商品説明
幻の名作「紅天女」を競う北島マヤと姫川亜弓! 学内で人気者になったマヤだが「ジュリエット」で芸術大賞を受賞した亜弓との距離はますます広がっていく。しかし、1パーセントの可能性を信じて、マヤの試練は続く。
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紙の本
ガラスの仮面 シリーズ
2023/10/07 08:57
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:トマト - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんとか演技をする場が見つかったマヤ。水を得た魚のように生き生きとしている。舞台上を縦横無尽に動き回るさまは、何かが吹っ切れたように見えました。
紙の本
サラブレッド
2017/11/21 11:05
2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
亜弓さんの「ジュリエット」大成功、アカデミー芸術大賞受賞。
映画監督と女優の娘と言う恵まれた環境ではありながらも、その陰にはたゆまぬ努力と孤独があった・・・という亜弓さんの「プロフェッショナル」か「情熱大陸」っぽい巻。
紙の本
オペラ歌手
2023/09/09 21:50
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ないものねだり - この投稿者のレビュー一覧を見る
かつては舞台に立って歌えばよく、演技らしい演技は無くてもよかったそうだ。現在では芝居で観客を楽しませる必要がある。
紙の本
狂言
2023/09/06 17:35
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ないものねだり - この投稿者のレビュー一覧を見る
狂言ならセリフ回しも聞いてすぐ分かる。面白い。楽しめる。小学校の授業で演じてみようという事があった。めっちゃ上手い子がいたな。