サイト内検索

詳細
検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、年齢認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規会員70%OFFクーポン

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 57件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • 販売開始日: 2024/09/05
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮新書
  • ISBN:978-4-10-610123-6
一般書

被差別の食卓(新潮新書)

著者 上原善広 (著)

大阪のある被差別部落では、そこでしか食べられない料理がある。あぶらかす、さいぼし……。一般地区の人々が見向きもしない余り物を食べやすいように工夫した独自の食文化である。そ...

もっと見る

被差別の食卓(新潮新書)

税込 814 7pt

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

本の通販連携サービス

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 10.4MB
Android EPUB 10.4MB
Win EPUB 10.4MB
Mac EPUB 10.4MB

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

商品説明

大阪のある被差別部落では、そこでしか食べられない料理がある。あぶらかす、さいぼし……。一般地区の人々が見向きもしない余り物を食べやすいように工夫した独自の食文化である。その“むら”で生まれ育った著者は、やがて世界各地にある被差別の民が作り上げた食を味わうための旅に出た。フライドチキン、フェジョアーダ、ハリネズミ料理――。単に「おいしい」だけではすまされない“魂の料理”がそこにあった。

著者紹介

上原善広 (著)

略歴
1973年大阪府生まれ。ノンフィクションライター。国内外を問わず独自のルポを主に月刊誌などに発表。

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

小分け商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この商品の他ラインナップ

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー57件

みんなの評価3.7

評価内訳

被差別の食卓/ポジティブな被差別論

2005/10/18 13:25

12人中、10人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tujigiri - この投稿者のレビュー一覧を見る

大阪でちかごろ人気を博している「かすうどん」。
10年ほど前に一大ブームとなった「もつ鍋」。
これらの食べ物がいずれも被差別部落をルーツとしていることを知らない人は多い。
「なんであんな部落の食い物が流行るんやろ」
ある年配の知人がぼそりとつぶやいた言葉は、いまでも僕の耳の奥に残っている。
差別は汎人類的に相当に根深い問題であり、残念ながらおそらく人類史がつづくかぎり、程度の違いはあれど永遠に解消されない類いのものだろうと認識している。
被差別の立場に立たされたことのない僕(や、あなた)が彼らの心情を心から理解することは不可能なのかもしれない。同和利権という、また別次元のマターもそこにはひかえているのかもしれない。
また、逆差別のねじれ現象やポリティカリー・コレクト(PC=政治的公正)によって表層にはあらわれなくなった「見えない差別」などの多面性を鑑みるに、知れば知るほどあらためてむずかしい問題だと痛感させられる。被差別がさらに被差別を生み出す泥沼のような差別のスパイラルに至っては、暗澹たる思いしか湧いてこないというのが正直なところだ。
差別とはある意味で、一神教における悪魔の存在同様に、全体の霊性を構成する不可欠なパーツなのではないか。ときにこんな理不尽な感覚さえ胸に去来してしまう。
端的にいって、文化人類学的にこの構図を是認することは可能だが、いっぽうでそれを看過することは到底できない。理と情の二律背反を目の前にして、僕らは途方に暮れながら停滞している。
差別の根絶は本当にむずかしい。だからこそ、その構造を知ることはとても大事なことなのだ。
本書は世界各地の被差別民の姿を独自の食文化「ソウルフード」という横糸からとらえ直した、ユニークかつ意義深いレポートである。境遇の悲惨さを前面にださず、差別者側の倫理性を問う論調のなさ(あるいは薄さ)が、この本をして差別問題における稀有なテクストとしているといえるだろう。
アメリカやブラジルの黒人集落、ブルガリア・イラクのロマ(ジプシー)、ネパールの不可触民などの被差別部落を、日本の同じ被差別民として訪ね歩いた著者の、客観的でありながら独特の斜角を備えた目線は、彼のジャーナリストとしてのすぐれた資質を証明している。
部落解放同盟的な運動・書籍にはあまり触れたことがないので正確さを欠く所感かもしれないのだが、このような本があらわれたこと自体が、差別問題があらたな局面に差し掛かったことを意味しているのかもしれない。
まず差別を知ること。本書はその教導役にふさわしい、実に読みやすくておもしろいレポートである。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2006/01/15 04:55

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/05/14 01:09

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/09/03 22:43

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/09/04 22:27

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/01/12 23:10

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/02/24 13:02

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/12/24 23:30

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/03/15 09:30

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/05/10 00:20

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/01/13 18:00

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/01/06 20:48

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/04/21 23:48

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/06/30 20:34

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/08/01 22:58

投稿元:ブクログ

レビューを見る

実施中のおすすめキャンペーン

本の通販連携サービス

このページの先頭へ

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。