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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2013/10/01
  • 出版社: サンマーク出版
  • ISBN:978-4-7631-9843-3

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軽くなる生き方

著者 松浦弥太郎 (著)

あなたは、よけいな荷物を背負っていないだろうか? シンプルに、身軽に生きていると断言できるだろうか? ――老舗雑誌『暮しの手帖』編集長であり、書店を営むかたわら文筆家とし...

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軽くなる生き方

税込 660 6pt

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商品説明

あなたは、よけいな荷物を背負っていないだろうか? シンプルに、身軽に生きていると断言できるだろうか? ――老舗雑誌『暮しの手帖』編集長であり、書店を営むかたわら文筆家としても人気を集める松浦弥太郎氏が、これまでの人生の中から得た「シンプルに、軽やかに生きる知恵」を伝授します。目に見えない「本当に大事なもの」だけをもつこと。「あたりまえのこと」をていねいにすること。編集長の仕事や書店経営の仕事で得た、仕事で本当に大切なこと。40歳を過ぎて気づいた、これからの人生を身軽に生きる方法……。松浦氏の「人生の棚卸し」の過程の中から、あなたの人生のカバンに残すべきものが、きっと見つかります。爽快なメッセージが胸を打つ、渾身の一冊。

「気持ちよく高いところまで歩いていきたいなら、身軽なほうがいい。そこに行かなければ見られない景色をとっぷり堪能したいなら、大荷物など邪魔なだけではないか。もっといえば、死ぬときは手ぶらがいい。フワッと空に溶け込めるくらい軽くなれたら最高だ」(「プロローグ」より)

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みんなのレビュー34件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

40歳過ぎたら、人生棚卸しの時期かも…

2009/02/24 16:46

10人中、10人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:佐々木 なおこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

かなり前から松浦弥太郎さんのことは気にかかっていた。
最初のきっかけが思い出せないほどなのだが、
ユニークな古書店をしているのを知り、
エッセイも探して読んだりしていたら、
なんと『暮しの手帖』の編集長に大抜擢されて、わぁ~弥太郎さんすごい!と驚いた。
しかし、彼が打ち出した新しい編集方針の読者ターゲットの年令が、私が想像していたよりすごく若くて、しかもそのターゲット内に私が入っておらず(それもたった一歳上)、まったく弥太郎さん、どういうこと?と思いつつ、なぜだか嫌な気がしなかった。
そして、弥太郎さんが初めて手がけた『暮しの手帖』をそわそわいそいそと買いに行ったのでした。
今さっき探して出してみたら、2007年早春号なのですね。実に二年前の話、です。
それから時折、『暮しの手帖』を買ったり、立ち読みしたり…。

今回のエッセイは、なんだかズドンと直球で応えました。
弥太郎さんとは年もそうは違わないので、
40歳を過ぎた彼の『発見と疑問』がとても切実に迫ってきたのです。

「自分が抱え込んだ荷物をいったん全部出し、カバンの中身を点検してみることにしたのだ。
いるか・いらないか、微妙なものは、断固として潔く手放す。本当に大切なものだけを、厳選して持つ。
そしてかわいがる。
極力、無駄をそぎ落とす。」

この本には、彼の言うところの人生の棚卸しをし身軽になるためにヒントが、そして「これさえあれば大丈夫」という人生の知恵がいっぱい詰まっている。

彼のこれまでの道をたどるとき、20代のころアメリカと日本を往復していた頃の生活がとても印象深い。
それから彼が中学生だったころ、たいそうお世話になった友達のご両親の話も心に残った。「人を信じても良いのだ」と思わせてくれた大人の存在、出会いの不思議さ、有り難さが心を打つ。

特に興味深く読んだのはやはり『暮しの手帖』がらみの話だった。
まず、『暮しの手帖』発行人の横山泰子さんが「編集長を弥太郎さんに」とただ単に直感に従って決めてくれたという事実に、ただただすごいなと感動した。彼自身も「彼女の思い切りのよさに感動した。あっぱれだとすら思った。」と。それから彼が編集長になってから編集部員が半数以下になったり、写真部がなくなったりと、大きな変化が巻き起こったことにも驚いた。しかし、それらの根底に「自分がいちばん好きで得意なことはなにか。それは、どうすれば誰かの役に立つか。他人が喜んでくれることはなにか。」という意識があることに、彼の底力を感じた。そしてそれがタイトルにもある軽くなる生き方につながるのだなぁ~と、しみじみ思わされた。

「僕の旅は、まだ途中だ。」
エピローグにあったこの言葉に、なんだか励まされる気持ちになる。
40歳過ぎたら、人生の棚卸しの時期かも…、読後に頭がフル回転する一冊だった。

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紙の本

軽くなる

2013/12/11 15:14

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:高橋 新 - この投稿者のレビュー一覧を見る

弥太郎さんの、軽くなる生き方とはどんな斬新なものかと思って開いたが、どれも当たり前のこと、基本のことばかりだった。
なぜ、それらが大切で、自分の人生を軽く生きるてだすけをするのか知った時、すごく感心した。

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電子書籍

「軽く生きる」ではない。

2016/11/20 21:41

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mistta - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本は、マニュアル本ではありません。
著者の考えるコツの提案です。

いろいろ良いことが書かれています。

興味が有れば詳細は読んで頂きたい。

私が心に一番残った点は、「いつも幸福な自分だと考える」ことで
感情をコントロールせよということ。
これは意識して実践したい。

最後に本書の「軽くなる生き方」を余分な欲や見栄などを捨てて
本当に大切なものを持つ幸せを感じることだと私は受け止めたことを
お伝えします。

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紙の本

軽く

2019/02/28 22:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る

軽くなるとはいっても、無責任な生き方の推奨ではなく、こころの重荷や重圧といった責任感を軽くする一冊でした。

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2009/01/25 21:40

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2009/09/22 02:28

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2009/04/01 19:55

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2009/05/09 15:59

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2016/07/19 07:32

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2010/04/06 21:50

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2009/12/12 12:45

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2010/02/01 18:28

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2010/02/07 18:40

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2010/06/07 17:19

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2010/06/12 22:39

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