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  • 販売開始日:2013/05/15
  • 出版社: 新潮社
  • ISBN:978-4-10-124703-8

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時雨のあと

著者 藤沢周平 (著)

身体を悪くして以来、すさんだ日々を過ごす鳶の安蔵。妹みゆきは、兄の立ち直りを心の支えに、苦界に身を沈めた。客のあい間に小銭をつかみ、兄に会うみゆき。ふたりの背に、冷たい時...

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時雨のあと

税込 528 4pt

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商品説明

身体を悪くして以来、すさんだ日々を過ごす鳶の安蔵。妹みゆきは、兄の立ち直りを心の支えに、苦界に身を沈めた。客のあい間に小銭をつかみ、兄に会うみゆき。ふたりの背に、冷たい時雨が降り注ぐ…。表題作のほか、「雪明かり」「闇の顔」「意気地なし」「鱗雲」など、不遇な町人や下級武士を主人公に、江戸の市井に咲く小哀話を、繊麗に、人情味豊かに描く傑作短篇全7話を収録。

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みんなのレビュー28件

みんなの評価4.3

評価内訳

  • 星 5 (10件)
  • 星 4 (9件)
  • 星 3 (7件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

絶品・名品の粒ぞろい。

2005/12/23 22:58

8人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:だいじろう - この投稿者のレビュー一覧を見る

藤沢周平。云わずと知れた時代小説の手練。
彼の生み出した短篇は数多あるが、この作品集絶品・名品のまさに玉手箱の如き一冊となっている。
藤沢作品に初めて触れる方には、間違いなくこれを第一にお勧めしたい。
山田洋次のメガホンにより映画化された「隠し剣 鬼の爪」の原作にも使われた「雪明かり」。読み手を唸らせ、最後にはこれぞ藤沢作品と思わず心が温まるミステリー仕立ての「闇の顔」。後に市井物の代名詞と言われてもなんら不思議でもない表題作「時雨のあと」。等等。あっこの同じ文字を重ねるのは藤沢氏の特徴の一つで、<木々>ではなく<木木>、<人々>ではなく<人人>と書かれ、中野孝次氏も他の作品の解説でこれが非常に気になると、書かれていた。
一気に読ませてしまうほど、面白く中身の詰まった作品集であるが、初めて読まれる方には枕頭の書として、就寝前に一篇ずつ読まれることを更にお勧めしたい。
読んで悔いはありません。是非ご一読あれ!

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紙の本

下級武士や市井の人々に降る時雨のあとに、心地よい時が訪れる

2010/01/16 19:00

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:toku - この投稿者のレビュー一覧を見る

ある出来事を越えたあとに待っている希望や暖かさなどを描いた作品集で、どれもが人の愛情に満ちている。

『雪明かり』
嫁ぎ先での辛い仕打ちに耐える妹。高禄の家に婿入りが決まり、禄の低い実家との交流を絶たれる兄。
血のつながらない妹の不遇が、兄を縛り付ける鎖から解放し、一緒に育った女の元へと跳ばせた。

妹の元へ跳ぼうとする兄の逡巡を描いた心の緻密な動きはすばらしく、また嫁ぎ先の仕打ちの果てに病となった妹を救い出す兄と、ぼろぼろになった自分の姿を恥ずかしいと言う妹の気持ちが、とても印象に残った。

『闇の顔』
幾江の婚約者泉之助に向かう気持ちは淡い。喧嘩から相討ちとなって死んだあとも実感が薄い。
二人の死にもう一人の人間の存在が浮かび上がった時、幾江の頭には石凪鱗次郎の顔が現れた。

幾江の頭に浮かんできた鱗次郎の顔が、読者に仮想の犯人として印象づけられ、幾江の小さな嫉妬心と自尊心、そしてそれによる思い違いが犯人探しの緊迫感に弛緩を生んで、緩急を織り交ぜたサスペンス的物語となっている。

『時雨のあと』
博奕にはまっている安蔵。妹のみゆきは錺職人の見習いをしていると信じ、女郎屋で働いた金を渡している。
十両の金を無心に来た安蔵の様子に、みゆきは金策に走っていた父の姿を重ねた。

みゆきの無償の兄を思う気持ちが、堕落した兄を目覚めさせる様子は、兄弟の絆の強さを感じさせる。

『意気地なし』
隣に住む伊作は、妻を亡くし赤子を抱えて覇気がなく、おてつは腹立たしかった。
仕事先に赤子を連れていけず、本当に困っていると知ったおてつは、赤子を預かることにした。
婚約者と一緒にいても赤子のことが気になりだしたおてつの胸に、小さな思いが生まれ始めていた。

赤子の世話を始めたことで母性本能が生まれ始めた様子は、夢を見ていた少女から現実を見る大人の女への脱皮のように感じられる。
やがて母性本能はある人物へ向かうべくして向かって、世の中上手い具合にできていると思わせる。

『秘密』
七十六になる舅の由蔵は、いつものように切石の上に腰を下ろしていたが、おみつはいつもと何かが違う事に気づいた。
由蔵は、近頃ぼんやりしだした頭で、手代だったころに顔を合わせた女のことを思い出そうとしていた。

とりとめのない老人の物思いのようでもあり、夫婦仲が良かった理由を描いているようでもある。
嫁とのやり取りが、一日が長い老人のとある一幕を写し出しているようで、ほのぼのとする。

『果たし合い』
五十八の庄司佐之助は、若い頃の果し合いが原因で、甥の家族に部屋住みとして面倒を見てもらっているが、疎んじられている。
佐之助に唯一優しい甥の娘美也が、松崎信次郎に思いを寄せ、縄手達之助との縁談を断ると、達之助は信次郎に果し合いを申し込んだ。
美也は剣技が不得手の信次郎を心配して、佐之助に助けを求めた。

佐之助を無気力にさせてしまうほどの過去は悔恨に満ち、美也と信次郎の姿に過去の自分を重ね合わせて、自分に優しくしてくれた美也に後悔をさせまいとする思いがとても力強く、暖かい。

『鱗雲』
小関新三郎は使いから城下へ帰る途中、病で倒れている娘雪江を助けた。
死んだ妹のようだった雪江は、新三郎の家でしばらく世話になり、目的地へ旅立っていった。
そして新三郎の耳に婚約者が自害したという知らせが届いた。

新三郎の元を去ってい者と、やってくる者、それによって動く新三郎の心情を描いている。
新三郎が、婚約者と雪江がいなくなったあと寡黙になった母にかけた「あなたの娘が一人、帰ってきたようです」という言葉は、鱗雲が広がる冷えた秋空に似ず、とても暖かい。

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紙の本

雪明り

2016/06/29 12:20

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yoko_jyu - この投稿者のレビュー一覧を見る

『時雨のあと』に収録されている『雪明り』、10回以上読みました。
いつも清々しい気分になります。

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紙の本

時雨のあと

2020/02/19 19:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:earosmith - この投稿者のレビュー一覧を見る

しみじみと心が温かくなるような、いつまでも心に残るような、とても読後感が良かったです。今でも人気が衰えないことも納得です。

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紙の本

相変わらず起伏に富んだ心に沁みる作品群でしたが、若干迫力に欠けた分評価は低め

2016/11/26 10:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ナミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

相変わらず起伏に富んだ心に沁みる作品群でしたが、若干迫力に欠けた分評価は低めですが、手軽に楽しめるという意味では十分な短編集である。確か、何かの映画を観て気になって読んだような気がするが、さてなんだったかあ・・・・・・・・。

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2016/04/28 12:15

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2008/03/07 09:08

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2006/02/17 22:06

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