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現代語でさらりと読む茶の古典 茶話指月集・江岑夏書
著者 藤村庸軒 (述) , 久須美疎安 (筆録) , 谷端昭夫 (著) , 千宗左 (原著)
『茶話指月集』は利休の孫千宗旦から聞いた利休に関する茶話を、高弟藤村庸軒が書き綴り、久須見疎安が編集して、江戸中期の元禄十四年に刊行した板本。『江岑夏書』は同じく宗旦から...
現代語でさらりと読む茶の古典 茶話指月集・江岑夏書
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茶話指月集・江岑夏書 (現代語でさらりと読む茶の古典)
商品説明
『茶話指月集』は利休の孫千宗旦から聞いた利休に関する茶話を、高弟藤村庸軒が書き綴り、久須見疎安が編集して、江戸中期の元禄十四年に刊行した板本。『江岑夏書』は同じく宗旦から聞いた茶話を、三男の江岑宗左が嗣子に伝えるために記した筆録。いずれも、宗旦が実際に見聞きした利休の言動が、臨場感をもって書き綴られている。
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