御当家七代お祟り申す 半次捕物控
著者 佐藤雅美 (著)
“いま宗桂(そうけい)先生”と評判の天才少年棋士の父親は、甲州浪人の武田新之丞(たけだしんのじょう)。亀戸天満宮で催された展観で、文人大名として知られた和州郡山の柳沢吉里...
御当家七代お祟り申す 半次捕物控
07/23まで通常744円
税込 372 円 3pt商品説明
“いま宗桂(そうけい)先生”と評判の天才少年棋士の父親は、甲州浪人の武田新之丞(たけだしんのじょう)。亀戸天満宮で催された展観で、文人大名として知られた和州郡山の柳沢吉里公が菅丞相(かんしょうじょう)(菅原道真)の末裔からゆずり受けられたという御書を偽物と見抜いた。その後、父子は賊に襲われたが、返り討ちに。半次も命がけのシリーズ最高傑作。(講談社文庫)
目次
- 第一話 恨みを晴らす周到な追い込み
- 第二話 灯心をむく姉と妹
- 第三話 破落戸兄弟家族愛の底力
- 第四話 人相書の男と毒婦みち
- 第五話 明神下料理茶屋恐怖の一突き
- 第六話 侠女おまきの意地と度胸
- 第七話 御当家七代お祟り申す
- 第八話 命がけの仲裁
著者紹介
佐藤雅美 (著)
- 略歴
- 昭和16年兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。「大君の通貨」で新田次郎文学賞、「恵比寿屋喜兵衛手控え」で直木賞を受賞。ほかの著書に「わけあり師匠事の?末」など。
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