千流のねがい
著者 玄上八絹 (著)
満月の夜、神社の格子越しに美しい金色の「神様」を見て以来、神社に通う小学生の颯太。颯太が見たのは、「神」のレプリカ「きつね」だった。ある日、先代の跡を継ぐため社にやってき...
千流のねがい
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
商品説明
満月の夜、神社の格子越しに美しい金色の「神様」を見て以来、神社に通う小学生の颯太。颯太が見たのは、「神」のレプリカ「きつね」だった。ある日、先代の跡を継ぐため社にやってきた「きつね」の凜は「神様」を呼ぶ颯太の声に我慢できず答えてしまう。やがて颯太と凜は心を通わせるようになる。存在すら知られてはいけない「きつね」と人間の恋の行方は……?
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
スピンオフも読みたいです
2025/12/25 06:36
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:蛍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
随分前に刊行されたものですが、何度も読み返しています。《きつね》の凛が自分のもふもふしっぽを抱きかかえる姿が可愛くて悶えそうです。そして颯太の運の強さが伏線だったとは。鞘と征士郎のお話も読みたいですが、出てないんですよね。
切ない設定ですが、最後は幸せ
2016/01/27 19:51
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:tix - この投稿者のレビュー一覧を見る
玄上八絹さん、商業二作目の作品。
わんこシリーズとリンクしていて、
本作品の『きつね』はわんこシリーズの『犬』と同じ、
某研究所で細胞から人工的に作られた生命体である『人形』です。
主人公の凛を作った人形師(研究所員)・一水は
わんこシリーズでも出てきていました。
詳細は伏せますが、主人公は人工生命体ですから、設定から既に色々切ないです。
かなりの厚みがありますが、
「しもべと犬」のような独特の文体はほとんど見かけず、すらすら読めました。
想像と少し違ったかも。
2013/09/16 05:48
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:リリス - この投稿者のレビュー一覧を見る
本質はすごく素敵な一途愛なのですが、設定がやや難解なのが難点。なんだかよく分からないまま、話が着地した感じです。
メインは凜と颯太なのですが、個人的には鞘と征士郎の恋物語の方がミステリアスで気になるかも。
当て馬が…
2018/09/30 21:01
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
凛と颯太のお互いを想う一途な気持ちはもちろん切なくて、どんでん返し的なハッピーエンドでよかったです。
でもどちらかというとその二人を見守り続けた征志郎の気持ちに同調してしてしまい、苦しくなりました。
征志郎×梢のラストはわかってはいるものの、そちらを読みたかったな。