壁ぎわ税務官 5
著者 佐藤 智一(画作) , コミックブレーン推進委員会(脚本)
「春の納税普及キャンペーン」の一貫として、幼稚園で税金を知ってもらうための人形劇を担当することになった石上。昼休みに人形劇の練習をするものの、女性社員が花粉症のため練習に...
壁ぎわ税務官 5
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商品説明
「春の納税普及キャンペーン」の一貫として、幼稚園で税金を知ってもらうための人形劇を担当することになった石上。昼休みに人形劇の練習をするものの、女性社員が花粉症のため練習にならない。さらに、石上は彼女たちに「1人で人形劇をやってくれないか」と言われるが…。
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TAXMAN!
2002/06/13 21:15
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投稿者:岡野義高 - この投稿者のレビュー一覧を見る
税金特別徴収官、鐘野成樹。
ときどき、教養がありそうで、人情派に見えたりすることもあるけれど、手段を選ばす脱税者を追求することはかわらない。
鐘野に振り回される部下、石上とともに税金滞納者を追いかける!
遊軍のように、勝って気ままに仕事をしているように見える鐘野。
しかし、いかに優秀な徴収官といえども、県庁の職員。
今回は、県庁内部の派閥争いに巻き込まれてしまうエピソード、だ。
あたらしく赴任してきた新部長も、さりげなくいい上司なようでいるけれど、じっさいは……?
公務員というのは、もっともマンガには不向きなキャラクターだった。
とくに、税金関係は。
このマンガを読むようになって、公務員の仕事ぶりや、県庁の雰囲気なんかが、よくわかるようになった。
国家公務員も県庁も市役所も、みんな公務員ということでは同じだけど、微妙に違っていたり。
タイトルだけ見て、「税務署マンガかい?」、「弱いものから税金をむしりとって、役人が無駄づかいする……」、というイメージを持ってしまう人も多いかも。
でも、食わず嫌いはもったいない。
絵も話もクセがないし、大勢の人に受け入れられるおもしろいマンガ、と思う。
ぜひ、読んでほしい!