ギャルとギャル男の文化人類学(新潮新書)
著者 荒井悠介 (著)
真っ黒な肌、奇抜なメイクにド派手なファッション。ストリートにたむろし、クラブでパーティー――。日本を席巻し始めたギャル文化の象徴「イベサー」を、かつて集団のトップを務めた...
ギャルとギャル男の文化人類学(新潮新書)
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
商品説明
真っ黒な肌、奇抜なメイクにド派手なファッション。ストリートにたむろし、クラブでパーティー――。日本を席巻し始めたギャル文化の象徴「イベサー」を、かつて集団のトップを務めた男がフィールドワーク。数百人のギャルの肉声から、現代の「未開の部族」の内面に迫る。「やっぱり礼儀と学歴は大事」「いかに早く遊んで落ち着くか」など、その奔放なセックス観から意外に保守的な未来像まで、彼らの素顔を大解剖。
著者紹介
荒井悠介 (著)
- 略歴
- 1982年東京都生まれ。大学入学後イベサー「ive.」に参加。同代表就任後、渋谷サークル界のトップに。慶應義塾大学大学院に進学、同大学SFC研究所上席所員、「BLEA」講師。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む