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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.5 1,031件
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  • 販売開始日: 2012/07/20
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春新書
  • ISBN:978-4-16-660841-6
一般書

聞く力 心をひらく35のヒント

著者 阿川佐和子

「週刊文春」の名物対談「阿川佐和子のこの人に会いたい」が、連載900回を超えた。20年間で取材した各界著名人は1000人近い。が、未だにインタビューに苦手意識があるという...

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聞く力 心をひらく35のヒント

税込 880 8pt

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商品説明

「週刊文春」の名物対談「阿川佐和子のこの人に会いたい」が、連載900回を超えた。20年間で取材した各界著名人は1000人近い。が、未だにインタビューに苦手意識があるというアガワ。なぜ相手の本音を引き出すことができるのか? 本書では、数々の失敗から会得した「『分かります』と安易に言わない」「『たとえば?』『具体的には?』は話を掘り下げるのに有効」「なぐさめの言葉は2秒後に」などの“秘訣”を、インタビュー時のエピソードとともに初披露する!

著者紹介

阿川佐和子

略歴
1953年東京生まれ。小説家、エッセイスト。檀ふみ氏との共著「ああ言えばこう食う」で講談社エッセイ賞、「ウメ子」で坪田譲治文学賞を受賞。

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書店員レビュー

ジュンク堂書店那覇店

150万部のベストセラー「聞く力」をふと今、読む

ジュンク堂書店那覇店さん

150万部のベストセラーの本。
2012年1月の発売から、何度も手に取る機会がありましたが、実際購読したのがつい先日。
週末に初めての面子が揃う懇親会を控え、自分のコミュニケーション能力に疑念を抱いたので決心しました。
数々の読者が「これはエッセイだ」と豪語したように、ユーモアを交えた阿川さんの軽快な語り口が特徴だと思いました。
短時間でさくっと読め面白かったのですが、要所をピックアップしにくいのでハウツー本として使いたい人向けでは無いのかもしれません。
読んだ私がまとめるならば、1.段取りばかりに気を取られず、生の声に耳を傾ける 2.相槌をはさむ事で相手の気を良く 3.事前の相手の資料収集(インタビュー記事より本人出演作品や著書を優先)という3つのポイントに絞られます。
あと他マナーとふるまいに関する点でも、色々と参考になる事も…。相手と話す時は目線の高さをなるべく合わせる、服装は相手の雰囲気や場を考える、などです。

その購読層の年代別比率は30-40代が多く、男女比は圧倒的に女性が多いです。
芸能界の裏話なんかも書いてあるので人気のヒミツはそこの所に由来するかも…。

みんなのレビュー1,031件

みんなの評価3.5

評価内訳

よく書いてくれました!

2012/01/24 10:06

74人中、68人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:セケン - この投稿者のレビュー一覧を見る

「聞く力」という新書の題名を見ると、著者は心理学者とか言語学者、もしくは名人の域に達したインタビュアーを想像する。
あの「アガワさん」が書いたというだけで、面白い本に違いないと注文してしまった。

内容はとにかく具体例が多く、軽妙なエッセイで知られる著者であるから読み物として面白い。
・質問の柱は3本
・話が脱線したときの戻し方
・聞きにくい話を突っ込むには
などなど30以上の項目について書かれている。

高いところから、こうしなさいと言うのではなく、
彼女の失敗談などをおもしろおかしく書きながら、大事なポイントをさらりと伝えているのがすごいと思う。
実用書として役立てるも良し
軽いエッセイとして楽しむのも良し
久々にアタリ♪の本だった。

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対話を大切にしたい

2012/12/03 11:21

17人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:maru-jiji - この投稿者のレビュー一覧を見る

ことばの使い方に関心を持っています。

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わかりやすい!

2013/07/16 16:59

7人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:スギモ - この投稿者のレビュー一覧を見る

人柄通りの温かさ。それでいて的確な言葉、文章で論点を外しません。阿川さんの視点の確かさと読者側の興味との距離感はいつも絶妙ですね。
会話、交渉術の手引き書としても良い本ですね。

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間違いない

2013/05/20 23:15

7人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しんぴん - この投稿者のレビュー一覧を見る

流石阿川さん、おもしろい

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トークは生もの。 一期一会のやりとりの中で、言葉の宝石が生まれる。

2022/02/04 07:20

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mitu - この投稿者のレビュー一覧を見る

「この人に会いたい」という対談記事。
1993年にスタートし、著者は既に1000人以上と対談し、インタビューをしている。

著者は冒頭「正直に申し上げて、本書を刊行してよいものかどうか、この期に及んでまだ迷っております」と、告白する。

ずっとインタビューが苦手だった、今でも決して得意とは思っていないという。

試行錯誤を重ね、時には失敗も経験し、様々な現場を経験するなかで、対話のノウハウを掴んでいく。

自信のなさは、謙虚さ、素直さと裏表。
その素直さが、気がつくと相手の懐から思いも寄らない言葉を引き出してく。

東日本大震災の直後「人の話を聞く、その場に行く」と決めた、糸井重里氏。

「聞き書き甲子園」で、森の名人たちと高校生たちとの間に生まれた感動。

そして、第2回の対談相手、城山三郎氏に感動しそこを目指すことを決めたという。

様々な準備をして対談に臨むのは当然のこと。
ただし、「トークは生もの」(笑福亭鶴瓶)とのさりげない一言に重みがある。

一期一会のやりとりの中で、そこでしか生まれない、言葉の宝石が生まれる。

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ためになる!

2019/04/17 00:22

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はるはる - この投稿者のレビュー一覧を見る

友達と話すとき、職場で老若男女問わずお客様とお話するときなどなど、誰かと話をするどんな場面でも役立つヒントが詰まってる!面白い本だった!

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聞く力とは

2018/04/29 21:25

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:サト - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者が普段テレビで見せている語り口調のような軽やかな文体で非常に読みやすかった。
 聞く為の技術としての「オウム返し質問」や心構えなどが、わかりやすいエピソードを交えて書かれてあり、ためになったと思う。
 服装や食事など、聞くこととは直接関係なさそうなことも実は大切なのだと知り、これから気をつけようと思った。

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本音を聞き出す

2026/04/10 19:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

人の話をどう聞けば、相手が本音を話してくれるのか。
自分が上手く話すことよりも、相手に気持ちよく話させること。
とっさには実践できなくても、意識して心がけることで会話の質が上がりそう。
啓発本、ハウツー本としてではなく、読み物としても面白い。

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すばらしい

2025/06/29 16:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:a - この投稿者のレビュー一覧を見る

軽快なインタビューで、微笑ましい雰囲気で、話す側の人が楽しそうにしている光景が目に浮かびました。こちらの本はとても売れ行きが良かったようです。感想としては、阿川さんだからこその技なんだろうなと思える節がありますね。

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一期一会のやりとりの中で、そこでしか生まれない、言葉の宝石が生まれる。

2023/04/08 18:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mitu - この投稿者のレビュー一覧を見る

「この人に会いたい」という対談記事。
1993年にスタートし、著者は既に1000人以上と対談し、インタビューをしている。

著者は冒頭「正直に申し上げて、本書を刊行してよいものかどうか、この期に及んでまだ迷っております」と、告白する。

ずっとインタビューが苦手だった、今でも決して得意とは思っていないという。

試行錯誤を重ね、時には失敗も経験し、様々な現場を経験するなかで、対話のノウハウを掴んでいく。

自信のなさは、謙虚さ、素直さと裏表。
その素直さが、気がつくと相手の懐から思いも寄らない言葉を引き出してく。

東日本大震災の直後「人の話を聞く、その場に行く」と決めた、糸井重里氏。

「聞き書き甲子園」で、森の名人たちと高校生たちとの間に生まれた感動。

そして、第2回の対談相手、城山三郎氏に感動しそこを目指すことを決めたという。

様々な準備をして対談に臨むのは当然のこと。
ただし、「トークは生もの」(笑福亭鶴瓶)とのさりげない一言に重みがある。

一期一会のやりとりの中で、そこでしか生まれない、言葉の宝石が生まれる。

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読みやすい

2013/02/21 13:08

7人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:きゃ4 - この投稿者のレビュー一覧を見る

阿川さんの語り口そのままでとても読みやすいです。ためになるし、インタビューした人のお話もいろいろ読めてお得!

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聞く力

2016/06/01 00:21

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Cherry - この投稿者のレビュー一覧を見る

サワコの朝を見て、この本に興味を持ちました。
阿川さんが、ゲストに会うまでに、情報を集め、どんなに努力しているかよくわかりました。
時には、予想していない話題で盛り上がったり、難しい場面に直面することも多々あると思いますが、相手の反応を見ながら、話を変えたり、相槌の打ち方など、勉強になりました。

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阿川佐和子さんの対談いろいろエッセイ

2016/04/21 23:11

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:更夜 - この投稿者のレビュー一覧を見る

阿川佐和子さんのエッセイや対談集はよく読んでいたのですが、新書でこのタイトルでベストセラーと聞きまして、なんだか薄っぺらいなぁと敬遠しておりました。
この一冊読んだから、即、聞き上手、コミュニケーション力がつくわけない、と考えていたのです。

 この本は自己啓発本にジャンル分けされるかもしれないけれど、興味深く読めたのは阿川佐和子さんが実に様々な失敗を重ねて、長年対談の仕事をテレビ、ラジオ、雑誌で続けてきた、その経験値の高さゆえ。

 象牙の塔の偉い学者とか、ワンマン社長が語る身につかない、面白くもない、コミュニケーション力の本ではなく、いかに対談前に緊張するか、最初は入念な準備をしていたのが、そのやり方を変えていく過程、聞きたくない、聞きにくい事を聞かなければならない時のプレッシャー、様々な失敗や成功、色々な人たちとの話、相槌の打ち方も一通りではなく、相手によって臨機応変に変えていかないといけないといった経験、厳しい経験・・・ああしなさい、こうしなさいはほとんどありません。

 やはり、人に話を聞くというのは相手が100人だったら100通りあってマニュアルはない、ということを阿川さんは自身で十分経験されているから説得力があります。
よく簡単に「傾聴しましょう」なんて言われますけどね。
色々な人のエピソードがありますが、知ったかぶりをしてもすぐにメッキははがれる、という事からデーモン小暮閣下に正直に「ヘヴィメタって何ですか?」という直球質問をした話が好きです。
私も、知らなかった事で、お答えが実に理路整然。

 タイトルで敬遠していたけれど、ヒントになるというより興味深いエピソード集でした。

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その筋のプロの言葉

2025/05/24 23:20

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くにさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

10年以上前に購入して、最近読みなおしました。仕事で社内外の人からヒアリングする上で、どうも自分は本音を聞きだせていないと感じたからです。なにかヒントになるものはないかということで、手に取りました。なかでも一番心に響いたのは「あいづちの極意」でした。以来、ただ相手が話すときただ頷くだけでなく、「ほー」、「はいはいはい」、「ん、なるほど」と抑揚をつけています。

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目次が重要。「こころをひらく 35 のヒント」。

2014/02/10 12:53

2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Daisaku0425 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「目次項目 35」 のうち、ひとつでも興味を持つ項目があれば、購入するに値する著書だと思います。

この著書を知ったのは、ある雑誌で紹介されていたからです。
その雑誌では、「聞く力」をアップする方法として、「こういう場合は、こういう聞き方をすると話しが広がりますよ」っていう事例、ヒントが完結に書かれておりました。


会話における「聞く力」、「質問力」といった方法論を獲得したい人にとって、各項目の題目を意識して読まないと単なる事例集、エッセイ的な雰囲気がしてしまうでしょう。


そういう意味では、この阿川さんの「聞く力」という著書は、「男性」向けではない、「女性」向けの著書のような感じはしました。

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