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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
紺先輩たちとバンドを組む歩鳥。
紺先輩は美人さんだし、人気出そうよね。まあ性格的にとっつきにくいのか?
電子書籍
モリアキ
2021/07/31 16:57
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投稿者:とりまる - この投稿者のレビュー一覧を見る
読み返しているのですが、
モリアキ先生って初期の頃は大分アブナそうな雰囲気出してますね。
歩鳥への怒り方がちょっとコワいです。
巻が進むに連れて穏やかになっていった感じ。
黒白の恐るべきメイ丼が、どうやったら黄金色のあんかけ豆腐に生まれ変わるのか
そこだけ腑に落ちません。
逆ならまだわかるけど。
紙の本
楽しい日常
2015/08/18 23:54
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投稿者:朱里 - この投稿者のレビュー一覧を見る
安定した面白さの本作の第三巻目です。歩鳥らしいエピソードが多く、読んでいて青春だなぁと感じる場面も。
あと、最初のカラーはなんかエロいです(笑)
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誕生日、学園祭、クリスマスと、イベント盛りだくさんの巻です。
雪子ちゃんがかわええ〜。
カラーページも4ページあって、歩鳥が脱いでますw
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!
お姉ちゃん隠れてて!! / お おうっ
あっ ユキコ!!今ここにサンタが来たんだ! 兄ちゃん ユキコに会わせてやろうと思ってつかまえようとしたんだけど
すごい速さで窓から逃げてった……
え〜〜〜〜〜 / もう見えないか…
あっ兄ちゃん!やねにぼうしがある!! / 本当だ / サンタがおとして行ったんだ!!
(第23話 まもれ サンタの夢)
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なんかシュールなほのぼのギャグマンガ、
だと自分は思っているがwww
先輩かわいいよ。
あと歩鳥の弟くん。
かわいい(^ω^)
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レンタル。
ご町内コメディ。亀井堂のおねえさん静さんがここから登場回数増やします。
高校生主人公なら学園祭編は結構重視されるかと思ったら一話だけなんだよな。
紺先輩が何気にスク水なのが嬉しい。
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亀井堂のお姉さんが登場する巻。
特筆すべき話は無かったが、学祭のバンドネタの楽器のチョイスは面白かった。
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三巻も相変わらずゆるゆると。読めば読むほど頬が緩む。
知り合いに、よつばと!っぽいよと言われたのを思い出してああ、なるほど、と思った。よつばと!も積んでるのになぁ…w
あと相変わらず歩鳥と紺先輩の関係が絶妙でヤバイ。
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お気に入り漫画の一つ。相変わらずどの話も面白いけど、悲しいことに日常系、突出した面白さを感じにくい!いやでも本当に面白いんだけどね!!!この巻も☆5に近い☆4!しかし残念!☆5のハードルは高かった!それと2巻を本棚登録した時に、タグで ギャグ ってのがあったけど、どーよ?ま、コメディーならまだわかる。…けどギャグって。ねーよ。あと 学園物 てタグも。ナンセンス。商店街 の方がまだわかるわ。ねーよ。
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冒頭のカラーだったものがモノクロになっている模様。カラーを無理にモノクロにすると色彩おかしくなるから好きじゃないんだよなー。
と、話は今までどおり、主人公中心の商店街。この各話の質のまま最新刊まで行ってるとしたら作者は天才に限りなく近いのではなかろうか。難しいと思うんだけどな、こういった理想のありふれた日常を描き続けるのは。
亀井堂の話とじーさんの話がお気に入りになりそうかな。
どちらもほっこりする良い話。
ということで、来週4巻買いますか。
電子書籍はとりあえず手持ちにないものから集めていくのに躊躇しなくなったな。手持ちのを買い換えるのはまだ抵抗があるけど・・・
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噴水頭にブーメランの歩鳥ちゃんがかわいいです。
ギャグ漫画だと思ってサクサク読んでると、哲学のようなものがさらっと出てきてジワジワ染み込んでくる。いい漫画ですね。
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今巻では「パンドラの箱」と「ワン・オア・エイト」と「まもれサンタの夢」が好き。歩鳥が探偵を目指した始めたきっかけが明らかに。バンド観に来て=告白、って理屈はおかしい。呼び出しの織田は何をやらかしたんだろう。タケルはいい兄ちゃんだな。嵐山ノコギリザメにされなくてよかった。うちの兄貴は普通に「まだ信じてるんじゃないだろうなぁ!?」ってバラしてきたぞ・・・という具合に、読んでるうちに昔の話を幾つも思い出してしまう。あとがきも、何故か泣きそうになる。
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・文化祭
・江戸のメイド
・親子二代ドジサンタ
・底抜けに良い、見た目不良の人
・先生はアホ
・買う魚屋、売らない八百屋
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アンティーク・ショップ亀井堂の静さんからそそのかされたことで、歩鳥が探偵をめざすようになった経緯が明かされる第26話「少女探偵誕生」や、メイド長の亡き夫の善治が登場する第28話「ツッコミじいさん」が印象的で、しみじみきます。
小ネタもじわじわきます。