読割 50
電子書籍
ぼくの地球を守って(12)
著者 日渡早紀
亜梨子にキィワード収集の真の目的を語る輪。輪は月基地とコンタクトを取るため東京タワーへと向かい、最後のワードを打ち込んだとき奇跡は起こった―。不朽の名作SF、堂々の完結!
ぼくの地球を守って(12)
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ぼくの地球を守って 第12巻 (白泉社文庫)
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感動
2021/07/28 03:10
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ゆー - この投稿者のレビュー一覧を見る
なぜ1巻で輪が落ちた時に助かったのかを知ると木蓮が紫苑をどれだけ愛していたかが伝わってきます。感動しました。
電子書籍
完結
2021/03/14 20:14
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
輪くんがずっと不安がっていたアレの正体がわかり、紫苑がどれ程深く木蓮を想っていたかを感じ、目頭が熱くなりました。紫苑と木蓮のラストが美しく、幸せな気持ちになりました。必死に輪くんを呼び戻そうとする亜梨子ちゃんは、とても魅力的なヒロインだったと思います。優しいエンディングで、最初から最後まで楽しく読ませて頂きました。
紙の本
紫苑と木蓮
2017/06/15 19:00
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
宇宙に木蓮の歌は流れ続け、地球は彼女の歌に包まれていると思うとそれだけで二人が救われた気持ちがする。