親友、というか幼馴染モノ
2012/09/16 22:07
7人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:はにーとーすと - この投稿者のレビュー一覧を見る
年上の幼馴染み、野垣(攻め)に長年片想いをしていた栢山(受け)。
ところがその息子、智也から告白されてしまうのです。
父親そっくりな声で迫られ、心揺れる栢山。
けれどそれを知った野垣は「息子に手を出すな」と大激怒。
栢山に挑発されるままに「身代わりに俺が抱いてやる」と言い出して・・。とお話は続きます。
ノンケのオヤジの野垣に恋焦がれているちょっと節操ナシの栢山。
野垣って見た目がシーサーやらなまはげに似てるというちょっと強面。
栢山は見た目だけはなんの害もなさそうな草食系。
そこに野垣の息子、智也まで加わって上手い具合にお話がかき混ぜられていきます。
前半はぐいぐいっと引き込まれましたが後半やや失速気味かなぁと。
ちょっと残念。
でもなかなか面白い作品に仕上がってると思います。
あ、三人での絡みはありません。複数の絡みが苦手な方も安心して読めますよ。
これはいいオヤジ攻め
2015/03/19 11:52
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投稿者:シナモンロール - この投稿者のレビュー一覧を見る
なまはげに似ている強面オヤジ攻め×一途なビッチ受け。
年の差が13歳あるのと、息子が思った程絡んでこないのでタイトルからイメージしていたのとは違った印象でした。が、面白かったです。
受けは一途ですが、攻めへの想いが叶わないからと他の男達と関係を持っている節操なし。その為に攻めを脅して身体の関係を迫ることになるのが何とも切ないです。好感の持てるキャラなので応援したくなります。
その受けに対する攻めのオヤジがまさにツボで。さすが中原さん。オヤジ攻めを堪能いたしました。
モノ足りなかったのは息子ですね。もっとガンガンきて欲しかったです。
シリアスな流れにコミカルさもあり、切なさのスパイスも効いていて楽しめました。オヤジ攻め好きな方は是非。
受けが父子に揺れる話
2016/06/29 18:13
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投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
子どもの頃から片思いしてる一回り年上の昔なじみと、最近熱烈にアプローチしてくるその息子(一回り年下)との間で揺れ動く受けの話。
受けは身体に節操のないタイプですが、気持ちはかなり一途です。
しかし息子も結構いい男なので、親父が気を抜いてるとまたフラフラ流されそうな予感が…w
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高校生の息子持ち編集者×子供のころから攻め一筋なのに報われないから不特定に寝る児童作家の話。攻めといたくて可愛がってた息子も美味しく成長して猛アタック。受けも息子も健気だわ。攻めのS変貌プレイも楽しめます。息子にどうか素敵な彼氏を!
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親子丼系。そっちとくっつくのか?と結構サプライズ。私が主人公なら絶対二人とも食うと思うw。あと、(主人公・受)児童文学作家がホモバレしてマスコミからバッシングってBLで珍しく、そうだよね、現実はそうなるよねと2次元と3次元の相違に考えさせられた。
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幼馴染みには幼い頃からずっと好きだけど相手にしてもらえない一方で、その幼馴染みの息子からは好きだと告白されてアプローチされているという三角関係が良かったです。
なまはげやらシーサーやらに例えられている野垣が顔を赤くして照れているのがかわいかった。
中原さんは良いオヤジを書くなあ。
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四十すぎのやもめ(編集者)×絵本作家
作家である父親の担当編集者であったその人を、主人公はずっとずっと思い続けている。似た男と寝ては、その違いを思い知らされる。しかし、その息子が主人公を口説き始めてしまう。あせった父親がけん制してくるが、挑発のはてに「俺が抱いてやる」という展開になってしまう。
相手は、あくまで息子に手をださせないための手段。しかし、主人公は…。
年齢差がかなりある上に、元父親の編集者という人と友人関係になんてなれるのかなぁなんて違和感。
さらに、ストーカーという展開に強引だなぁおいおい、という違和感。
それ以外は楽しく読めました。
40代のおっさん登場と聞いていたので、過度な期待をしてしまったかなぁと反省しつつ。
是非息子には、いいオトコをゲットして頂きたいものです。
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良一は、隆也の「カツ丼のデザートに親子丼食べる」ってくだりが余程お気に入りだった様子。(何度も思い起こしてたしね)
豪快だ、野獣だ、と言っても私はそうは感じなかったなぁ。
どちらかと言うと良一の方が浮かれて盲目的な恋してて、何でもかんでも魅力的にうつってるだけなんじゃないかと。
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読んだことのない三角関係で楽しめました。
感情移入できてからは、いい感じに胸が締め付けられました。
ただし息子がかわいそうでした。
好きな人を目の前でとられた気持ちを考えると…。
スピンオフ希望です。幸せにしてやってほしいです^^
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タイトルから想像するよりはマトモな話でした…妄想しすぎで反省しています。中原センセらしいカラーがすごく出ていました。
がさつなオヤジ42歳と色香充分な29歳にオヤジの息子17歳が絡んできます。深刻じゃなくどちらかといえば笑える要素がたっぷりなのに、ハンパなくエロい!
一番気に入って一番爆笑したのが、「なまはげsuperNEO」!!うっとりって…wwwストーリーはパッと見真面目なのに、さりげなく下ネタで笑わせてくれます。
今回のオヤジはかなり好みでした。野生的な外見でガサツで、邪険な態度ばかりとるんですが、案外照れ屋なんです。そして、読書家。インテリジェントな部分が意外で好感。
そんな、オヤジがベッドで豹変するんです。これには萌えました。ま、ちょっと笑ったけど。ドSな言葉責めにギャップ萌えMAXで、ズッキューンとなりました。しかも、その後世界が終わったように羞恥&落ち込む姿に人の良さが出ていてステキです。
隆也の息子、智也も青年らしく爽やかでいい子でした。押せ押せで強力に迫る、怖いもの無しなところがかわいい!父親似で大人っぽいくせに、甘いものが好きだったりするところがキュンとなる。流されそうになる良一の気持ちがとてもよく理解できたのでした。
良一は、隆也に叶わない片想いを続ける一方で、彼に似ている智也にもふらっとしてしまったり、Hがご無沙汰になると我慢できなくなったりするちょっと淫乱系なんですが、なんだか憎めない性格。
性癖のせいで、災難に遭ったり苦労していることがきちんと描かれているからなんだろうな。
隆也と良一の関係も長い年月の積み重ねがあったことがわかるからこそ、切なくなるのです。
最近の中原作品は萌えツボにヒットしますね。エロ的にもいい味出てます。
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親子丼と思わせて…な作品。
オヤジ好き〜には堪らない一作。
中原先生のオヤジはやっぱりイイ!
エロシーンはAVちっくww
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namahage攻め。きっとその息子もいいnamahage攻めになることでしょう。
でも受けはオヤジnamahage一筋だかんね、息子はきっとスピンで幸せになれるさ(ハゲシク希望)
読む前に期待していた親子どんぶりは未遂でちょっぴりさみしかったりもするけれど、それもよし!
だって受けが尻軽なのに、とっても一途なんだもんwwww
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表紙でおっさんの方を主人公と勘違いしたので、口絵見てちょっとがっかり…(身勝手)
序盤で受の思考についていけず共感失敗したので、全体的にあまり萌えられなかったのが残念。
あと、終盤の落としてくるところは予告もついてたし、過去形じゃなくもっとしっかり描写してほしかった。
逆に、その始末の部分もその後部分もっと語ってほしかった。手紙だけじゃモヤモヤする~
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文体が肌に合わなかったけれど、構成はしっかりしてるし。キャラ設定も魅力的。
後半、主人公の片思いが切ない。