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  • 販売開始日: 2013/05/24
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮新書
  • ISBN:978-4-10-610494-7
一般書

外交プロに学ぶ 修羅場の交渉術(新潮新書)

著者 伊奈久喜 (著)

外交のプロたちは、交渉に臨むビジネスマンにとって最高の教師である。要求を突きつけ、相手を説き伏せ、国益を守る彼らは、熾烈な戦いに勝つためのテクニックや戦略、言葉を持ってい...

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外交プロに学ぶ 修羅場の交渉術(新潮新書)

税込 660 6pt

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商品説明

外交のプロたちは、交渉に臨むビジネスマンにとって最高の教師である。要求を突きつけ、相手を説き伏せ、国益を守る彼らは、熾烈な戦いに勝つためのテクニックや戦略、言葉を持っている。説得力を失うNGワード、非常識な相手との付き合い方、ナメられる交渉者の特徴、「交渉決裂」をどう表現するか……。日経新聞で長年外交・安全保障を担当してきた記者が、巧妙で周到な「プロの交渉術」を紹介する。

著者紹介

伊奈久喜 (著)

略歴
1953年東京都生まれ。早稲田大学卒業。日本経済新聞社特別編集委員(外交・安全保障担当)。1998年度ボーン・上田記念国際記者賞受賞。

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みんなのレビュー10件

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評価内訳

交渉する機会が多いので゛、参考までにと読んでみました。

2013/06/02 16:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:龍. - この投稿者のレビュー一覧を見る

交渉する機会が多いので゛、参考までにと読んでみました。

本書は、外交などを担当していた記者が、様々な外交の場面で各国の担当者が繰り広げた交渉のテクニックを外から見てまとめたものです。

交渉ですから、テクニックといってもマニュアル的なものとはなりません。あくまて個別対応。

外交交渉では、軍事力が最大の影響を与えることになりますが、表面上は「言葉」。言葉尻をつかまえられ、窮地に陥るケースをいくつか取り上げています。

ただ、最終的には軍事力がモノを言うので、日本の場合の交渉はかなり厳しい条件下で行われているようです。

これをビジネスの現場に落として考えてみると、軍事力は「取引の力関係」と置き換えることができるでしょう。まずは、ここの部分を少しでも自社に有利にできるよう働きかけをしたうえでの交渉となります。

また、本書では「相手」の状況を考えることが重要としています。相手がそもそも交渉の相手として、言葉が通じる相手なのかどうかということです。外交の場合、文化の違いや民度の違いにより、交渉の前提となる条件が整わないケースもわきまえて、進めなければならないとしています。

このことは、交渉する相手の状況はもちろん、理解力など総合的に把握したうえで、いかに自分に有利な方向に相手を導くことょ考えなけれればならないと思いました。

各テクニックは、試験的に使うことは可能かもしれませんが、使い方を間違えると交渉の結果に大きな影響を与えるでしょう。安易に使うことはできませんが、困った時の打開策として使ってみるなどの工夫した使い方は可能だと思います。

龍.

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2012/12/02 15:09

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2013/01/14 10:10

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