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ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~(メディアワークス文庫)
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ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~

著者 著者:三上 延

鎌倉の片隅にあるビブリア古書堂は、その佇まいに似合わず様々な客が訪れる。すっかり常連となった賑やかなあの人や、困惑するような珍客も。人々は懐かしい本に想いを込める。それら...

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ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~

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商品説明

鎌倉の片隅にあるビブリア古書堂は、その佇まいに似合わず様々な客が訪れる。すっかり常連となった賑やかなあの人や、困惑するような珍客も。人々は懐かしい本に想いを込める。それらは思いもせぬ人と人の絆を表出させることも。美しき女店主は頁をめくるように、古書に秘められたその「言葉」を読み取っていき ──。 彼女と無骨な青年店員が、妙なる絆を目の当たりにしたとき思うのは? 絆はとても近いところにもあるのかもしれない。あるいはこの二人にも。これは“古書と絆”の物語。

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みんなのレビュー935件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

あたしの言葉がちゃんと届いているのか

2019/06/20 15:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たあまる - この投稿者のレビュー一覧を見る

『ビブリア古書堂の事件手帖』の続きが出て、夏休み中に三冊目まで読んでしまいました。
ますます面白くなってきたので、続きが楽しみです。
「王さまのみみはロバのみみ」というタイトルのエピローグにこんな一節があって、胸に残りました。

あたしの言葉がちゃんと届いているのか、全然分からない。
最近はあまり返事とかは期待しなくなったけど、それでもせめてお母さんが読んでくれてたら嬉しい。
ただの穴に叫ぶのは、ちょっとさびしいよ。

で、ストーリィとは関係ないのですが、読んでると鎌倉の街に行きたくなります。

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紙の本

表紙が妙に

2019/05/31 21:23

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ROVA - この投稿者のレビュー一覧を見る

えろ・・・ゴホン
プロローグの雰囲気から大体予想出来るラストではありました。
大好きなレミゼネタもちょこっと出てきて嬉しかったです。
「たぬき」是非見てみたい。今のしか知らないから・・・

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紙の本

3巻

2018/01/10 10:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る

3巻も楽しかったです。
栞子さんと母親はやはり考え方はけっこう違う人のように思えますが、どうなのでしょう?
母親と連絡とっているのは…まあそうですよね。

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紙の本

3巻

2017/09/07 23:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はいね - この投稿者のレビュー一覧を見る

図書館予約なので2巻から読み始めました。
1巻未読のため、しのぶさん初対面ですが楽しめました。
ただどの話も「やっぱりね」と解りやすいです。

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紙の本

持っている本が絶版本!

2017/05/20 21:18

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たっきい - この投稿者のレビュー一覧を見る

クロフツの『フローテ公園の殺人』が、作中に絶版本として出てきました。自分の持っている本がこういう風に出てくると、極めてどうでもいいのですが、妙にテンションが上がってしまいます(^^)。そんな意味でも楽しめるシリーズです!最後はますます、次巻を読みたくなる展開に!

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紙の本

なんだかな

2016/05/28 11:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぽにょ - この投稿者のレビュー一覧を見る

古本の情報が前作と比べてかなり少ない。本の情報を楽しみにしてたのに。情報が少なくなった分やっぱラノベと感じてしまう。

続きがあるけれども、この辺で終わっとけばという作品。
出せば売れるという版元の考えが見えみになっているところががっかり。

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紙の本

ラストにびっくり!?

2016/03/03 11:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:maki - この投稿者のレビュー一覧を見る

母へのキーを握るのが彼女だったとは!まさか思わなかったなぁ。。
チェブラーシカのお話が、なんとも心に染みました。。。
本って題名や内容を覚えてなくても、なぜか心に残ってる場面があるんですよね。

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紙の本

涙なしで読めない一冊

2015/11/09 22:32

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:へっぽこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本の一番『や〜ら〜れ〜た〜』ってなる所は、ほんのりと真相を悟らせるとこだと思う。
はっきりと語られる前に『わかった!!』って思う瞬間がたまらなく快感なんだよね〜。
でも第2話の辺りで母の事には気づいたんだけど、最後のあれは予想外でした。
うまいな〜。
今作は第2話が好きです。
幸せで良かった。
出会えて良かった。
仲良しの家。
めちゃめちゃ泣かされたわよ。
ほんと、お幸せにね!

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電子書籍

心温まる古書を巡るミステリー

2015/10/03 09:58

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Yokosuka - この投稿者のレビュー一覧を見る

古都鎌倉を舞台に、古本屋「ビブリア古書堂」を経営する若き店主、栞子さんが、古本を巡る日常的な謎を、彼女の豊富な古書の知識を利用して、解決していくミステリーです。決して殺人事件などは起こらない心温まるシリーズの1冊です。栞子さんを巡る人物像も良く描かれており、彼女自身に関する秘密も少しずつ解明されて行くことも楽しみの1つです。まだ、完結していないと思いますが、是非、シリーズは第1巻から読むことをおすすめします。

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紙の本

痕跡から浮かび上がる人物像

2015/09/17 16:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

北鎌倉駅ほど近くにあるビブリア古書堂の店長である篠川栞子に心惹かれた五浦大輔は、店員として勤めることになった。この店には、古書だけでなく、古書にまつわる相談も数多く持ちかけられる。
 普段は無口な栞子も、本のことになると途端に饒舌になり、本にまつわるわずかな手がかりから、驚きの真相を導き出してしまう女性となるのだった。


ロバート・F・ヤング「たんぽぽ娘」(集英社文庫)
 栞子の母である篠川智恵子を憎んでいるらしいヒトリ書房の井上太一郎から、栞子は古書を盗んだ疑いをかけられてしまった。現場は古書市場だ。
 栞子の幼なじみである滝野蓮杖のとりなしを受けつつ、消去法から彼女は真相に至ることになる。


「タヌキとワニと犬が出てくる、絵本みたいなの」
 坂口昌志の妻の坂口しのぶから、一冊の本を探して欲しいと言う依頼が舞い込む。しかし彼女は、その本のタイトルも作者も出版社すら覚えていないらしい。わずかに覚えているのは、断片的な内容だけ。
 その手がかりを求め、しのぶと彼女から依頼を受けた栞子たちは、絶縁中の彼女の実家に赴く。そこで明らかになる、言葉とは裏腹の親の想いとは?


宮澤賢治「春と修羅」(関根書店)
 篠川智恵子の同級生だと言う玉岡聡子から、盗まれた本を探して欲しいと言う依頼が入る。そこで栞子たちが見るのは、本に愛着を抱き、そのためならば他のものを犠牲に出来る人の姿だった。


「王さまのみみはロバのみみ」(ポプラ社)
 折々で見え隠れする母の痕跡を追い、そこから母に至る道を見出そうとしているかに見える栞子。そんな彼女の側にいる妹の篠川文香は、姉に秘密を隠し持っていた。

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紙の本

最初は漫画から始まった

2014/04/11 16:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:竜生 - この投稿者のレビュー一覧を見る

本屋で平積みになっている本を見て何気なく手にしたのは第5巻であった。『ビブリア古書堂の事件手帳」という表題が面白くて、手に取ったところ、漫画の続きの話が書かれていた。本書は作者の小説に対する蘊蓄が集合して書かれた小説で、本を読むと頭痛のする本好きの五浦大輔と本に関しては天才的な知識を持つが。極端な人みしりな篠川栞子が、それぞれの物語に絡まる依頼者の謎を解いていくという探偵小説である。本書の最後に参考文献が並べられているが、それぞれの物語に関係する蘊蓄は本好きにはたまらない。
5巻のあとがきで、そろそろ終巻を迎えると匂わせているが、更に頑張って頂いて、更に話を発展させて頂きたいものである。

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紙の本

垣間見える母の背中

2013/05/11 16:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:MUNINN - この投稿者のレビュー一覧を見る

なんだかんだで3巻も購入しました。正直、言うほどおもしろい!と思ったことはないのですが、 なんとなく続きが気になってしまうので、惰性で読んでしまう。○○賞をとる本は家族が購入するので読んでみるけど、あまり気に入るものに出会えない。3巻になって、新しいキャラクターも登場し、徐々にお母さんの面影が浮かび上がってくるわけですが、まだ全貌は明らかにならず。次巻で色々あきらかになりそうな雰囲気もあるけれども、この本たいてい1 巻に1つくらいしか謎があきらかにならないのでまだまだ続きそうです。

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紙の本

ビブリア古書堂の事件手帖3 栞子さんと消えない絆

2013/02/22 10:05

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:BARON - この投稿者のレビュー一覧を見る

あの文香が?と驚き、母の失踪の謎と姉妹の関係がミステリアス。
サスペンスの香りが強く、あっというまに読み終えてしまった。
次回への期待が大いに膨らむ。

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紙の本

良くクオリティを保ってると思うけど

2012/12/22 08:56

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひろし - この投稿者のレビュー一覧を見る

本作品の第一巻を読んで、まぁなんとも斬新な発想と物語展開に、「絶賛」の書評を書いたのがついこの間のよう。果たして2巻目を読むころには大人気のシリーズとなり、あれよあれよという間に3巻まで発刊となった。この3巻も発刊と同時にすぐ買ったのだけど、実は読まずにしばらく置いておいた。楽しみはとっておきたい、という思いと、あまりの人気の加熱具合に、少し危惧を覚えてしまったから。コミックスが出るくらいならさにあらんだけれど、人気女優にジャニーズタレントを使っての月9ドラマにとまでなると、これ一体いかにという思いがした。何だか久々の大ヒット作品に、いろんなメディアがここぞとばかりに飛びついたような印象。結果、慌てて作った3巻で、内容はもしかしたらイマイチなのではと思ってしまって開く気になれなかったのだ。
前置きが長くなって申し訳なかったのですが、果たして読んだ本作品。一言で言うと「クオリティは保っているものの、少し飽きが来たかな」という感じ。変わらずオムニバス短篇の作りになっていて、それぞれの古書にまつわる物語のクオリティはそれほど落ちてはいないと思う。古書にまつわる、そして読み手の心を揺さぶる物語を作るというのは、容易な事ではないと思う。それでこのクオリティを保つのは相当努力されていると思う。でも1・2巻を超えたかというと、そうでもないとしか言えないし、となると同じような展開・雰囲気にちょっと飽きを感じてしまう。それと何だか物語作りに、少しだけ無理を感じた。何か説明くさくて、一生懸命物語りに仕立て上げようとしてる感、をそこはかとなく感じてしまった。
伏線として進む、若く美しき店主「栞子」さんと、失踪中の母親との確執問題に、新たな展開がある。本シリーズの大ファンならば、一つターニングポイント的に位置づけられる一作かもしれない。

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紙の本

ビブリア古書堂の事件手帖 3

2012/07/15 16:50

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:いつき - この投稿者のレビュー一覧を見る

待っていた第3巻。だんだん栞子さんのことがあきらかになってきます。
そして新しい仕事の展開も。

いつもながら軽快なタッチの中、しらなかった古書店の紹介も。
第4巻が出たら当然「買い」です。

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