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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日:2012/07/06
  • 出版社: KADOKAWA
  • レーベル: 角川文庫
  • ISBN:978-4-04-389805-3

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図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1)

著者 著者:有川 浩

2019年(正化31年)。公序良俗を乱す表現を取り締まる『メディア良化法』が成立して30年。高校時代に出会った、図書隊員を名乗る“王子様”の姿を追い求め、行き過ぎた検閲か...

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図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1)

税込 726 6pt

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図書館戦争 (角川文庫 図書館戦争シリーズ)

税込 734 6pt

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商品説明

2019年(正化31年)。公序良俗を乱す表現を取り締まる『メディア良化法』が成立して30年。高校時代に出会った、図書隊員を名乗る“王子様”の姿を追い求め、行き過ぎた検閲から本を守るための組織・図書隊に入隊した、一人の女の子がいた。名は笠原郁。不器用ながらも、愚直に頑張るその情熱が認められ、エリート部隊・図書特殊部隊に配属されることになったが……!?

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みんなのレビュー1,478件

みんなの評価4.2

評価内訳

紙の本

お得感満載

2011/05/11 09:35

22人中、21人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:紫月 - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者によると本書のコンセプトは
『月9連ドラ風で一発GO!』
らしい。

でも、連ドラよりも数段おもしろい。

ライトノベル風でさくさく読めるし、その実、中身もしっかりと詰まっている。
本好きにはとりわけ、引きこまれる内容だ。

しかし、タイトルだけを見れば、なかなか本書を手にする気になれなかったのも、また事実。
『図書館戦争』って。。。
図書館が武装するなんて、イメージできない。というか、したくない。そんな小説、ばかばかしくて面白くないだろう、と思っていた。

でも、意外や意外。

荒唐無稽だと思っていた設定も、読んでいくうちに気にならなくなっていく。

さすがに図書館の武装化、対立組織との抗争などはリアリティがないけれど、規制の強化の示唆や、犯罪の原因を犯罪者の読書傾向に見るなど、そうした短絡的な論理は現実に、ある。

本を焼く国ではいずれ人を焼く

本書のような世界になってしまったらイヤだなあ、と思いつつも、登場人物たちがあまりに楽しくて、『図書館戦争』の世界は爽快だ。

主人公の笠原郁などはあまりに純粋すぎて気恥ずかしいが、十二分に魅力的だし、堂上の不器用な優しさに惹かれる女性も多いだろう。
その他、数々の脇キャラがそれぞれとてもいい味を出していて、順に主役を振ってもいいくらいだ。

タイトルに違和感を感じて読み始めるのが遅くなってしまったシリーズだが、これから一気に読んでしまいそう。

文庫化されてお値段もお手頃価格。さらに短編「ジュエル・ボックス」収録でお得感満載だし。

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紙の本

<図書館戦争>サーガ エピソード1

2011/07/10 17:31

11人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Yosh - この投稿者のレビュー一覧を見る

 有川浩の人気を一気に爆発させた『図書館戦争』シリーズが文庫化されたので、これを機にこのシリーズを一冊ずつレヴューしてみよう。

 「文庫本あとがき」で著者は記す――“(本書の企画を渡された)担当さんは電話のむこうでしばらく考え込み、「…ごめん。これ、面白さが私にはちょっと分からないんだけど」/図書館で戦争。月9連ドラ風で一発GO!と実質二行のプロットを受け取ればまともな人の反応はこんなもんでしょう”
 例えば、“サメが海水浴場を襲う。男3人組が退治しに行く”とプロットをまとめたところで、スピルバーグ『JAWS』の手に汗握るスリリングな面白さと興奮が全く伝わらないのと一緒で、「担当」氏の反応はゴクゴク全うである。では、この「二行のプロット」を血肉化するため、有川氏はどういう戦略をとったか。
 
 まず凝りに凝った会話を武器にしたことである。プロットの骨格だけ取り出せば相当大甘の月9風ラブロマンスだが、著者はこれをキャラ達の絶妙の遣り取りで一気に読ませてしまう。月9が、“俳優が口にする言葉を、音声として視聴者が聞き取ることを前提として書かれた(活字で読めば相当ベタな)セリフ”であるのに対し、本書は、“読者が活字として読み取る際、微妙なニュアンスや言葉の端々に込められた感情の見え隠れ、意外性等々を頭の中で咀嚼して初めて面白さを堪能できる台詞”として書かれている。従って、会話が内包しているこの面白みは、そこに込められた感情の吐露や、諧謔味、知的ヒネリ等々を読者が理解した後――一瞬のタイムラグを置いて――読者の心中に沸きあがってくる。月9など及びもつかない相当高度な技を駆使して、会話を成立させているのである。
 このキャラなら、こういう内容を、こういう言葉にのせて、こんな口調で語るだろうという読者の予想を、様々な形でフェイントをかけて裏切りながら物語を進行させる手腕は、大したものだ。ぼく自身、単行本で刊行されて読んだ時よりも今回再読した時の方が大笑いし、時には胸熱くさせられた。

 もう一つの戦略は、「図書館」を舞台に設定したことである。朗読CDではなく電子書籍でもなく、わざわざ単行本なり文庫本なりを手にとって読むのだから、消費者(=読者)がある水準以上に本好きであることは自明の理である。この自明の理のど真ん中を著者は意図的に撃ち抜いた。音楽ではなく、映画でもなく、スポーツでもなく、わざわざ書物を読むために相応の時間を費してくれる人間は、皆基本的に本好きである。そして本好きならば、生涯のどこかの時点で図書館のご厄介になっている公算が高い。娯楽が山ほどあるこのご時勢においてわざわざ本に時間を費やそうという人間にとって、「本」と「図書館」を守ろうというプロットが琴線に触れないわけが無いではないか。
 これが地球だったり、男女の愛だったり、正義だったりすると異論百出だが、「本」「図書館」を素材にした時点で、読者はこの物語に素直に感情移入させられる。図書特殊部隊および図書館員の全員に対し、無条件でエールを送る。この大前提に読者を無条件降伏させたうえで、男女の愛や正義まで注入するのだから、読者は著者のなすがままに、感動と興奮を増幅していくだけだ--。まことにもって周到な戦略である。

 本を愛する全ての人間に手にとって読んで欲しい、実に愛おしい一冊。

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紙の本

久々のヒット

2015/09/29 16:27

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まる - この投稿者のレビュー一覧を見る

映画などヒットしていることは知っていたが、タイトルからなかなか興味が持てず、スルーしていた。
遅ればせながら、読み始めてみたら最後まで止まらなかった。期待以上の面白さで、今後何度も読み返すこと間違いなしのお気に入りの一つになった。

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紙の本

いとおしい(*^_^*)

2015/11/11 08:22

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:maki - この投稿者のレビュー一覧を見る

郁の王子様崇拝はもちろんなんだけれども
同上教官の心の葛藤が、愛おしい(*^_^*)
登場人物がみ~んな生き生きしてて、大好きだ♪

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電子書籍

繰り返し読み返し

2013/02/21 23:19

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Jupiter - この投稿者のレビュー一覧を見る

読み始めてからそんなに前ではないのに図書館戦争シリーズ全作品を読み始めてから、読み返した回数がカウント出来ない位です。 面白すぎて思い出し笑いを防止するのに大変苦労します。
シリアスな部分とおちゃらけた部分のギャップが激しすぎて。
この方の頭の中身は一体・・・。 女性なのか男性なのか、はたまた違う生命体なのか大変興味深いです。

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電子書籍

本好きの人に!

2021/02/14 09:58

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みnami - この投稿者のレビュー一覧を見る

一冊目はラブコメ要素が薄く、「ちょっと苦手だな〜」っていう人でも読みやすい。
また、登場人物の「本を守る」というという気持ちがとても現れていて、本好きの人ならきっと読んでて応援したくなると思う。
ラブコメとアクションだけでなく、郁ちゃんの明るい性格とか、他の個性的なキャラクターとか読んでて楽しいし面白かった。

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紙の本

面白かった

2023/01/19 22:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:茶神 - この投稿者のレビュー一覧を見る

図書館で見かけ、気になっていたものを購入。
検閲がある世界の物語で非常に面白かった。
派閥や組織といった世界観が作り込まれていて、満足感ある作品だった。

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電子書籍

検閲のある世界じゃなくて良かった。

2022/09/09 20:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:rin - この投稿者のレビュー一覧を見る

衝撃的で斬新な本だなと思った。すぐにシリーズ全部読んだ。日本が検閲のない国で本当に良かったと心の底から思った。自由に本が読める、自由に本を買える、そんな世界に生まれて良かったと深く思った。

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電子書籍

真っ直ぐに生きていこう! そう思わせてくれるベタ甘ストーリー

2022/07/29 09:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mitu - この投稿者のレビュー一覧を見る

大幅な加筆、ボーナストラック、児玉清氏との対談と、豪華。有川フリークには堪らない。

言論の自由とは、防衛とは、法整備とは。

様々なテーマが、郁や堂上たちの極めて真摯な生き方に貫かれて、問いかけてくる。

真っ直ぐに生きていこう! そう思わせてくれるベタ甘ストーリーです。

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紙の本

言論の自由とは、防衛とは、法整備とは。 様々なテーマが、郁や堂上たちの極めて真摯な生き方に貫かれて、問いかけてくる。

2022/06/29 11:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mitu - この投稿者のレビュー一覧を見る

数年前図書館で借りたのを、再読したくて文庫で購入。

大幅な加筆、ボーナストラック、児玉清氏との対談と、豪華。有川フリークには堪らない。

言論の自由とは、防衛とは、法整備とは。
様々なテーマが、郁や堂上たちの極めて真摯な生き方に貫かれて、問いかけてくる。

真っ直ぐに生きていこう! そう思わせてくれるベタ甘ストーリーです。

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紙の本

ラブコメ要素満載の近未来SF!

2020/10/29 13:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なのはな - この投稿者のレビュー一覧を見る

著書の自衛隊知識も存分に生かされた特殊設定の近未来小説でした。しかも主軸には分かりやすいラブコメを置き、ハラハラドキドキしながら楽しく読めました。戦闘シーンがあったりして緊迫感もありますが、どことなくユニークな憎めない個性的なキャラがたくさん出てくるので、全体的に暖かいトーンの小説でした。図書館検閲という本好きには身近なテーマだったのも良かったです。

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紙の本

感情が大忙し

2020/10/18 11:34

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:MR1110 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ラブあり戦闘ありコメディありの多彩なストーリー展開ですが、ごちゃごちゃする事なくさすが有川浩さん!と思わせるドキドキワクワクの物語。大好きなく一冊です。

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紙の本

楽しい!

2018/12/01 10:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:chieeee - この投稿者のレビュー一覧を見る

アクション物なのに、この胸キュンは何?(笑)映画も観ましたが、これまたキャラが潰される事なく見事なキャスティングでした。小説も映画もいいなんて珍しい。ただ、胸キュン度合いは小説の方がかなり上。頑張る体育会系女子。それを叱る鬼教官。体育会系女子ピンチ。助ける守る慰める教官。いやぁ、小説だからこその、この甘々な感じが堪らない。そして、巻末のショートストーリーの堂上教官強くて、不器用で、可愛すぎます。こりゃ、体育会系女子には堪らん(笑)

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電子書籍

おもしろかった

2018/08/01 20:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:こたまきむ - この投稿者のレビュー一覧を見る

有川さんの作品が好きで、最近よく読んでいます。
ただこの「図書館戦争」というタイトルに興味が持てずにいたのですが、読んでみるとおもしろかった!!
2巻が楽しみで、さっそく今から読もうと思います。

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電子書籍

面白くてついつい吹き出してしまう

2018/06/30 20:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:avocado - この投稿者のレビュー一覧を見る

図書館が図書隊を編成して武装しなければならなくなった時代、自分の読みたい本、読もうと思った本が「問題図書」として奪われていってしまう時代、
そんな時代になって欲しくない!と切実に思う。

そしてそんな時代に必死で争う少女の物語、まるで劇のように進むお話にきっと夢中になります。

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