- 販売開始日: 2013/09/21
- 出版社: フェアベル
- レーベル: フェアベルコミックス
電子書籍
ベルサイユのばら(4)
著者 池田理代子
首飾り事件をきっかけに大きく膨らんでいくアントワネットへの不信感。一方オスカルは、フェルゼンに対する淡い思いを必死に抑えていた…。類を見ない大ブームを巻き起こし今なお世界...
ベルサイユのばら(4)
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商品説明
首飾り事件をきっかけに大きく膨らんでいくアントワネットへの不信感。一方オスカルは、フェルゼンに対する淡い思いを必死に抑えていた…。類を見ない大ブームを巻き起こし今なお世界中の人々を魅了してやまない不朽の名作!華麗な登場人物に導かれながら、ベルサイユを舞台にした情感あふれるストーリー展開にあなたも夢中になるはず!!身分を超え求め合う‘愛’、どんな逆境にもくじけない‘愛’をご堪能ください!!(第4巻)
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電子書籍
表紙がイマイチ
2017/06/01 17:24
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
電子版は表紙がイマイチなのが残念ですね。
出版社が違うのでしょうがないのかもしれないですが・・・
首飾り事件でアントワネットは窮地に立たされます。
電子書籍
黒い騎士登場
2013/12/22 21:59
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:弥生丸 - この投稿者のレビュー一覧を見る
フェルゼン帰還、首飾り事件、黒い騎士登場。
フェルゼンの帰還に喜ぶのも束の間、首飾り事件が発生。激怒したアントワネットは事件を高等法院に持ち込みます。
ジャンヌの悪事は暴かれたものの、王室と王妃に対する根強い不信感を国民に植え付ける結果となりました。
王妃としての義務に、ようやく目覚めるアントワネット。
王室の財政危機が表面化する中、貴族の館から宝石ばかりを盗む黒い騎士が登場。しかし、盗品の中に銃砲が有ることを知り、不審を抱くオスカル。
アントワネットが王妃として目覚めるのと比例するように、オスカルが貧しい国民の暮らしに目を向け始めるのが印象的です。
電子書籍
首飾り
2018/05/25 08:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る
歴史上でも有名な首飾り事件が勃発します。策略にはまってマリーアントワネットは国民から嫌悪を向けられ始める。