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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2013/12/07
  • 販売終了日:2017/11/30
  • 出版社: 平凡社
  • レーベル: 平凡社新書
  • ISBN:978-4-582-85635-4

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電子書籍

昆虫食入門

著者 内山昭一 (著)

「本当においしいんですか?」「はい。カミキリムシはクリーミーで、ふんわり甘く、ハチの子はウナギの味そっくりで、アブラゼミはナッツの…」昆虫をおいしく食べる著者の追究はとど...

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昆虫食入門

税込 924 8pt
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昆虫食入門 (平凡社新書)

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商品説明

「本当においしいんですか?」「はい。カミキリムシはクリーミーで、ふんわり甘く、ハチの子はウナギの味そっくりで、アブラゼミはナッツの…」昆虫をおいしく食べる著者の追究はとどまることを知らない。だが、昆虫食の研究はまだ始まったばかり。前人未到の食域に踏み込みつつ、昆虫食のスタンダードを探る。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

目次

  • 第1章 昆虫食の源流をさぐる
  • 第2章 食べられる昆虫プロフィール
  • 第3章 昆虫を食べる社会、食べない社会
  • 第4章 昆虫を食べる心理とその関心の多様性
  • 第5章 昆虫は本当においしいか
  • 第6章 健康食品としての昆虫食
  • 第7章 食料資源としての昆虫
  • 第8章 「食育」教材としての昆虫

著者紹介

内山昭一 (著)

略歴
1950年長野県生まれ。昆虫料理研究家。昆虫料理研究会代表。食用昆虫科学研究会会員。食材として昆虫の可能性を追究。昆虫食の普及・啓蒙に努める。著書に「楽しい昆虫料理」がある。

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みんなのレビュー23件

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評価内訳

紙の本

いただく

2019/01/03 06:32

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:七無齋 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ゲテモノ食いの本と思ったら大間違い。生命に関する壮大な歴史書であったりする。食べていくといことがどういうことかも考えさせられる名著である。

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紙の本

「昆虫を食料として見直してほしい」。そんな著者の気持ちがあふれている。

2012/06/26 16:42

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:銀の皿 - この投稿者のレビュー一覧を見る

昆虫食の歴史から栄養価分析、なぜ昆虫食は広まっていないのかの考察など、本書でカバーしている範囲は広い。最近は少し減ったようだが、まだまだ「昆虫食」はゲテモノ的扱いも多い。バラエティ番組で「罰ゲーム」のように扱われたりするのを悲しく思うほうなので「先入観を一度リセットして本書の扉をお開きください。」という著者の言葉には賛意を表したいと思う。
 写真も多く、「先入観をリセットする」にもビジュアルが強烈、と感じる向きもあるかと思うが、昆虫食は「なぜこうも嫌われるのか」考えてみるのも面白い。

 味覚センサーなど最新の機器を駆使しての分析などもある一方で、雑学的な部分も多いので、考察については物足りなさが残る。アンケート調査は一回50人のものだけなど、「広いが浅い」感は否めない。歴史的な昆虫食の検討や現代での昆虫食事情なども、「こんなに利用されている」という部分を抜き出しただけ、という気もする。確かに昆虫は食べられている(いた)のだろうが、他の食材と比較してどうなのか、減少しているのか、比率はどうかなど、疑問が残るところも多い。薬用としての事例なども載せられているが、効能のほどは特に分析されているわけでもない。しかし読んでいけばそれなりに「食」について「人間心理」について考えさせてもらった気はする。

 著者は昆虫食を広めるための多くの活動を行っている。「食育」的にも意味があるという姿勢のようだ。その活動の報告も多く載っている。活動の中で登場した調理方法なども詳しい。少々これら(活動報告、調理の実際)の部分が多すぎる気もするぐらいである。

 著者が「虫食」を広めたいという気持ちの原動力はなんだろう。そんな疑問が最後まで残ったが、昆虫のとらえ方として一読する価値はあるかもしれない。
 味覚的には蜂の子の甘露煮はほぼウナギの蒲焼と変わらないのだそうである。ウナギ高騰の折、代用品として蜂の子、ということになるのだろうか。

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2012/08/21 19:41

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2012/05/13 19:25

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2012/05/01 23:25

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2012/06/28 23:23

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2014/01/14 21:56

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