- 販売開始日: 2013/11/19
- 出版社: 秋田書店
- レーベル: プリンセス・コミックス
- ISBN:978-4-253-27016-8
電子書籍
京都ゆうても端のほう 1
著者 二星天
京都府行楽課に配属された七木の初仕事は「古墳の崇り」の調査だった!? 上司の新沼とともに、京都のオカルトスポットをまとめた『紫道標帖』を編纂することになった七木は…!? ...
京都ゆうても端のほう 1
京都ゆうても端のほう 1 (PRINCESS COMICS)
商品説明
京都府行楽課に配属された七木の初仕事は「古墳の崇り」の調査だった!? 上司の新沼とともに、京都のオカルトスポットをまとめた『紫道標帖』を編纂することになった七木は…!? 京都を巡る妖しの観光名所ミステリー!
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京都ゆうても端のほう
2017/08/31 17:45
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
おもしろい!めっちゃ好きな設定のマンガなのに、ばりっばりの京都弁なので、非常に詠みづらい!!
地方色を出したいんでしょうけど…
面白いだけに、残念。
電子書籍
表紙は綺麗
2020/02/09 19:47
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:冬みかん - この投稿者のレビュー一覧を見る
表紙がキャッチーだったので若干騙されたかな。顔のしわがどうにも気になってあんまり話が入ってきませんでした。
紙の本
京都を巡る妖しの観光名所ミステリー
2016/10/16 15:04
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:キック - この投稿者のレビュー一覧を見る
京都観光名所で起きる不思議な現象に挑む怪異ミステリー。
本巻の舞台は、嵯峨嵐山・貴船・伏見稲荷・天橋立。ミイラ、烏天狗・タカオカミ(貴船神社の神)、ウカノミタマ(伏見稲荷の神)、籠神社の狛犬等の神々が登場。第1話の嵐塚古墳(天塚古墳がモデル?)は架空。伝説をベースにした話は第4話(岩見重太郎の狛犬退治)くらい。
「京都を巡る妖しの観光名所ミステリー」との裏表紙の宣伝に、京都各地に伝わる怪異譚の収集話か、あるいは宗像教授シリーズのような展開を勝手にイメージしたので、今のところは期待ハズレ。もう少し読んでみます。
電子書籍
オカルト
2017/02/02 12:22
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
オカルトものだった・・・
男女バディオカルトものってもうお腹いっぱいって感じ。
あと絵もあんまり好きじゃない・・・