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後宮艶夜 ~激帝の寵愛~
著者 伊郷ルウ
汀国の第三皇子・青嵐は、国を救うための大事な書簡を父王より託され、友好国の享国を訪れていた。ところがその内容は、援助に対する見返りとして、自分を享国の皇帝・龍雪に差し出す...
後宮艶夜 ~激帝の寵愛~
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後宮艶夜 激帝の寵愛 (プリズム文庫)
商品説明
汀国の第三皇子・青嵐は、国を救うための大事な書簡を父王より託され、友好国の享国を訪れていた。ところがその内容は、援助に対する見返りとして、自分を享国の皇帝・龍雪に差し出すという信じがたいものだった。男でありながら後宮入りを命じられた青嵐は抗うも、祖国のため涙をのんで従う。そうして囚れの身となっても決して皇帝に靡こうとしない青嵐に対し、宦官たちは妃になるための屈辱的な調教を始めて──!?
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受けが…
2021/11/06 01:42
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:匿名 - この投稿者のレビュー一覧を見る
最初の方は受けがあまりいい扱いを受けないので、
しんどかったのですが、少しずつ愛が見えてくるところはすごく良かったです。攻め以外に陵辱されるシーンがあるのと、
若干女性の登場もあるので、苦手じゃなければたのしめるかと。
アレの…シーンはわりと痛々しい感じなので、かわいそうとおもいつつ私は美味しくいただきました。若干攻めに流された受けみたいな感じですが、きっとちゃんと一緒にいたいと思ってそう選択したのだと思いたい。