- 販売開始日: 2012/07/13
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-384611-9
惡の華(5)
著者 押見修造(著)
河原に作った秘密基地で、町の中に“向こう側”を作り始めた春日(かすが)と仲村(なかむら)。一方、二人の行動に気づいた佐伯(さえき)は、親友と共に秘密基地を探り出す。春日と...
惡の華(5)
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惡の華 分冊版(23)
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商品説明
河原に作った秘密基地で、町の中に“向こう側”を作り始めた春日(かすが)と仲村(なかむら)。一方、二人の行動に気づいた佐伯(さえき)は、親友と共に秘密基地を探り出す。春日と仲村の親密な関係に気づき、嫉妬する佐伯。「春日くんは、初めて本当の自分を見てくれた」 彼を取り戻そうと、佐伯は全てを投げ出して行動を起こすが……!?
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奈々子に驚愕する友人。予想してなかった展開だな
2012/02/02 19:01
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:プチトマ - この投稿者のレビュー一覧を見る
これでもか、と現実離れしていくのに、
ねじれた変態的な欲望は実はリアルなのか、と思えてくる。
春日ほどリビドーが濃くない私には、
話が進むほどに正直つらくなりますが、
寝床で我慢して読み込むと面白さを超え禁断の「悦楽」になります。
話の展開はうれしいほどに予想を超えて展開してくれますが、
5巻で驚くのは優等生の佐伯奈々子の変容。
ついていけなくなった亜衣は、ある意味我々と同じ目線の代表ですが、
そりゃ呆然とするしかないな。
佐伯の暴走の予感と秩序の修正力学を考えると
凡人の私には次巻がラストとしか想像がつきません。
まだ先があるとしたら読むには相当きつい展開でしょう。
しかし押見さんはこうした全ての期待に応えてくれると確信してます。
マンガ大賞2012ノミネート作品
2012/01/24 04:11
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ギン - この投稿者のレビュー一覧を見る
衝撃的な問題作というのはまさにこういう作品にいうべき言葉。作品自体が突っ走ってると思う。このままマンガ大賞まで突っ走っていってほしい。
佐伯さんの暴走
2018/10/24 03:00
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:雫 - この投稿者のレビュー一覧を見る
序盤の癒しであり、春日のミューズだった佐伯さんがまさかの暴走。ファムファタル一辺になってしまった感じ。
ここで春日が揺らがなかったのは、もう仲村さん(というか向こう側?)に気がいってるからか、佐伯さんを聖なるものとして扱ってたからか?その辺が気になる。