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山月記・李陵 他九篇(岩波文庫)

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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 57件
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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日:2012/04/26
  • 出版社: 岩波書店
  • レーベル: 岩波文庫
  • ISBN:978-4-00-311451-3
一般書

電子書籍

山月記・李陵 他九篇

著者 中島敦 (作)

三十三年余の短い一生に,珠玉の光を放つ典雅な作品を残した中島敦(一九〇九―四二).近代精神の屈折が,祖父伝来の儒家に育ったその漢学の血脈のうちに昇華された表題作をはじめ,...

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山月記・李陵 他九篇

税込 880 8pt

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山月記・李陵 他九篇 (岩波文庫)

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商品説明

三十三年余の短い一生に,珠玉の光を放つ典雅な作品を残した中島敦(一九〇九―四二).近代精神の屈折が,祖父伝来の儒家に育ったその漢学の血脈のうちに昇華された表題作をはじめ,『西遊記』に材を取って自我の問題を掘り下げた「悟浄出世」「悟浄歎異」,南洋への夢を紡いだ「環礁」など彼の真面目を伝える作十一篇. (解説 氷上英廣)

目次

  • 目  次
  •  李  陵
  •  弟  子
  •  名 人 伝
  •  山 月 記

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みんなのレビュー57件

みんなの評価4.4

評価内訳

紙の本

どうしてもやり遂げたいことがあるのです

2006/05/03 00:38

6人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 高校の教科書に載っていた「山月記」が中島敦との初めての出会いでした。自分の理想といまある現実の間に生じる心の葛藤とやさしくも力強い描写が印象に残りました。
 それから数年たって手にしたのがこの本です。もう一つの表題作である「李陵」は匈奴との戦いで捕虜となった漢の武官である李陵と、漢を裏切った(と思い込んだ)ことに対する怒りのあまり一族皆殺しを命じる武帝を諌めた司馬遷、それぞれの葛藤を描いた物語です。
 それぞれが短編です。あっという間に読めます。ほんの少しでも興味を惹かれたなら、ご一読されてみてはいかがでしょうか。

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紙の本

常懐悲観(じょうえひかん) 心遂醒悟(しんすいしょうご)

2009/09/26 02:10

6人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みどりのひかり - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この本の中の悟浄嘆異について


 悟浄が師父・三蔵法師についてひとりつぶやくように語る。

:::::

 青白い大きな星のそばに、紅(あか)い小さな星がある。そのずっと下の方に、やや黄色味を帯びた暖かそうな星があるのだが、それは風が吹いて葉が揺れるたびに、見えたり隠れたりする。流れ星が尾を曳(ひ)いて、消える。なぜか知らないが、そのときふと俺は、三蔵法師の澄んだ寂しげな眼を思いだした。常に遠くを見つめているような、何物かに対する憫(あわ)れみをいつも湛えているような眼である。それが何に対する憫れみなのか、平生はいっこう見当が付かないでいたが、今、ひょいと、判ったような気がした。
師父はいつも永遠を見ていられる。それから、その永遠と対比された地上のなべてのものの運命(さだめ)をもはっきりと見ておられる。いつかは来る滅亡(ほろび)の前に、それでも可憐に花開こうとする叡智(ちえ)や愛情(なさけ)や、そうした数々の善きものの上に師父は絶えず凝乎(じっ)と愍(あわ)れみの眼差を注いでおられるのではなかろうか。星を見ていると、なんだかそんな気がしてきた。俺は起上がって、隣に寝ておられる師父の顔を覗き込む。しばらくその安らかな寝顔を見、静かな寝息を聞いているうちに、俺は、心の奥に何かポッと点火されたようなほの温かさを感じてきた。

:::::

 中島敦は、この世界のこと、いのちのこと、みんな分かっていたのではないかと思います。そしていつも心の奥に温かいものを灯している。この悟浄嘆異の文章を読むと涙が出て仕方がありません。

 隆慶一郎と中島敦の本が読める時代に生まれたことは奇跡なような気がします。他にもこの昭和の時代は大変な人たちを生みました。紀野一義、吉田満、今西祐行。戦争の中に身を投じたこの方々の書はやはり涙が出て仕方がありません。

紹介したい本は他にもあります。

坂村真民

金子みすゞ

岩男潔


 ただ、実際に戦地に赴いた紀野一義、隆慶一郎、吉田満、今西祐行 の文章は

常懐悲観(じょうえひかん) 心遂醒悟(しんすいしょうご)

という言葉を思いだします。
 今、手元に資料がないので、うろ覚えで上の漢字は間違っているかもしれませんが、意味は、悲しみはふところにいだいて胸の奥底にしまっておきなさい。そうするといつかその悲しみがあなたの心を本当に深く素晴らしいものにする。というようなものだったと思います。

中島敦の「李陵」にも「山月記」にもそういうものがあって慟哭してしまうのです。

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電子書籍

山月記・李陵

2018/10/21 21:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:すずき - この投稿者のレビュー一覧を見る

山月記
エゴと信念は紙一重。

李陵
逆らえない悲しい運命が降りかかった時、その後どのように生きていくかを問う作品。
人の心は誰にも消せないものだと思った。
山頂を目指した司馬遷も、現実と対話した李陵の決断も
現代のサラリーマンに通ずるものがあると思った。

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紙の本

有名処。

2019/05/26 11:54

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:岩波文庫愛好家 - この投稿者のレビュー一覧を見る

李陵・山月記と言えば、著名な作品ですので、私も中学生の頃に新潮文庫で読んだ記憶はあったのですが、どうも内容の記憶が朦朧としていたのと、その文庫の実家での所在が不明だったので、岩波文庫で購入しました。ま、当然読み進めてみて内容を思い出した訳ですが、独特の漢文体の語調が、この年齢になって心地よい感じでした。今こういった文体の作品はまず無いといえるでしょう。音読すれば、言葉の持つ良い響きを堪能できると思います。
 この二篇以外の作品は、かなりまた違う雰囲気でした。個人的には二篇のインパクトが強いので、二篇以外には特に食指は動きませんでしたが、経験値として読了できて良かったとは思います。

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紙の本

国語辞典が必要?

2002/01/03 22:27

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひーちゃんのパパ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 読み返すに足る本ではないかと思う。はじめの1回は、文章のリズムを楽しみながら。もしかすると、音読するのもいいかもしれない。今1回は、意味を調べながら!
 だって文章が難しいんだもん。しかし、自分が日ごろ使っている言葉を、何故彼が「この漢字」を充てたのか、それが発見できます。ボキャブラリーが増えますよ!

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2004/09/29 15:01

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2005/05/08 22:30

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2007/03/12 11:48

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2005/10/31 19:25

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2005/11/21 19:26

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2006/11/14 21:13

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2007/09/05 10:36

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2006/06/01 11:45

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2006/07/14 00:30

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2006/08/26 23:11

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