- 販売開始日: 2011/12/27
- 出版社: 小学館
- レーベル: 少年サンデーコミックス
- ISBN:978-4-09-122487-3
うしおととら 7
著者 藤田和日郎
旅先でしりあったおかしな二人組の協力を得て、うしおは難事件を解決。そこへ今度は、夢に導かれた少女が、うしおを訪ねてきた。函館行きの船に乗りこんで、いま、海峡を渡る!!
うしおととら 7
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旅は道連れ
2021/09/10 22:40
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
色々な人々との出会いと別れが旅ならではで良いなと思いました。なまはげのお話や船のお話など印象的なお話が多く、特に船のお話にはうるっときました。いつもながら、うしおの言葉には中学生のものとは思えない重みがあります。
旅も進んでいく…
2015/09/24 07:46
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:うもも - この投稿者のレビュー一覧を見る
旅の道連れ(?)も出来てちょっと賑やかになったうしお一行です。
ナマハゲや吸血鬼が登場。
こいつらはほんと、かなり不気味で怖い…。
うしおのまっすぐな気性と熱いまなざしに救われます。
なまはげ
2001/06/19 23:45
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:KA - この投稿者のレビュー一覧を見る
なまはげの編。民宿の娘、詩織は内気で友達も作れずいつもなまはげの絵ばかり描いている。潮と道中で知り合った大学生のお気楽コンビ香山、片山はそんな少女に気を掛ける。
少女にとっての妖怪が何を象徴していたのか。満たされぬ心の隙間をうしおととらが埋める。香山、片山が意外な根性を見せる場面もあり必見。