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コンサルタントの仕事術というより、事業会社内のプロジェクト向けの本。プロジェクトの各フェーズでのポイントを再確認できるが、自分には新しい発見はそんなになかった。といいつつも、その些細な部分が結果を大きく左右して、それを身につけなければいけない。
・仮説思考型のアプローチでは、仮説を裏付ける情報にばかり目が向いてしまい視野狭窄になる。これを避けるためには、仮説はもしかしたら間違っているかもしれないという考えをもっておくことが大切である。
・仮説を反証するエビデンスも探してみる
・1次情報にあたる、ソースのクオリティがデータのクオリティを決める
・感度分析とシナリオ分析を行う
・解決策は最低2つの代替案を用意し、トレードオフをまとめておく
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すべての仕事は「逆」、つまり結果や理想をちゃんと考えて
それに合わせて計画を立て、実行していきましょう
という本。
第一章で述べられているように
「問題ではなく、結果を出すことに焦点を当てましょう」
ということが一番印象的でした。
自分はどちらかというと問題ではなく結果の方に焦点を当てる方ですが、
上司の方に「いや、それも大事だけど問題が○○と△△があるから・・・」
などと言われているのでいい学びになりました。
現状に不満を感じていて、
何か突破口はないかと悩んでいる人におススメです!
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★3つ。
問題解決に必要な『課題分析・目標設定・プランニング・人の動かし方』がまとめられている。
ただし、ハードルが高めであるというのが感想。(リソース配置の権限を持つ社長・本部長クラス?)
若手社員にとっても、思考様式としては持つべきなので、勉強にはなる。自身の力量に問題があるのかしれないが、腹に落ちにくい。
以下、メモ
・重要なのは、チーム全体が測定可能な目標に合意し、きちんとシェアすることである。
・問題解決では、「何をどうしたいか」を明確にしなければ、結論を導き出すことは難しい
・データは我々に「どうすればいいか」を教えてはくれない。データにあたるときに「だから、何なのか?」を考え、解決策へ変えなければならない
・問題解決に重要なことは、「1.目標がはっきりしているか」「2.行動がともなっているか」「両者を結び付ける論理に説得力がともなっているか」
・ベストな解決策というものは、発案者が誰だったのかは関係なく、誰もが「自分が関わった」と実感できるものである
・悪いCEOは何も決めず、何もせず、ただ時間とデータをほしがり、ただ話し合いたがる。結局、問題解決に必要なのは、とにかくリーダーシップである
・ボートを揺らせば揺らすほど、人はその場にしがみついてしまう
・動き続け、目標を達成するためのあらゆる可能性を探り、挑戦をいとわないリーダーこそが成功を収めることができる
・普段通りの仕事をつづけながら、並行して「世界を変える」ことをしろといわれることは少なくない。みんながバラバラな場所にいてチームとも呼べない有様で、それぞれ違うものを優先しており、モニタリングをせずにいれば、成功率は0
・目標とリソースはマッチしているべき
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【レビュー】よく言われる、問題発見→問題分析→解決ではなく、解決策(目標)から逆算していこうというスタンス。例えるなら、試験日から逆算して勉強量を調整することに似ているか。本書で言われている具体的アドバイスは当たり前のことだが、逆から、という点が新鮮なポイントだろう。
【特記事項】
1目標、解決法からアプローチすること
・この際、目標は測定可能な具体的なものとし、全員でシェアすること。
・目標設定のポイント:方向性、指標(測定できるベンチマーク)、基本指針
・目標、基本的なアプローチなどに矛盾があってはならない。
2分析アプローチを作成
・質問型:目的を幾つかの質問に分割する
・解決型:解決策を志向すること(本書のメインテーマと親近性あり)
・段階型:解決を小ステップに分解して、順次進めていく方法。
3分析実行
・合理的な疑いを超える程度の証明で足りる。
・データに当たる前に、だから何?と自問すること。
・労力にメリハリをつける。重要な分析にはヘビーで、そうでない場合は軽めでOK。前者には、事実、数字、一次情報、複数源の情報、感度分析、シナリオ分析など
4解決策
・解決策とは、問題に照準を定めたら爆撃機のように徹底的に攻撃し、目標達成まで緩めないこと。
・はっきりした目標、行動が伴うこと、目標と行動に矛盾がないこと。
・複数の解決策をいつも持っておくこと。
5抵抗勢力を抑える
・ヒエラルキーの頂点である経営者にアプローチする。
・コミットメントを求める。
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「バックワード・キャスティング」、あらまほしき未来から問題と解決策を現在に投じる。
かなり昔、ブレイクスルー・シンキングという思考コンセプトでも、バックワード・キャスティングはあったけど、もっとビジネス版でカッコよくした感じ。
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■仕事の効率を上げるための3つの原則
1.逆から考える。問題解決とは、問題について考えることではなく、目標と解決策について考えることである
2.「合理的な疑い」を超える。意思改革は論理、事実、そして仮説を磨き上げることから生まれる
3.意思決定そのものに意味はなく、施策実行がすべて。意思決定だけでは人は動かない。行動を促す施策のみが人を動かすことができる
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問題と課題の関係を書いた本に読みかえられると思う。
本書の主張は、目的から思考せよということ。
往々にしてありがちな、網羅的な問題点の列挙、課題の発見、解決策の提示という手段ではなく、目的と現実的な解決策を主眼に発想することを提唱。
筋道がないまま、問題点の把握から入ると、その問題の発見自体が作業になってしまい、解決策までリーチできないことが多く、本来解決策の創出に咲くべきリソース(人・モノ・金)が足りなくなる。
現実的に自分たちがコントロールできることは何なのか?を頭に入れておくことが肝要と感じた。
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マッキンゼーと、BCG出身の作者の訳書。
かなり直接的なハウツー本だが、なかなか高度な内容のためか非常に読みづらかった。思考的なものは、他の同会社出身の方とかぶるので、まだ
「すべてはイシューから~」の方が読みやすく、入りやすいかと思う。
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なぜ企業は、具体的な目的もなく船出してしまうのだろう。
それは、何をやりたいのか をよく理解していないからである。
この場合には、まず何をやりたいのか質問を繰り返すことが望ましい。
われわれはいつのまにか、目標からではなく目先のことから、やるべきことからではなくできることから、目的からではなく手段から、やるためにはどうするかではなく出来ない理由から 考えてしまう。
問題にはまり込まない➡
答えをだすために、考えるのではなく、理想の答えを決めてから始める。
そうしないと、発散してしまう。(海を沸かそうとするな)
まずは、ある情報からありたき姿を思い浮かべることから始める
その確からしさを検証するために、調べ、考える。
問題の分析は、その原因を突き止めるものはなく、状況を前進させるものとしてとらえるべきである
いい分析とは、目的に至るまでの有効な解決策を見つけるのに役立つような質問への、事実に基づいた答えのことである。
1⃣分析を始める前に、目標を設定する(下記ポイントを参照)
2⃣分析のためのフレームワークを考える。影響する因子、解決までの期間、リソース、リスク(ネガ)の洗い出し
3⃣分析を行うためのフローを構築する。
・質問型アプローチ;目標を細かな設問へ分類する、その答えを探す。問題は、あまりにも分析過多になってしまう点。
・解決策型アプローチ;論理を重視し、可能な限り筋の通った解決策を仮定し、その根拠となる情報を収集する。課題は視野狭窄、自分の論理を重視疑う癖をつける。
・段階的アプローチ;解決策をタイムスケジュールごとに並べる。
目標設定のポイント
方向性;やりたいことのベクトル
測定可能;抽象的ではなく具体的
クライテリア;どこまでやるのか。どこまでないとダメなのか
分析の際の注意点
・データは何も教えてくれない➡常に、だからなんなのか。なぜそうなったのか。の答えをさがしておくこと
解決策は、必ず二つ以上持つ
解決策が二つない時は、解決策を真剣に考えていないか、意思決定者を信用していないかのどちらかである
解決策として、確実な答えなど、ない
大切なことは、
解決策に論理と事実が整理されていて、それが正しいと信じられること、熱意を持ってとりくめること。
・逆から考える
問題とは、そのものを考えることではなく、目標と解決策について考えることである
・合理的な疑いを超える
意識改革は、論理、事実、そして仮説を磨き上げることから始まる
・意思決定そのものに意味はなく、施策実行がすべて
決断ではなく、行動でしか状況は変わらない。
すべての検討は、判断ではなく行動を伴うことで初めて意味がある。
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BCG、マッキンゼーを経験したビジネスコンサルの方の本。すこし概念的過ぎてむずかしい。逆から考える(解決策、目標)、解決策に対する分析、施策実行。
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仕事をしていて、いろいろな場面で問題解決のためのPJが存在するが、なかなかその成果が出ない理由について説明した本。
これを読むと、普段自分がイシューツリーなどで問題を分析している手法は、あまり効果がないらしい。
そこで、本書で紹介されているのは下記3点。
・逆から考える:問題解決とは問題について考えることではなく、目標と解決策について考えることである。
・「合理的な疑い」を超える:意識改革は論理、事実、そして仮説を磨き上げる事から生まれる。
・意思決定そのものには意味がなく、施策実行が全て:意思決定だけでは人は動かない。行動を促す施策のみが人を動かすことができる。
やや概念的な話が多く読みづらい所もあったが、各章の最後にまとめがあり、そこだけ読んでもためになると思う。
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1.問題そのものではなく、目標や答えからアプローチする。
2.論理、事実、そして前提へのチャレンジが心理的変化を生み出す。
3.決断は人を動かさない。人を動かすのは行動だけである。
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課題解決の方法論の本
問題点を分析して課題を導き出す方法の他、あるべき姿(ゴールイメージ)から逆算し、課題を設定する方法を紹介。
課題を設定する際の仮説はフレームワークを用いて設計し、本気で検証することが重要。強弱つけて本気出さなくてもいいところもあるけど。
後半が難しくてよくわからんかったから、またいつか読みたい。
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問題を解決する場合、
1)事実を確認する
2)原因を特定する
3)対策を考え、決める
4)実施する
というのが普通の手順になります。
本日ご紹介する本は、
逆から考えることで、効率よく
問題解決ができることを示した1冊。
ポイントは
「結果思考」
原因思考と結果思考というのがあります。
原因思考は、冒頭に書いた手順のように
まず問題の原因を特定して
その原因への対策を考えるやりかたです。
そのためには、原因を追及しなければなりません。
複雑な問題の場合は、原因を突き止めるのが大変、
あるいは突き止められない場合もあります。
一方では原因追及をすると、
誰が悪いという、責任の追及になって
しまう場合もあります。
結果思考とは、こうなればいいという
結果を想定して、その結果になるための手段を考えます。
つまり、問題そのものではなく、
目標や答えからアプローチする方法です。
解決策型アプローチとも言います。
まず、仮説的な解決策を上げるところから始め、
その仮説が正しいかを検証します。
仮説が正しい事が検証できれば対策を実施します。
1つだけではなく複数の仮説を上げておくことが
ポイントです。
”仮説を考える”というのは
いろいろな場面で役に立つものです。
現状の悪くなっている原因を考えるのではなく
未来のあるべき姿になるための仮説を考える。
ぜひ、読んでみてください。
◆本から得た気づき◆
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重要なのは、チーム全体が具体的で測定可能な目標に合意し、きちんとシェアすること
まず、問題を目標に変えてみよう。そして新しい目標を達成するには、どんなステップを踏むべきかを考えるんだ
解決策型アプローチ=仮説的な解決策を上げるところから始める
ある仮説が有用でないことを立証することには大きな意味がある
反対意見を持つ人に対しては、とことん突き詰めて、データ自身に語らせたほうがいい
解決策とは、問題に照準を合わせたら目標が達成されるまで手を緩めることのない、より積極的な施策
結果を出すための要素=①解決策の内容 ②人を動かす力
会社が成功する上で最終的なファクターになるのは人である
「逆から考える」=問題解決とは、問題について考えるのではなく、目標と解決策について考えることである
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◆目次◆
1 目標を設定する―問題を目標に変える
2 分析のためのフレームワークを構築する―問題を逆から考える
3 分析を実行する―「合理的な疑い」を超える
4 解決策を策定する―決断だけでは意味がない。施策実行に意味がある
5 利害関係者と連携する―「ボートをどう揺らすか」
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◆マインドマップ◆
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この類で外人さんが書いている本は本当に読みにくい。訳者や編集さんもおかしい(読みにくい)日本語であることは理解していると思うのだが、なぜこんなにも読みにくくなってしまうのかが不思議だ。
さて、内容はというと「おわりに」に掲載されれているセルフチェックの8項目を先に読んで、理解が進まないところだけ本文を詳しく読んでみる程度でよさそうな本である。内容的には非常に軽い感じだ。