サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

全品ポイント最大50倍(~3/31)

全商品20%OFFクーポン(0323-29)

  1. hontoトップ
  2. 電子書籍ストア
  3. 新書・選書・ブックレット
  4. 「買いたい!」のスイッチを押す方法 消費者の心と行動を読み解く
「買いたい!」のスイッチを押す方法 消費者の心と行動を読み解く(角川oneテーマ21)

アプリで立ち読み

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 52件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

一般書

電子書籍

「買いたい!」のスイッチを押す方法 消費者の心と行動を読み解く

著者 小阪裕司 (著)

売れないのは商品や価格のせいではなく、売り方のせいだ。マーケティング理論と脳科学の進歩でわかった「買いたくなる仕組み」の作り方。四千社以上での実践から得た具体例も満載!本...

もっと見る

「買いたい!」のスイッチを押す方法 消費者の心と行動を読み解く

756(税込)

ポイント :7pt / 紙の本より87おトク

電子書籍をカートに入れる

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

「買いたい!」のスイッチを押す方法 消費者の心と行動を読み解く (角川oneテーマ21)

843(税込)

「買いたい!」のスイッチを押す方法 消費者の心と行動を読み解く (角川oneテーマ21)

ポイント :7pt

現在お取り扱いができません

電子書籍化お知らせメール

電子書籍化お知らせメールサンプル

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ 閲覧期限
iOS EPUB 5.0MB 無制限
Android EPUB 5.0MB 無制限
Win EPUB 5.0MB 無制限
Mac EPUB 5.0MB 無制限
電子全品対象!20%OFFクーポン!

こちらは「電子書籍ストア全商品対象!20%OFFクーポンキャンペーン」の対象商品です。
※キャンペーンの適用にはクーポンの取得が必要です。

キャンペーン期間:2017年3月23日(木)~2017年3月29日(水)23:59

電子全品対象!ポイント最大50倍!

こちらは「エントリー限定!電子書籍ストア ポイント最大50倍キャンペーン」の対象商品です。
※キャンペーンの適用にはエントリーが必要です。

キャンペーン期間:2017年3月23日(木)~2017年3月31日(金)23:59

小分け商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この商品の他ラインナップ

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

売れないのは商品や価格のせいではなく、売り方のせいだ。マーケティング理論と脳科学の進歩でわかった「買いたくなる仕組み」の作り方。四千社以上での実践から得た具体例も満載!本書を読めばあなたにもできる!

著者紹介

小阪裕司 (著)

略歴
山口大学人文学部(美学専攻)卒業。オラクルひと・しくみ研究所代表、日本感性工学会理事、静岡大学客員教授、九州大学大学院非常勤講師。著書に「「感性」のマーケティング」など。

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー52件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

自分が好きと思える自分になるための消費行動

2009/12/28 12:19

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かつき - この投稿者のレビュー一覧を見る

小阪裕司さんは<人の「感性」と「行動」を軸にした
ビジネスマネジメント理論とメソッドを開発・研究>している方。
本書も、人の感性と行動の組み合わせから
マーケティングします。

一見、普通のアイテムや、
今まで全然売れなかったものを売る仕掛け、
また全く欲しくない人も「欲しい」と思わせる仕掛け。
そんなものがあるとしたら、誰でも知りたくなるでしょう。

例えば、ごく普通のプリン、森永乳業の「黄金比率プリン」が
地方の町の小規模スーパーで爆発的に売れ始めます。

また、今まで1年に1脚か2脚売れるだけだった
1脚10万円の椅子が、
月に12脚売れ始めます。

タイトル通り、「買いたい!」のスイッチを押す何かがあります。

それは「感性情報×購買行動モデル」と呼ばれる
人が「買いたい」と思い、実際にお財布を開く行動のことです。

この購買は「何かを所有したい」とか「何かがしたい」ではなく、
「自分が何者かになりたい」という、新しい消費行動です。

とっても共感します。
モノが売れない時代に売れているものは、
それによって自分がなにかに変われるからです。

自分の消費行動を見ても分かるでしょう。
将来の自分のために支払う、
あるいは投資ならお金は惜しくありません。

でも一時の欲求や所有だけであれば、我慢することが多い。
その欲は時間と共に霧散します。

感性情報と購買行動をわかりやすく解説していて、
明日からビジネスに活かせます。

今までモノを売るには「物語」が必要だと思っていました。
それですと「ある程度サプライズを感じさせる物語」が必要です。

しかし、これは「モノの物語」は不要で
それによって「自分がどう感じるのか」が大切です。
どんなものにも、人への訴求はあります。
それを上手に引き出せるかどうかがビジネスのおもしろさですね。

また本書は、そのトレーニング方法まで書かれています。
顧客の購買行動の観察と直観回路と
共感回路のブラッシュアアップです。
シンプルな方法ですが、効果は絶大です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

消費者心理を読み解く

2017/02/28 21:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:キートン - この投稿者のレビュー一覧を見る

今日の消費者はモノやサービスを買いたいのではなく、モノやサービスを買うことでワクワクする未来の私を買いたがっている。
その消費者心理を紐解き売り手側がいかに買いたいという衝動をおこさせるか。
そして顧客になってもらう為に消費者の感性を刺激し育てていく回路を売り手側が身につけていかなければならない。
ごく普通のプリン、高級な呉服をどのように何倍も売っていったか例にして顧客作りの本質を分かりやすく解説。
新書サイズながら内容は濃い。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

「衝動買い」のすすめ

2009/11/24 00:06

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:セカンド・プラン エトセトラ - この投稿者のレビュー一覧を見る

もっともらしいシナリオを見抜く方法、それは本物の物語と出会うことだ。
特に通信販売では、その購買動機が鍵にになるので、本書でいうところの「キー・ビヘイビア」に至る情報をいかに送り込むかにかかっている。
店頭では、人の動き、目に見える部分と、心の動きを分析して、タイムリーに販促を打つといったところか。(本書中に興味深い例が詳述されている)

「消費者の嗜好が多様化したのではなく、消費者を強く動機づける情報が発信されていないため、消費者の側の事情で意思決定されてしまっている」ので、ポイントは動機づけのための”感性情報”発信だと著者はいう。
売りたい物にシナリオをつけると、物がモノでなくなると。

私たちは、そこを逆手にとって、いったん引いてみる必要がある。
クリックを押す前に、まわりをみわたす。レジに並ぶ前に振り返りの時間をとる。
著者の言うところの「未来の私を買う」ハズの商品が、そこここに散乱してないだろうかと。
本書の例で言えば「人生をかえる」ハズの物たちが、相変わらずの日常の中で鎮座してはいないだろうか。
昨日の限定商品が、なぜか今日も限定となってはいないだろうか。
「毎日が本日限り」たしかに理論的には正しい。

売り手側の立場にいる時間が長い人は、すでに本書を購入されていると思いますが、むしろ「買いたい」スイッチが押しっぱなしになっている人にぜひ一読してほしい一冊。「買えるか買えないか」の前に、なぜ”買いたい”かに至る過程がよく理解できる。

そして、なにより、スイッチがさびついて、押せない状態になってる方には本書の一文を紹介したい。
「実は、人の”買いたい”は、不況には関係ないのである。」
答は本書と脳の中にあり、です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2010/06/05 09:52

投稿元:ブクログ

行動を科学するのは興味深いですね。ちなみに、家には懸賞で当たってしまったライトセイバーがあります。図書館予約数は10(2010/06/05現在)です。

2012/01/09 01:09

投稿元:ブクログ

消費者が買っているものは「未来の自分」。その商品を手にすることで得られる幸福感(=ワクワク)。それは、より好きな自分を作ること。
なぜその商品を買えばワクワクできるのか、売る側は情報を伝えることが重要(=買うための動機付け)。それを的確に知るには生身の客に寄り添うこと。
消費者が「買いたくなるメカニズム」の説明から、売る側は何をするべきか、最終的にはマーケティングの究極(?)客の育て方までが簡潔な文章で分かりやすく解説されていて、ページ数の割に中身は濃いと思う。
帯にもある「どこでも買えるプリンの売り上げ50倍」の話はインパクトある。簡単に買えるものだから、本書で挙げられている実例の中でもすごさが分かりやすい。ああ、確かにそのコピーなら買っちゃうわ…食べてる自分はきっと幸福なんだろうなって。

2010/02/02 08:35

投稿元:ブクログ

脳は不況を知らない
脳は景気に関係なく、モノやサービスを買いたくなったり、ならなかったりする

2つのハードル論
1つ目のハードル:買いたいか?買いたくないか?
買いたくないものは、いくら安くなっても買いたいとは思わない

2つ目のハードル:買えるか?買えないか?
=リスクを取るか、取らないかのハードル
懐具合、不況などの要因
しかし、2つ目のハードルは低い。なぜなら、理性だから

そして、一つ目のハードルはもっとずっと高く、しかし、超えてさえくれれば決定的かつ強力に行動へと向かわせる力となる
それは、「買いたい」が情動だから
売り手にとって必要なのは、まず一つ目のハードルを超えること

1つ目のハードルを勢いよく超えていくものは、「動機」

ドーパミンが放出されると、人は幸福感、満たされ感を得る
ドーパミン・システム=報酬系

フランス政府に逆らってまで作ったワイン→情動が起こる

動機が起こるカギは、「情報」が握っている

情報は五感を通じて入ってくる 視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚
うなぎ屋のにおいでうなぎを食べたくなる→嗅覚から入ってきた匂いという情報が脳内で処理され。「食べたい」という情動を生み出す
情報は、五感を通じて脳に入ったとき、脳に影響を与える。その結果、動機が喚起される

感性情報が行動を変える

感性情報×購買行動モデル ex.POPの書き方で売り上げが変わるワケ

安さは決め手とは限らない ex. ジャズバンドと家電屋

売れないときは、感性情報×購買行動モデルのどの部分に問題が生じているのか、その原因は何なのか。そうすることで、それまで見えていなかった問題点が見え、解決策が導き出せる

売れる原因、売れない原因、それは動機から意思決定、そして行動への一連のプロセスのなかにある。そこを読み誤らないようにしたい

消費者の嗜好性が多様化したため商売がむずかしくなったというのは、ある一面だけ見ればその通りだが、であるからこそ、売り手は、自社の製品を選択し意思決定してくれるように強く動機付けなければならない
→ドーパミン発動
ドーパミンは、「新しい情報に反応して出される」=私たちの脳が本当に買っているものの正体

消費者は「未来の私」を買う
結婚や恋愛という目的がないときに「ジャケットを選んであげるから一緒にいかないか」と誘ってもピと来ない→未来のお嫁さんを見つけるための服を探しにいこう

今の消費者はHavingやDoingでは、動機が発動しにくくなっている。Beingに関わる何かを売るべき。
Beingに関わる情動=Fulfillment

未来を売る行為の中にモノやサービスを埋め込み、自分なりにシナリオを示すことでお客さんを買う気にさせなければならない

いやぁー、もう、読書するならこの椅子やと思いましたね!
そして、自分がこの椅子で五木寛之の「林住期」を読んでいかに至福のときだったかということ→商品の機能性などひとつも言っていない。座ってみたいという動機を喚起することが目的

「人生観が変わったわよ、あの椅子」
その方は確かにそう話されました。そして、「たまたま帰って来ていた娘がね、座り心地の良さに、帰んなくなっちゃったのよ!」とも言われました。これは、この椅子をお求め頂いたお客様の生の声です。人生観が変わって、来ていたお客が帰らない椅子。その椅子の正体は..

①購買行動デザイン 椅子を買うまでの行動を一つずつ分解する
商品が売れない、あるいはリピートしてくれないというのは、どこかでお客さんの行動が止まってしまっているということ

②キービヘイビアの発見、カギとなる行動 ex. 座ってみたくなる
座ってみたくなるがなければ、座るもその先にあるお金を払うはなされない

③感性情報デザイン
動機づけを行う、そのカギは人の感性に影響を与えることのできる情報、感性情報が握っている
ex. 夫婦円満ソファ ウォンカトラック

ミラーニューロン
他者の行動を見て、自分も脳内でそれをやることができるとともに、気持ちまでシミュレートできる

ミラーニューロン×ドーパミン

ミラーニューロンは、その体験の文章を読ませただけでも、映像を見せただけでも動く

ポイントはあくまでも3つのキーアクション、購買行動デザイン、キー・ビヘイビアの発見、そして感性情報デザイン。1つひとつのツールは、これらの必然としてそこにある。だからこそ、逆を言えば、成果が得られている現場を見て、そこにあるツールだけを真似しても意味がない

プリンを買いに来ていたのではない。ワクワクする未来を買いに来ていたのである

フルフィルメント
「あなたにはまだ早い」という呉服屋
お客様を育成し、それによって結局長い目で見ればいい買い物をし続けてくれる顧客を創出している

顧客感性の育成=欲望のエディケーション(原研哉)
日本のクルマが日本人の目におとなしく見えるのは、日本人のクルマに対する欲望を精密にスキャンし、それらに完璧に寄り添う形にできているから。だから、いい意味でも悪い意味でも日本のクルマは日本人のクルマに対する欲望の水準そのものである

センスの悪い国にセンスのいい国の商品が入ってきた場合、センスの悪い国の人々は入ってきた商品に触発されて目覚め、よそから来た商品に欲望を抱くだろう。しかしこの逆は起こらない

行動が売り上げを生み出している
まずは、お客さんの行動を見るクセをつける
直観回路
膨大な手筋やそれに関わる情報をチャンキングし、構造化して、価値関数の最も高い手を選択してアウトプットする
①過去の事例から学ぶこと
 視点が大切→どういう視点からその事例を見るか
②自分でも自分のビジネス現場における実践を繰り返すこと
③社内外での交流や異業種の集まりなどで、各自の取り組みについて語り合い、学び合うこと
 共通したフレームから世の中が見えていること

ex. ジャパネットたかた 毎朝生放送、台本なしのぶっつけ本番
「たとえ同じ商品でも、言うべきことは毎朝変わるから、外注していると間に合わない」

共感回路
他者とコンテクストを共有し、共通感覚を醸成する

「商品の要望というより、人生を聞く」(呉服屋主人)
相手がどんな人生観を持っているか。どんな人と付き合い、どんなことに喜びを見出しているか。最近どんなことで困ったり悩んだりしているか。どんなことにワクワクしているか。どんなことで困ったり悩んだりしているか。来店客一人ひとりからそれを聞き取り、内容をメモする。日夜そういうことをしている
「そうやってお客さんと付き合っていると、一人ひとり、次に何を買う必要があるかが分かる」
共感回路を働かせる→実際にお客さんに対面しない限り、その回路は完全には働かない

さまざまなものを品揃えすることがコンテクストであると言いたい訳ではない。モノやサービスや広告表現、企業としての社会活動、その他さまざまなものを組み合わせて、消費者が知覚できるように表現されたそれぞれの企業の世界観、それがコンテクスト
そしてそれが感性の働きによって、「この会社が好き」「このブランドを支持する」という気持ちも生んでいく

あなたの持っている世界、表現している世界があって、そこに初めて触れたお客さんがそのコンテクストを共有し始め、あなたの世界の住人になっていく。それが「他者とコンテクストを共有する」ということ

「売る」スキルだけを磨いたり、そのためのテクニックだけを知っていても足りない。顧客が育ち、一緒になってビジネスという木を巨木へと育てていくことはできない
考える総量に比例してお客さんは動機づけられる

消費者はモノやサービスを買いたいのではなく、「未来の私」を買いたがっている

人が人を魅了する。そして動機づける、力の源は、人が誰しも持つ、相手を喜ばせようとするときに発揮される、人の"創造性"


消費者が漠然と求めている人生の充足感や肯定感、ワクワクを得られる瞬間を実現する道筋を示し、そこにモノやサービスを埋め込んで、リアリティを感じられるようにチューニングし、未来へのチケットを渡してあげる。このような行為こそ、現代における真の「売る」行為

2010/02/04 13:56

投稿元:ブクログ

成功したビジネスマンの
自慢話ではないところがよかった。
フレームワークを考え、
自分がやっている仕事にも応用してみたい。

2009/12/29 12:42

投稿元:ブクログ

2009.12 さらりと読めた。これまで様々な本から得た消費意識関係の知識をさらに整理することができた。 わかりやすかった。

2010/08/13 15:56

投稿元:ブクログ

201008/
顧客が「買う」までの2つのハードル:第1は「買いたいか買いたくないか」、そして第2に「買えるか買えないか」/
「エモーション・ド・テロワール、天才醸造家がフランス政府に逆らってまで作ったワインとは:今フランスのワイン界で天才と呼ばれているワイン醸造家がいます。それはヴァンサン・ジラルダンさんです。有名なワイン評論家ロバート・パーカー・ジュニアも、彼のワインを見つけたら走って買いに行けと言っているほどです。ところがそんな彼がフランス政府に逆らってまで作ったワインがあります。それがこのワインなのです。」/
「椅子を買う」購買行動の分解:「店内に入る→椅子に気がつく→椅子の前まで足を運ぶ→座ってみたくなる→座ってみる→ちょっと買いたくなる→店員を呼ぶ→詳しく説明を聞く→さらに買いたくなる→購入を検討する→購入を決意する→お金を払う」/
「いろいろお話を聞いていくうちにこのプリンが何でこんなにおいしいのかが分かったんです!実はこのプリンを開発した人はTVチャンピオンのプリン王だったんです!数年前、当時まだ高校生だったプリン好きの女の子が、その番組でプリン王の座に輝いたんですって。その後その子が森永乳業に入社してきたというのです。でも最初から商品開発部に配属されたわけではなく、最近になってようやく念願かなってプリンの開発担当になれたんですって。(よかったですね~)で、その子がすべてを注いで開発したプリンがこの「黄金比率プリン」(当店では別名あのプリン♪)何です。プリン王が作ったんだからそりゃあおいしいわけです。(ガッテン!)でもありがたいですよね。だって考えてもみてください!テレビ番組のプリン対決で一番になった人のプリンなんて普通食べられませんからね。よくテレビでいろいろおいしいものを紹介してますけど、私たちの口に入ることなんて無いですもんね。いつも「あ~おいしそうだな~。芸能人ていいな~」と言って指をくわえて見ているだけ。でもこのプリンだけは、森永乳業さんとプリン王のおかげで私たち庶民も食べれるんですから。ありがとう!プリン王!ありがとう!森永乳業!って感じですよね(笑)」/
「行動が売り上げを生み出している」というフレームから、自分たちのビジネスを見る習慣をつけること/

2011/02/28 23:22

投稿元:ブクログ

2011年02月 04/009
新書で手軽に読める割に内容がおもしろかった。
人が「買う」までの二つのハードルの話は、「買う」以外のさまざまな場面でも同様に思える。生活における判断の際にも、「できる」「できない」という物理的な条件と「したい」「したくない」という心理的な条件のハードルがあると考えると分かりやすい。
「fulfillment」の考え方もいい。僕が人生に期待する「ワクワク感」というのはfunというよりもfulfillmentだろう。自分を興奮させて、こうありたいと思わせる情動、日々の生活や仕事の中でももっと意識していいと思う。
心の中でなんとなく抱いていた言葉、なかなか的確に表しそうな考え、表現に出会えた一冊。
続編も同時購入しているのでさっそく読まなきゃ。

2009/12/30 21:06

投稿元:ブクログ

株式会社ワイキューブ 安田佳生氏が推薦している1冊!!

amazonでも★★★★★となっておりますが、物が売れない時代に人に購買行動を起こす思考法がこの中にはあるようです。

どこにでも売っているプリンを50倍の売り上げにした事例等も掲載!

購買行動を作り出すマーケティング=感性情報デザイン×キー・ビヘイビアの発見×購買行動デザイン

この書籍を紹介した方々30人のアンケート結果、28人が大満足という結果が出ています。

2012/03/07 08:53

投稿元:ブクログ

人が商品を買うときに起こる、行動心理をわかりやすくまとめた本。
消費者の気持ちを、売りたい商品にどう向けるか、学ぶことができる。

売れるかどうかは、必ずしも景気や、価格に影響しない。
消費者は、「未来の私」を買う、
商品情報を見て、それを買うことで、自分がどうなれるのか?ということにワクワクするとのだという、自分のことに置き換えれば、とても納得できる話でした。

今の世の中、大量生産される画一化されたモノのなかで、キラリと光る「未来の私」に必要なものを見つけたり、提案できるようになりたいと思いました。

2010/01/04 12:28

投稿元:ブクログ

不況だから物が売れないとか小売が厳しいとか言われているがそんなことは関係ないんだそうだ。自分の消費行動を考えていてもそう。「不況だから」ものを買うのをやめよう、ということにはならない。ではなぜ人は買いたいと思い、商品を手に取り、実際に買うに至るのか。それを科学的に紐解いている。どうすれば物が売れるのか、消費者へどんな提案が足りないのか、物を扱う人皆に適する良書。

2010/09/17 22:43

投稿元:ブクログ

プロレスという行動にとって最も重要なことは、「噛みつきたい」のか「噛みつきたくない」のか、どっちなんだコラ!なのである。

2014/10/01 01:06

投稿元:ブクログ

オーディオブックにて。
オーディオブックで聞くにはちょうどいい。
ただ論理の飛躍が散見されて、説得力があまりない。

「買いたい!」のスイッチを押すためには、
・顧客の感性に訴えかけ、動機付けをする
- ストーリーや情報
・顧客の購買行動を詳細までデザインする
- 購買に至るまでのプロセスにおける障害を取り除く

一般 ランキング

一般のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む