- 販売開始日: 2012/06/29
- 出版社: 早川書房
- ISBN:978-4-15-030765-3
グイン・サーガ96 豹頭王の行方
著者 栗本薫
帰国したイシュトヴァーンは、アムネリスの死と呼応してモンゴールに起こった反乱を鎮圧するためふたたび出陣の準備を進めるなか、我が子ドリアンと初対面する。しかし彼は、息子の顔...
グイン・サーガ96 豹頭王の行方
商品説明
帰国したイシュトヴァーンは、アムネリスの死と呼応してモンゴールに起こった反乱を鎮圧するためふたたび出陣の準備を進めるなか、我が子ドリアンと初対面する。しかし彼は、息子の顔を見たとたん、激しく取り乱してしまう。いっぽう、ハゾスは、ヨナとマリウスの処遇を検討すべくパロへ向かい、リンダやヴァレリウスと会談する。その会議中に突如、怪異が起こるが、それは思いがけず、グインの行方の手がかりとなるものだった。(※電子書籍版には口絵・挿絵が収録されておりません)
著者紹介
栗本薫
- 略歴
- 1953~2009年。東京生まれ。早稲田大学文学部卒。著書に「グイン・サーガ」シリーズ、「魔界水滸伝」ほか多数。また、中島梓名義で、評論、エッセイ、脚本などを手がけた。
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運命の中心で
2004/10/16 05:32
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:江川あおい - この投稿者のレビュー一覧を見る
「永遠への飛翔」(94巻)でノスフェラスの星船で魔皇太子アモンとともに大気圏外に行き、そこから自力で己だけ転送する、という危険を冒したグイン。ノスフェラスに転送されたものの、記憶を失っているため、ノスフェラスの民と暮らしていた。一体この先どうなるのか?と思わせながら、95巻では、ゴーラのイシュトバーンの話に飛んで、やきもきしていた。
タイトル通り、話は急展開、グインサーガ始まって以来であろう、グインを救出するために皆は準備を始める。やはり、グインサーガというだけあって、登場人物の運命の中心にいるのはグイン。グインが動けば、皆の運命を左右する。それにしても、100巻までのカウントダウンが始まったが、本当にあと4巻で終わるのか? 「第一部終了」になりそうである。(笑)
脱線
2023/01/31 05:16
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:七無齋 - この投稿者のレビュー一覧を見る
またもやこの世間からかけ離れた行動をする。現実ではこのような王様はあり得ない。まるで水戸黄門漫遊記のようだ。
放浪
2025/03/27 05:35
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:七無齋 - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公の放浪癖は相変わらずで作者の意図だろうが王座の温まることはない。事件がなければ物語も進まないので仕方ないことだが。
