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腰椎椎間板ヘルニア・腰部脊柱管狭窄症正しい治療がわかる本
著者 近籐泰児 (著) , 福井次矢 (責任編集)
腰痛、脚のしびれが出たら、早めに整形外科医へ行きましょう。年のせいと放置は禁物。放っておくと、深刻な後遺症が残る場合もあります。早期受診の重要性、悪化や再発を防ぐ運動など...
腰椎椎間板ヘルニア・腰部脊柱管狭窄症正しい治療がわかる本
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腰椎椎間板ヘルニア・腰部脊柱管狭窄症正しい治療がわかる本 (EBMシリーズ)
商品説明
腰痛、脚のしびれが出たら、早めに整形外科医へ行きましょう。年のせいと放置は禁物。放っておくと、深刻な後遺症が残る場合もあります。早期受診の重要性、悪化や再発を防ぐ運動など、腰痛や坐骨神経痛へのベストな対処法を解説しています。
著者紹介
近籐泰児 (著)
- 略歴
- 東京大学医学部卒業。東京都立多摩総合医療センター副院長。日本整形外科学会認定専門医・認定脊椎脊髄病医。日本脊椎脊髄病学会脊椎脊髄外科指導医。
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紙の本
症例関係者のための本
2013/05/19 20:57
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投稿者:のんびり屋のカユ - この投稿者のレビュー一覧を見る
治療法よりもセカンドオピニオンとして読む本。
というか帯にもそのような記述があるのだが、ネット通販だと全くわからなかった。
シリーズ物で出しているようで「~の正しい治療がわかる本」は同様らしい。
実際に本書の症例にかかっている方のための本で、一般向けとは言い難い。
読者層がピンポイント過ぎるため評価は少し下げてます。
家族や知り合いに本書の症例がある人は手に取ってみるといいでしょう。