電子書籍
ディメンション W1巻
著者 著者:岩原裕二
次元間電磁誘導装置、通称“コイル”と呼ばれる発明品の誕生によりエネルギー問題が解決した2072年――。不正コイルの“回収屋”を生業とするマブチ・キョーマは、とある依頼の最...
ディメンション W1巻
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ディメンションW 1 (ヤングガンガンコミックスSUPER)
商品説明
次元間電磁誘導装置、通称“コイル”と呼ばれる発明品の誕生によりエネルギー問題が解決した2072年――。不正コイルの“回収屋”を生業とするマブチ・キョーマは、とある依頼の最中に謎の少女ミラと遭遇する。それはX・Y・Zに続く次元軸『W』の秘密へと近付く運命の出会い……? 人類と科学の未来を示すプログレッシブSF、始動!!
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紙の本
ディメンションW
2018/05/31 22:56
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:凄まじき戦士 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ニコラ・テスラがテスラコイルを発明したことにより
その100年後の未来にて新たな次元Wより無尽蔵にエネルギーを引き出す通称コイルが発明された世界での物語。
主人公は違法コイルの回収屋であり、一体のアンドロイドの少女と出会うことから物語が始まります。
1巻ではおおまかな世界観がわかる形になっており、アクションシーンもあって迫力満点で面白かったです。
表紙は暗闇で光る蓄光仕様になっていました。
紙の本
岩原裕二さんの新連載
2015/09/29 06:31
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:コイルなき - この投稿者のレビュー一覧を見る
岩原裕二さんの新連載の「Dimension W」
第四の次元軸「W」には無尽蔵のエネルギーが存在し「世界システム」を通して「コイル」に供給され人類が利用している世界の話。
異常なほどのコイル嫌いで不正コイル回収屋をしているマブチ・キョーマとコイルで動く精巧なアンドロイド少女ミラが出会ってしまう第1巻。
しっかりした世界観で面白い。
電子書籍
略すと?
2017/05/08 21:28
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:雪うさぎ - この投稿者のレビュー一覧を見る
サイン会でタイトルを略すとどういうんだろー?という話題が出てた。
出会いがあって、ここから始まる。
なかなか、不思議な世界です
紙の本
ロボ子
2015/10/04 17:23
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やまだ - この投稿者のレビュー一覧を見る
コイルと呼ばれる発明品をめぐって回収屋のマブチ・キョーマとまるで人間のようなロボット百合崎ミラが不正コイルを集める漫画でした。ヒロインがロボットはいいですね文句を言うならばもう少し性格をロボットに近づけて欲しかったです。
電子書籍
コイル
2023/11/10 09:15
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:jno - この投稿者のレビュー一覧を見る
なにやら、コイルというものがキーのようですね。その、違法コイルを回収する回収やさんと人造人間のお話です。まだ、どんなお話になっていくのかわからない