素人の短歌も面白い
2021/10/21 17:06
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投稿者:ダオ - この投稿者のレビュー一覧を見る
敬愛する方の短歌が掲載されていて、意外な一面、思わぬ出会いに感謝です。
穂村氏と東氏の評も結構分かれるところもあって、プロの解釈も様々なのだと少し勇気が出ました。
詠む気になってきました。
2018/08/09 10:56
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投稿者:えんぽこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
いつかは自分も短歌を・・・と思っていながら、難しく考え過ぎなのか、なかなか手が出なかったのですが、投稿している方々は素人歌人でありながら、本音がこぼれた素直な短歌が多く、自分も詠んでみようという気にさせてくれました。
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短歌の素人沢田さんがひょんなことから始めた短歌会「猫又」。
主婦、OL、女優、学生、オリンピック選手、大工、プロレスラーなど様々人たちの様々な歌をプロの二人が批評しています。
二人の批評も暖かくておもしろいのです。
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穂村さんと東さん、大好きな2人の歌人がどんなふうにほかの人の短歌を詠むのか、すごく興味があって読みました。たった三十一文字の中に世界の一瞬を閉じ込める。歌人という人たちは、自分の内と外を誰よりも真摯に見つめる技術を持った人種だと思う。
一瞬の閃き、それを生かすための技巧。何よりも、短歌という表現への愛情。2人の魅力にしっかりと触れることができる本です。
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とある同人で募集した短歌に、プロの歌人が批評や解説をしてくれる。
短歌の批評って実はあまりないような気がするし、
上手い人、つたない人、さまざまな作品があって面白かった。
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文筆家もいるけれど歌人ではない人たちの歌をプロが批評。会話形式の本はあんまり好きじゃないけど、短歌なんて作ったことないど素人にとっての解説書としてはすごくわかりやすくてグーでした。歌をつくる上での基本的なルール、というかぽいんとも易しく説いてくれているので入門書としても手元にほしい1冊。
まずは一首つくってみよう!
…けど、これがなかなかどうして難しいんだな。。。
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有名無名年齢性別既婚未婚等一切不問のファックス&メール短歌の会「猫又」。穂村&東の人気歌人ペアと「猫又」主催者が、短歌について語ります。
このシリーズ(もう一冊は『短歌があるじゃないか。』)のおかげで、私は短歌に目覚めまることができました!
というわけで、まずはお礼を言いたい。どうもありがとうございます。
いやー、短歌がこれほど面白いものだとは知らなかった。
というか、この本を読むまでは、一体何が短歌の良し悪しなのか、そもそも自分が短歌を良い・悪いで判断できるのかすらわからなかった。
でも、このシリーズを読み進めていくうちに、自分が短歌を読める(詠めるではなく)ことがこんなに面白いものなのか、と気づくことができた。
この本では、「猫又」のメンバーが作った歌を、人気歌人の穂村さんと東さんが愛ある(?)評でコメントをつけ、主催の沢田さんが進行係みたいな形の対談集形式になっている。
「猫又」のメンバーはほとんど素人で、どうやら澤田さんもそこまで短歌に詳しくない人のようなので(本歌取りを知らないくらいだから・・・)、初心者でも気軽に読める。
対談形式なのでかなり読みやすく、肩肘張らずに読める短歌の本。また、評者が複数なので、ひとつの歌でも人によって解釈が違うのだ、ということが自然にわかっていいと思う。
本はずっと好きで、人生の友だった。
けれど、短歌のことはこの本ではじめてきちんと向き合った気がする。
新しい世界を開拓できたことがうれしい一冊だった。
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椎名隊長の怪しい体験隊では、ドレイの沢田。吉野朔実劇場ではワインを飲んでる人。実は編集者の沢田康彦さんが小林恭二の短歌パラダイスに触発され、素人結社をつくる。(小林氏は俳句関連の著作が多いのに)
素人の作と思って読むと、これが物凄く面白い。プロから見たら、傷はあるんだろうけれど、型に嵌らず、ぐいぐい読ませる作品多し。穂村弘と東直子の両プロが批評と解説をつけて、読み方を教えてくれる。
同人は吉野朔実さん、女優の本上まなみさん、水泳選手の千葉すずさん、ちょっとH系写真や著作のある伴田良輔さんや一般の人たち。女性の歌の方が巧い。男はどうも理屈や説明に捕らわれるらしい。
羨ましい。僕もこういう歌が詠めるようになりたい。
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ダヴィンチに「短歌ください」を連載している穂村弘らによる短歌本。現代短歌の一つの流れに身を投じるのによい。短歌を作ったことがなければ始めるきっかけになるかも。現代短歌の一つの流れを理解するのによい。多くの短歌会が高齢化で縮小を余儀なくされている中、新しい短歌の流れを作るきっかけになるかも。
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短歌を始めたい人のための本です。
いろいろな短歌を勉強させてもらいました。
プロに見ていただける幸せがあふれています。
私もこれで短歌の面白さを知りました。
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有名無名を問わず短歌が好きな人々で結成された短歌結社『猫又』
猫又で生まれた歌を、穂村弘、東直子という気鋭の歌人が愛情豊かに感想を述べていきます。
作法としては当然こうすべき、という指摘はありますが、
感情に対して寧ろこうあるべき、という押しつけがないので、色んな解釈を楽しむことができ、理解しやすいです。
ああ、歌人ってこういう風に歌を理解していくのね、という天才の頭のなかを覗き込む感じ。
なんでも最初は理屈ではなく楽しめる。
だんだん自分で枷を作って苦しくなるものですが、ここで短歌を歌っている人たちは、その最初の気持ちのまま突き進んでいるようで楽しい。
(実際には生みの苦労にのたうちまわっているとは思いますが;)
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まず、『猫又』のはじまりに、面白さを感じました。
いわゆる「短歌が好きな人の短歌」ではなく、
素人の「こんなのもありなのだ!」という短歌の中にも面白味がある、
それを評することが、こんなにも面白いのだ!
という感覚を味わうことができました。
もちろん、具体的な短歌のテクニックも、学べます。
短歌をそれほど好きでない人でも、言葉に関心がある方なら、楽しめるのではないでしょうか。
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FAX短歌会「猫又」に投稿された作品をもとに、短歌のつくり方を論じた入門書。「動詞は三つまで」「ルビは使うな」「さえ、すら、もはダメ」など参考になった。最後に、短歌には「驚異」が必要だということを肝に銘じよう。
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すっと自分に入ってくる歌、自分にあう歌を読むと気持ちがいい。短歌をはじめてみたくなるのが半分、自分には詩情が欠けてるなあと落ちこむのが半分。
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短歌の持つ面白さ、奥深さ、シンプルだけど、やっぱり難しい。そんなことを感じた。だけど、評価はどうであれ、短歌を通していろいろな人の日常に思いを馳せれるのは素敵だな~。これだから、短歌は、という気持ち。
ひらがなと漢字のバランスの話。ひらがなはゆっくり読めるとか。
共感と驚異、歌にくびれを作って寸胴にならないようにっていうのは、難しいけど、意識していきたい。
東直子さんの
>あなたの言葉を、あなたの好きな人に出会わせてあげて下さい。そして、あなたの中に眠っている言葉に、あなた自身も、出会って下さい
という言葉が素敵で、そして、励まされた。