ハイキュー!! 7

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投稿者：本が好き　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

今回は、セッター中心のストーリー仕立て。中でも技術も身体能力も劣る菅原が、彼にしか出来ない好プレイを見せるところが見どころ。それにしても武田先生、さすが教育者、洞察力抜群。生徒もコーチもよく観察してる。

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投稿者：なのはな　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

烏野ＶＳ青葉城西、素晴らしい試合でした。及川ＶＳ影山のセッター対決がこの試合の一番の注目ポイントではありましたが、菅原の良さが初めてクローズアップされた試合でもあり、チーム全員で戦うことには変わらず、互いのチームの結束というあたりもいい感じで描かれていたと思います。また作戦的にもなかなか面白いフォーメーションが見られ、その解説もわかりやすくされていて、バレーのルールをよく知らない人でも分かる配慮がされていて良かったです。後半はまたものすごい試合になってきた感じです。

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投稿者：くみみ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

即席の寄せ集めじゃなく本当のチームになる最初の瞬間。その描写が感動的だった。三年生の後のない思い、コートに立てないときの気持ちの保ち方、達観してるけどやっぱりまだあどけなさもあって、素な感じで良かった

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投稿者：とりのひよこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ストーリー自体は面白そうなのに、ちんたら展開するマンガ。
この作品は、ストーリーの面白さ、それに伴う展開のスピード感が日向たちのプレーと相まって面白さ倍増!ワクワクが止まりません!

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投稿者：るーと　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

中学時代の影山はコートから下ろされるのが、屈辱だ〜みたいな感じがしていましたが、今の影山はどの場所であれ、学べることがあるということを知っており、成長したんだなぁと感じました。

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投稿者：もんきち　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

さすが先輩。スーパールーキーにレギュラーの座を奪われても、腐ってない。試合に出るときのイメトレ、シュミレーションに余念がなかったんですね。ほんとカッコいい。

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投稿者：とりのひよこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

実際に、生の試合を見ている訳でもないのに、
息をするのを忘れるくらいの展開にハラハラドキドキ、時には笑いで深呼吸w
そんな試合展開ですね。

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投稿者：千那　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

スガさんがひたすらにカッコいい。そして飛雄もこれからもっと成長していくんだろうなという可能性が垣間見られる回でした。バレーにこんなに熱くなれるって素晴らしい。

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投稿者：ねむこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

一進一退のゲームです。
影山君も一度ベンチに下げられたからこその、言動頑張る姿が・・・怖くて笑えます。

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投稿者：とりのひよこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

６巻に引き続き、対青葉戦。
技術力を見せつけ合う事が多かった今までの戦い(ストーリー展開)と違い、選手として、人としての、コミュ能力UPシーンが多い７巻ですね。
常に、続きが気になります。

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投稿者：ペンギン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

カッコいいな、菅原くん。人の行動を変えるって凄く難しいのに、彼はそれができる。ふつーの大人よりもずっと大人だ。

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投稿者：Carmilla　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

第6巻に引き続き、インターハイ宮城県予選3回戦、青葉城西との対戦の模様である。
正セッター、影山に変わって登場した菅原は、影山とはまた違ったトスワークで、相手を混乱させる。敵将から「日向以外のアタッカーの使い方がヘタクソ」だと見破られた影山だが、トスワークとリズムを読まれはじめた菅原に交代するかたちでコートに戻ると、今までとは違ったプレースタイルをとるようになる。彼の急激な心境の変化に、戸惑うチームメートたちが浮かべる表情がおかしい。影山が復調したおかげでチームは勢いを取り戻し、第2セットを奪って1－1のタイに。勝負がかかる最終セットも、とっては取り返しの展開を繰り返し…。
そのプレースタイルから、主人公サイドや読者から「ラスボス」と思われている及川。だが彼もまた「努力の人」だった。一見飄々としているが、彼もまた人に言えないトラウマを抱えているのだ。挫折経験のない人間はいない、みんな心の奥底に、何らかのコンプレックスを抱えている。それが一般人のレベルからすると、遙かに高いところにあるとしても。この作品が人気を集めているのは、登場人物の心の傷について、きっちりと描いているからだと思う。

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投稿者：ハル歌　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

IH予選の青城戦の話。アニメとは全然違う60話ショックとか岩ちゃんがひたすらかっこいい…結果は分かってるけど見てて熱くなりました！

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投稿者：あじぽん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

この巻には先輩のカッコよさが詰まっています！
高校３年生とは後輩にとってどんな存在なのか
考えさせられる一冊です。

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投稿者：のきなみ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

日向がコートに入ってくる所の緊迫感、期待感はさすが主人公だなぁーと。普段は名前の通り日なたのような明るさの少年が試合になるとスイッチが切り替わったようにギラギラし出す所がたまらないです。いよいよ青城戦も終盤。息も付かせぬ展開に目が離せません。