紙の本
性格を変える
2022/06/05 11:00
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投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
自分の性格を、思いのままに変える方法が、わかりやすくてよかったです。がらっと変わりたい時に、試してみたくなりました。
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性格って変わらないでしょと人に言われ、うん変わらないよね、考え方は変わると思うけどね、みたいな返答をした。その答えは撤回します。
この本には、なるほどそれならやれそうだという内容が詰まってる。あっさりできそう過ぎて、ささっと通り過ぎてしまいそうになる。
まず二つ、すぐやれそうなものから手をつけようっと。
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今の満足していない自分は、ここから変わることが出来る。
イラストがまずかわいい。
書かれていることはすごくシンプルなので、読みやすさは一番な気がする。
とにかく自分のため、ではなくまず相手を大事にする。
相手の良さを引き出してあげるのが大切なんだと学びました。
後は自分の思い込みを変えることも大事。
事実と思い込みで私たちは出来事を理解していたことも実感しました。
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「やる気のスイッチ」の著者が書く性格を「がらっと」変えちゃう56のヒントが詰まった一冊。
①がらっと悩みから抜け出すには
「どうして大切にされないの?」という考え方を→「どうしたら大切にされるだろう」に変えてみる。
②がらっと運をひきよせるには
事実に付随する意味づけを変える→事故にあった!ついてないな~。→この場合
「事故にあった」は事実。そのときの「ついてない」は自分の勝手な意味づけ。
事実は変えられないけれど,意味づけは変えられる。
また,著書の最後に山崎拓巳さんが,この本を書くにあたって参考にして方々の名前が列挙されています。その方々の本を読んでいけば…,新しい考え方が開ける!と思うだけでも楽しくなりました。
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思い込みを捨てて、楽に考える方法。
自分にとっては、もっとゆるく、前向きに。というものが多かったです。
記憶により自分で作ってしまう見えない壁。
とらわれないようにしたいと思いました。
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自分を変えるヒント集です。
いっぺんに読んでしまいましたが、一日に一つっていう読み方のほうがいいような気がしました。
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性格を変えられない理由は、気づかないうちに自分自身で“見えない壁”を作ってしまっているからです。多くの人は、“見えない壁”に守られ、安心感と安定感を得ていますが、「昨日と違う自分」を求めるときには最大の敵です。
“見えない壁”は、自分自身が過去の経験や思い込みなどから作り出したものですから、自分で壊すこともできます。
詳細なレビューはこちらです↓
http://maemuki-blog.com/?p=1192
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タイトルに惹かれて読んでみました。
内容が、1〜2ページぐらいの項目ごとに別れて書かれているのでするすると読めます。
内容は、考え方を変えるヒントが書かれていました。
例えば、過去の失敗が原因でなかなか、チャレンジできないとき
それは昔の事、過去は失敗したけど今は違うかも♪と気楽に考える。
著者の体験談を含め楽しそうに書いてあるため、私もできるかも?といくつか実行したくなります。
とりあえず考え方をポジティブにして、何事も楽しむ!
最初は意識しなくちゃだけどそれが習慣化して、自然にできるようになったら今の性格と変わった自分になれるんだろうなあ。
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チェック項目10箇所。ずーっと「これこそ私だ」と思い込んでいた性格を”がらっと”変えるためには、きっかけをただひとつ見つけるだけでいいんです。性格を変えたい、でも変わらない、それは「見えない壁=メンタルブロック」があるから、まずは(そういう存在があるんだ)ということだけを頭の片隅に入れておいてください、その瞬間から、”無理やり”ではなく”心にやさしい”がらっと性格が変わる魔法を使えるようになります。いったん「これは、こうに決まっている」「いつもあの人はそうだから」「昨日もそう言っていたので間違いない」と思ってしまうと、そのまま”確固たるもの”になってしまうんです。伝えたいことを伝えようとしても、相手に伝わらなければ、ただのオシャベリですよね、ぱっと思いついて話しはじめる、それは、設計図がない状態にもかかわらず、建築を開始してしまっているみたいなものです、いったいどんなものが完成するのか、自分でもよくわかってないから、ついだらだらとしゃべってしまうんですね。なんで同じように我慢しないの? 努力しないの? 大切にしないの? そうやって相手を責めたり、疑うのは、自分の価値観を外に見つけようとしています、他人の行動を自分のモノサシではかることはできません。「はじめる」のがうまい人は、「やめる」のもうまい人、はじめてみて、ダメだったらすぐに「やめればいい」と思います、途中でやめたとしても、そこから経験したことは、きっと次のチャンスを連れてきてくれますよ。欲しかったのなら、ちゃんと「欲しい」と言葉にしましょう、やってみたかったのなら、ちゃんと「やらせてください」と言葉にしましょう、今までずっと望んでいたことが実現するときは、一瞬だし、驚くほど簡単なものです、神様からのギフトを受け止める心の準備を。「ワッカーイ!」はやめましょう、「ワッカーイ!」と言った瞬間、また思った瞬間、自分はおばさんという確固たる「セルフイメージ=自分らしさ」を作り上げてしまうからです、この癖をやめるだけでも、あなたはずいぶん若くなります、大切なのは、年齢を比較することなく、同じ目線で話しをすること。今日の服好き、その髪型好き、話し方が好き、なんかよくわからないけどそこが超好き、めちゃくちゃ好き、「好き」はなんにでも通じてしまう、最強のおまじないなんです。「最近ワクワクしていないな~」と感じたとき、簡単にワクワク感を足す方法が3つあります、1つめは、いつもと違う人に会うこと、2つめは、物理的に場所を移動すること、3つめは、時間の使い方を変えること、ワクワクすればするほど、知らないものを受け止めて、楽しむ力が自然についていくんです。
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どうしたらいいのか?を考える。
眠る直前に幸せな気持ちになる。
「どう成長するか?」「誰の役に立つか?」をテーマにする。
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新しいことをしようと思った時に「やっぱり無理かも…」と無意識に自分で作ってしまう壁がある。
それを壊してやる。
もしかしたら出来るかも…と自分に言ってあげることが、とても大事な一歩になる。
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心が前向きになります。
大事なのは、まず自分がご機嫌である事。
人の評価なんてアテにならないの。
心が風邪をひいたかも?と思う人に是非、読んで頂きたい!きっと元気が出ますよ!
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心を平らにするにするために読書。
読みやすくまとまっている。各「がらっとPOINT」がいい。
閉塞感や立ち止まっているな、モヤモヤするな、なんか氣持ちが重いなと感じたら習慣や行動、受け取り方を変えてみるといい。
そんな提案をする本。
最終的には自分次第とは多くの人は頭では分かっている。しかし、なかなか簡単には変えられないのも事実。
著者の「ひとり会議」についての本も読ませてもらった。
自分へ聞く、自己分析を深めていく問いかけとしてひとり会議を活用する。
(どうすればもっとうまくいくかな?)(どうしたらもっと楽しくなるかな?)っていう改善策を自分に聞いてみます。(p173)
1、誰に助けてもらったら、うまくいくだろう?
2、自分を幸せにしているもの、自分を不幸にしているものはなに?
3、このままいくと、死ぬときに後悔しそうなことはなに?(p173~175)
口癖を意識してチェンジ。
言葉→感情→思考→行動→結果→人生
まず言葉だと改めてリマインド。
心が平らじゃないと、無意識のうちに人と目線を合わせなくなる。目線を合せるようにしよう。そして、目が合ったらニコリと笑顔で挨拶する。
これも基本中の基本だけど、心が斜めだとできなくなる。
読書時間:約40分
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・⭐️人は過去に失敗しなかった自分を繰り返すようにできている→自分の見えない壁は何かを決意することで見つかる
・説明する前に3つのポイントがあるというと話が伝わる
・普段から街で目にするあれこれに感想をいっていくとアイデアが集まる
・いらっときらたら自分は、⭐️どうしたいのか確かめる
・どうして、と思ったら、どうしたら、に変える
・私はその人に何を期待してる?と自分に聞く
・⭐️年上と話すとき、私の年齢のときはどんなことを考えていた?どんなアドバイスをする?
・自分が得しないことを一生懸命する
・目を合わせる、笑いかけるはこちらから
・相手の話をまっすぐ聞いて、面白いそれ、なるほどと興味深くどんどん引き出す
・気になる人にそーっとお願いごとをしてみる
・⭐️この状況がどうなったらいい?を口癖にする
・⭐️ここにいない人のことをコソッとほめる
・こうなりたいになったつもりで過ごす
・⭐️やめたいことを減らし、嬉しいと思う予定を入れる、ワクワクする
・自分にとって心からいいと思えるものを手に入れる
・出会った思い出のコレクターになる(気になる本、映画、アイデアなど)
・眠りにつく直前幸せな気持ちになる
・歯切れの時間を使う
・⭐️このままいくと死ぬ時後悔しそうなことは?、を考える(なぜあの人に声をかけなかったんだろう、なぜアイデアを試さなかったり、なぜ人を大切にしなかったり)
・感情にいつもありがとうという
・ぶつかったときはうまく引き分ける
・⭐️目標はどうすれば成長できるかに置いた方がよい
・どう成長するか、誰の役に立つかをテーマにする
・⭐️いいところに気づいたらすぐに口にする
・どうしたらやらなきゃを思い出すか、考える
・自分の耳に入ってくる言葉を変える方法を考える(前向きなメンバーのコミュニティなど)
・⭐️人生は自分次第でいくらでも面白くなる
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どうして、と思ったら、どうしたら、と考える。
すごいことは、あっさり起きる=あっさり受け取る。
「賢い人は他人の失敗から学び、愚かな人は自分の失敗から学ぶ」フランクリン
知っているフリより、知らないふりをする。
迷ったら自分が得しないことをやる。
望みは、叶っていると考える。無理なら、~する準備はできている、という。~になりたい、はダメ。
お近づきになりたい人には、お願い事をする。お願い事を引き受けてもらった時点で、何かお返しするチャンスを手に入れている。感謝を送ることができる。
やろうと思ったら、今できること、を2つする。
出逢った思い出のコレクターになる。なんでもタグをつけてメモする。
寝る前の儀式=幸せな気持ちになる。持っているモノに感謝する。
ガッカリ、は期待していたことが起こらなかったこと。期待するべきことが違うだけ。期待を変える。
沈黙は天使が人と人の間を横断している証し。沈黙を苦にしない。
ミニマムライフコストを把握する。それ以上の部分は、理想の生活を手に入れるための支度金。
人を褒めることで、自分もほめている。脳は主語を認識しないから。
毎日上位20%の重要なこと、を思い起こす工夫をする。
カリスマの3センチ=カリスマと呼ばれる人たちは、3センチだけ胸を張って生きている。