蕩尽する中世(新潮選書)
著者 本郷恵子 (著)
日本の中世は、地方から吸いあげた富を蕩尽し続けた時代だった。過剰なまでの消費を支えた政治・経済システムとは一体どんなものだったのか。平氏の物流戦略、鎌倉御家人の複雑極まる...
蕩尽する中世(新潮選書)
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商品説明
日本の中世は、地方から吸いあげた富を蕩尽し続けた時代だった。過剰なまでの消費を支えた政治・経済システムとは一体どんなものだったのか。平氏の物流戦略、鎌倉御家人の複雑極まる金融操作、悪党の経済力の本質とは? 「蕩尽」という一見非合理な消費性向に着目し、院政期から応仁の乱に至る400年の流れを見つめ直す。
著者紹介
本郷恵子 (著)
- 略歴
- 1960年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。東京大学史料編纂所教授。専攻は日本中世史。著書に「中世公家政権の研究」「将軍権力の発見」など。
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中世日本の富の動き
2024/09/02 08:57
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投稿者:福原京だるま - この投稿者のレビュー一覧を見る
中世日本の経済、富の徴税、収奪がどのようなものだったか、残された文書や裁判記録など面白く読むことができた。