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秋山久蔵御用控 大禍時(おおまがとき)
著者 藤井邦夫 (著)
大禍時(おおまがとき)──薄暗くなって禍(わざわい)が起こりやすい夕暮時に、娘が消えるという噂が立った。弥平次の調べで、高家一色家に奉公にあがっていた菓子屋の娘が半年前に...
秋山久蔵御用控 大禍時(おおまがとき)
大禍時 書き下ろし時代小説 (文春文庫 秋山久蔵御用控)
商品説明
大禍時(おおまがとき)──薄暗くなって禍(わざわい)が起こりやすい夕暮時に、娘が消えるという噂が立った。弥平次の調べで、高家一色家に奉公にあがっていた菓子屋の娘が半年前に行方知れずになった事実を掴むが、店の者たちの態度がおかしい。また一色家にもよからぬ噂があった。事件の真相は何なのか、“剃刀”久蔵の裁きが冴える。
好評シリーズ第17弾!
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紙の本
いや、車中で読むものがなかったので
2013/07/08 22:11
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:私はラスカル - この投稿者のレビュー一覧を見る
新幹線の中で読むものがなくて、
とりあえず買っただけ
この人の本は、ホントに申し訳ないけど、
その程度でしか買わない
だってテレビ時代劇の脚本読んでるみたいなんだもん
面白くないわけじゃないけどね
読後感が充実しない