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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日:2013/05/15
  • 出版社: 新潮社
  • ISBN:978-4-10-105821-4

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著者 角田光代 (著)

5年生の夏休みの第1日目、私はユウカイ(=キッドナップ)された。犯人は2か月前から家にいなくなっていたおとうさん。だらしなくて、情けなくて、お金もない。そんなおとうさんに...

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税込 440 4pt

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商品説明

5年生の夏休みの第1日目、私はユウカイ(=キッドナップ)された。犯人は2か月前から家にいなくなっていたおとうさん。だらしなくて、情けなくて、お金もない。そんなおとうさんに連れ出されて、私の夏休みは一体どうなっちゃうの? 海水浴に肝試し、キャンプに自転車泥棒。ちょっとクールな女の子ハルと、ろくでもない父親の、ひと夏のユウカイ旅行。私たちのための夏休み小説。

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みんなのレビュー206件

みんなの評価3.5

評価内訳

紙の本

かっこわるさがいいぞ、おとうさん!!

2008/02/04 23:32

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:トマト館 - この投稿者のレビュー一覧を見る

別居しているおとうさんに、小学生の娘が誘拐されるはなし。
なんで別居にいたったんだ!?
なんでそんなに金ないんだ!?
誘拐の理由ってなんだ!?
とかの、大人の目から見て肝心なところには、
びっくりするほど触れられてなくて、
触れられているのは、
子供のハルからみて肝心なところなのだと思う。

このおとうさん、かっこわるいなあ。
へらへらっとしてて、陽気で、たのしくて。
わたしは、勝手な意見ですが、
映像化するんなら、(もうしてたらすみません)
堺雅人にやってほしいなあ。このかっこ悪さを。

文庫なんで解説の解説。
解説は重松清。
すごく読者サイドに立った解説です。
ゆえに、
反則かもしれないけど、
読書感想文の参考になりそうですぜ、中高生諸君。

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紙の本

誘拐という言葉に最初はドッキリしましたが

2018/06/30 22:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:avocado - この投稿者のレビュー一覧を見る

ハルはすごく大人っぽい考え方の子なのだろうな、と物語の序盤では思っていましたが、でもやっぱりハルも子供で、お父さんとの風変わりな旅の間に成長していく様子がよかったです。

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紙の本

父親が自分の娘を誘拐します。

2008/05/22 08:28

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kumataro - この投稿者のレビュー一覧を見る

キッドナップ・ツアー 角田光代 新潮文庫

 キッドナップ=誘拐。家に寄り付かない父親が娘を誘拐する設定の物語となっています。冒頭、小学5年生女の子ハルの言葉がおじさんくさいのですが、文章からは片親同然のこどものさみしさがただよってきます。
 父親はなぜ娘を誘拐したのだろうか。そのことについては最後まで語られません。ふたりは、父と娘の関係ではなくて、恋人同士のようです。誘拐の目的は不明という秘密をかかえながら「思い出」とか「親族関係」をからめて物語は進行していきます。
 108ページの父親の言葉には同感です。父いわく、近頃の若い者は、自分の世話はいつでもどこでもだれかがしてくれると勘違いしている。私はそこに「ただで」という単語を付け加えたい。他人は親御さんのように、勉強さえしていれば、ちやほや至れり尽くせりなどしてくれない。私はこれを「長男さん、長女さん」現象と呼んでいます。この部分は、194ページにある父親の言葉にもつながっていきます。
 中盤にある父親の行動は模範です。親はこどもにかっこ悪い姿を見せたほうが子どもへの教育になります。
 人間は「ひとり」だということを確認させてくれる作品です。175ページにある、自分で母親とかきょうだいを選ぶことができたとして、どうやって選ぶのだろう。186ページ、終わりが近い。どうやってオチをつけるのだろう。
 ラストで私は、私の亡祖父や亡父の別れのときの姿を思い出しました。

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紙の本

奇妙な誘拐が、親子の距離を近づける

2006/09/09 22:27

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:よし - この投稿者のレビュー一覧を見る

「夏休みの第1日目、私はユウカイされた」。ハルは父に誘拐された。どこへ行くのか、何のためか、そして母と何の取引をするのか。全く不明のまま父と娘の誘拐行。父を敬遠していたハルは次第に父に惹かれてゆく。
一言でいえば、「親と子の絆」の再確認の物語であることは間違いないと思います。ただ本書はそれだけではなく、もっと言えば人と人との関係を角田さんは書きたかったのではないでしょうか。
だらしない父親に誘拐され、一緒に過ごす夏休み。海に行き、夜の海に一緒に浮かぶ。そして、バーベキューをするために山に行き穴の開いたテントで過ごす夜。(この二つのシーンが涙なのです)
こうしたことを重ねていくうち、親と子の距離はどんどん近くなっていきま
す。ぎこちない会話や選ぶ料理のメニューなどにそれが出てきます。最後にはハル自身も、私がいなければこの父はだめだと思えてくる。だから離れたくない気持ちになってくるのです。

母と取引をし続ける父。この取引が意味するものとは何なのでしょうか。そして、結末は?きっと、最後まで読んであなたなりの意味をみつけることでしょう。

決して切ないだけではなく、面白く、愉快な誘拐劇。そして、ラストは清清しさも。今後の父親との関係も示唆しています。きっとハルの中でこの誘拐が今後大きい支えとなっていくでしょう。
本当にいいです。児童書だけにとどまらせておく小説ではないと思います
もう一ついいのはこの文庫版のカバー。作者は唐仁原教久さん。どうでもこの作家さんは後ろ向きの作家さんといわれるらしい。確かに正面から描いたものは少ないようですし、後ろ姿は表紙のように味があります。
ぜひ子どもから大人まで読んでみてください。それぞれが何かを感じるはずです。
いいですねー、角田作品。

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紙の本

人を「好き」な気持ちと夏を思い出すカワイイお話

2005/05/20 00:43

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:homamiya - この投稿者のレビュー一覧を見る

旅で、日常と異なる場所で、誰かとすごく楽しい思いを共有する事があると、その景色や空気や楽しかった気持ちが鮮やかに残る。この本を読んだあと、それを思い出した。
あらすじは、小学5年生のハルが、長く会っていなかった自分の父親に「ユウカイ」されていろんな場所を放浪する、というもの。どうってことはないありがちな話だ。この話がすごいのは、そのありがちな話の中にちりばめられた、ハルの「気持ち」の描写だ。直木賞受賞作の「対岸の彼女」同様、実にカンタンな言葉で誰もが身に覚えのある気持ちを書くので、読者は思わず自分の体験を思い出してハルの「気持ち」を文で書かれている以上に味わってしまう。ハルはユウカイ中に、おとうさんの事を好きになる。(父親として好きになる、というより人として好きになるような「好き」なのだが)
ハルが体験したユウカイは、ハルにとっては後からも鮮やかによみがえる思い出になるのだろう。人を好きになるって、その人と一緒に楽しく過ごすって、こういう気持ちだよな、と思い出す事ができる、とてもカワイイ1冊だ。
また、この話の季節は夏である。強い陽の光、浮かぶ雲、木の濃い緑・・などなど、とてもわかりやすい夏の描写がたくさん出てくる。ありふれた言葉なのに、陳腐ではなくたしかに夏をあらわし、夏を思い起こさせる。痛いくらいまぶしい昼間や、ぬるくてしっとりした夜。私は何度もたのしかった自分の夏の思い出を思い出しながらこの本を読んだ。

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紙の本

出口なし

2003/07/28 23:39

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:壱子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 角田光代の描く物語の素晴らしい点は、分かりやすい解決などないところにあると思う。「出口のないこと」が良いのではなく、物語として成立していながらも、その中にはリアルが詰まっていることが素晴らしいのだ。
 「リアルって何?」そう訊く者の立っている場所こそが現実なのだ。現実に予定調和はない。

 「キッドナップ・ツアー」は主人公であるハルが実の父親(訳あって一緒には暮らしていない)にキッドナップ(誘拐)される話である。誘拐、とはいえそこには犯罪の絡む深刻さはない。物語は久しぶりにあう父親に対して、遠慮したり、あきれたり、戸惑ったりしながら接するハルの視点から逸脱することなく進む。
 何故、ハルの父親は娘を誘拐するにいたったか。物語の主題はそこにあるのではなく、父親にふりまわされながらも、親を「自らを庇護する存在」としてではなく、いろいろ事情のある一人の人間として認識するようになる、その過程にあるのではないだろうか。
 情けないけれど、時には憎らしくもあるけれど、それでも父親を好ましく思う。そのある意味で醒めた視線は女の子ならではかもしれない。
 サローヤンの「パパ・ユーア クレイジー」を思い出してみると、主人公である少年は素直に「父さんと暮らすの大好き」と声を大にして言うことができる。少女ハルが語り手である「キッドナップ・ツアー」では、そのような台詞はでてこない。その様子はぎこちなく、もどかしさすら感じるが、だからこそ大切な「言わなかったこと」を浮き彫りにしている。
 リアルってそういうものだよな、と私は思う。伝えたいと思っても、言えなかったことは残るのだ。そして時に、それはちゃんと伝わっていたりする。

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紙の本

ハルと父親、一生の思い出

2016/03/12 16:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:szk - この投稿者のレビュー一覧を見る

すごく瑣末なことだけど、取引内容がきになっちゃう。そこを詳らかにしないから余韻がいいんだろうけれど。なんだったんだろー。ハル、小学五年生、思春期の入り口ぎりぎりのところ。だからもう、これからこんな無謀で計画性がなく、でもわくわくするような冒険はできないんだ。まして、父親とふたりでなんて。父親、段取り悪くてもたついているけれど、いい時期を選んだね。そこだけは優秀だ。ふたりがこれからどんな関係性を築いていくかはわからないけれど、最後、お互いに大切な存在なんだって実感できているのがよかった。ハル、おつかれさま。

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紙の本

子供の現実を知る上でも大人が読むべき作品と言えそうですね。

2004/09/23 20:03

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:トラキチ - この投稿者のレビュー一覧を見る

重松清さんが文庫本解説を書かれてるので手にとってみた。
当の重松清さんが書いたらこんな話になるであろうと片隅において読み進めて行くと物語りは私の予想をはるかに違った週末を迎えた。
角田さんの本領発揮といえそうだ。

角田さんって少しさめた視点が特徴かな。
子どもならではの瑞々しい感性だけでなく、ありふれた現実ではなく心の奥底に潜んでいる本音をあぶり出しているところが魅力である。
しかしながら、大いなる感動を期待して読まれた方は少し肩透かしを喰らうかもしれない。
そういう意味においては常識を覆した斬新な作品であると言えそうだ。

夏休みに2ヶ月ぶりにあったお父さんに誘拐されあちこちに連れて行かれる小5のハルという女の子の視点から語られている。
お父さんの優柔不断さというかいい加減さに慣れていく過程がやはり読ませどころであろう。
ただ、少しというか敢えて曖昧模糊な設定というか展開と言えばそんな感じもする。

重松清さんが解説で書かれているのと同意見で、本作はジャンル的には児童文学のジャンルなんだろうが、大人にも読んでもらいたい作品である。
読者が大人であれば、それなりに読解力の必要とする作品であると思う。

作中で言葉では言えなかった大切な事、何をハルがお父さんに伝えることができたかを探り出す…
そう、勿論角田さんが読者に伝えたかったことでもある。

「おとうさんの白い浴衣がかろうじて見えるほどの暗闇の中で、足を動かして泳ぎ、泳ぎつかれたら一本の棒みたいに海水に浮かび、私は自分が、おかあさんともおとうさんとも、だれともつながっていない子供のように思えた。
さっき電話で話した人はまったく知らない人で、となりにいる人もよく知らないだれか。おとうさんとかおかあさんとか呼べる人がまわりにいたことなんてただの一度もないような、そんな気持ちになった。そう思うことは、決してさびしいことではなく悲しいことでもなく、うっとりするほど気持ちのよいことに思えた。」


率直な気持ちとしていわゆる子供たち(児童と言われる年代の)が本作を読んでハルの気持ちを理解出来るなんて末恐ろしい時代なんだなあと認識した。
単なる“親子の絆”じゃなくって“人間としての自立”を促している(私はそう読み取ってます)点は素晴らしいのだが…
少なくとも大人が読めば、“子供たちの大変さ”を体験出来るのであろう。

ちなみに本作は“産経児童出版文化賞フジテレビ賞”、と“路傍の石文学賞”を受賞されている。

トラキチのブックレビュー

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2006/01/03 19:37

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2008/03/01 17:58

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2007/08/13 19:17

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2009/11/10 22:43

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2007/08/14 20:21

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2005/09/13 13:57

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2006/04/09 23:24

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