電子書籍
名探偵コナン 62
著者 青山 剛昌
「推理ミスを見つけたので新一に会いたい」と望む人物に会うため、平次たちと共にある村を訪れたコナン。だが風邪薬と間違えて、APTX4869の試作解毒薬を飲んだため新一の姿に...
名探偵コナン 62
名探偵コナン VOLUME62 (少年サンデーコミックス)
商品説明
「推理ミスを見つけたので新一に会いたい」と望む人物に会うため、平次たちと共にある村を訪れたコナン。だが風邪薬と間違えて、APTX4869の試作解毒薬を飲んだため新一の姿に戻ってしまい、さらに湖に落ちた際に記憶を喪失してしまい…?
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紙の本
名探偵コナン シリーズ
2024/02/29 10:29
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:トマト - この投稿者のレビュー一覧を見る
喫茶店ポアロの梓さんがメイン(?)になるなんてあまりありませんが、この本では大変な目に遭ってしまいますね。それも身内が関連している。気になる。
電子書籍
死羅神様
2022/04/30 22:44
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
柔道家の依頼人の事件、おっちゃんと妃先生の夫婦回は見所満載ですね!
屋田誠人の回。工藤新一の殺人、ていう章タイトルがもうすごい。
紙の本
平次の母親
2022/03/17 10:55
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:yuyuyuchan - この投稿者のレビュー一覧を見る
ある日、毛利探偵事務所に和服を着た美人が訪れます。30年前の中学時代の剣道部の写真が必要で、その当時同級生だった柴田四朗を捜してほしいという依頼をした池波静華。早速近況を調べ、彼の自宅へ向かった小五郎とコナンたちは、そこで柴田四郎が何者かに殺害された事件の現場に遭遇します。そして、最後には服部平次の母親も登場します。
電子書籍
最高!!
2019/05/11 22:01
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:はるはる - この投稿者のレビュー一覧を見る
ポアロの梓ちゃんの事件、解決編!蘭のお母さん・妃英理も登場!小五郎と英里、またまたいい感じ!殺人犯、工藤新一!青山先生が描いた渾身の蘭は必見!新一と蘭、最高!
紙の本
工藤新一の殺人
2022/11/24 17:11
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ルリノツキ - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻でのメインストーリーは「工藤新一の殺人」です
いつもの工藤新一やコナン君は犯人を追い詰める側ですが
今回は普段見る事の出来ない泣く姿まで見ることが出来ます
(結果的には別人でしたが)
紙の本
現在の時間軸で新一が登場
2021/01/25 18:33
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻には、前の巻から続くポアロで働いている梓さんの兄の上司が自宅で殺害された事件、柔道家の夫が殺害された事件、1年前に新一が解決した事件の起こった村での事件が収録されています。梓さんの兄の話では、犯人が梓さんの兄のことを「財布を置いたまま逃げたバカな男」と言ったことに驚きました。コナンが梓さんが行った場所を刑事たちより先に気づいて凄いと思ったし、佐藤刑事が現場に登場してホッとしました。柔道家の話に関しては、叶わないと知りつつ、亡くなった夫の本当の気持ちが知りたいと思ってしまいました。1年前に新一が解決した事件の起こった村での事件では、新一は登場しますが、想像以上に複雑なストーリーでした。新一の推理にミスがあったなんて信じられないと思いましたが、読み進めて真相がわかって良かったです。犯人が1年前の新一の推理を信じたくなかったのも無理ないとは思いましたが、1年前の事件に関連して明らかになったの真実が驚くべきもので、もらった遺産を使って手間をかけてまで犯人がやったことは、無意味で無駄だったことを犯人がわかったようです。この話の最後の場面で、走行中に運転している車の中で殺されたことがわかったのですが、この事件に関しては、次の巻に続きます。前の巻より印象的な事件が多くて、面白かったです。
電子書籍
名探偵コナン62巻
2019/05/28 04:11
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Keito - この投稿者のレビュー一覧を見る
「憎悪の村へ」からはじまる一連の事件はとても読みごたえがありましたさらにそこから繋がるかのような事件展開が次回へ続いていくのが面白そうだと思いました
紙の本
名探偵コナン62
2016/10/16 13:04
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:江戸川コナン - この投稿者のレビュー一覧を見る
毎回毎回、事件が練りに練られていて楽しく読んでいます。自分で犯人を考えながら読んでいるのですが、難しいですね。
紙の本
物語が進まなくても、良いものは良い
2008/08/24 16:42
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ざわ・・・ぶろぐ - この投稿者のレビュー一覧を見る
相変わらず本筋はほとんど進まなかった。強いてあげれば小五郎と英理の距離が少し縮まったこと、灰原がAPTX4869の解毒剤の試作品(24時間で効果が切れる)を作ったこと、くらい。黒の組織も出てこないし、FBIも出てこない。怪盗キッドも出てこない。(ジェームス)ボンドを捩った名前のメガネの少年(本堂エイスケとかそんな名前だったかな)も出てこないし、そのボンド君の姉に酷似したミズナシなんちゃらも出てこない。
もっとあるだろうけど、回収する伏線はいつ、どのように回収されるのだろう? もはやドラえもん状態になってしまって、作者も小学館も終わるに終われないような気がする。出版社としては終わらせたいとは思っていないだろうけど。作者はどうなんだろう?
カバーのそでについている「青山剛昌の名探偵図鑑」は『探偵ガリレオ』(東野圭吾)の湯川学。おもいっきり福山雅治。