うどんの国の金色毛鞠 2巻
著者 篠丸のどか
“うどんの国”香川で、毎日元気いっぱいにかけまわるポコと、それをあたたかい目で見守る宗太。みんなでうどんを食べたり、みどりあふれる屋島でお散歩したり。姉の凛子や親友の中島...
うどんの国の金色毛鞠 2巻
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商品説明
“うどんの国”香川で、毎日元気いっぱいにかけまわるポコと、それをあたたかい目で見守る宗太。みんなでうどんを食べたり、みどりあふれる屋島でお散歩したり。姉の凛子や親友の中島も巻きこんで、かけがえのない時間はゆったりと過ぎていく――。なにもないと思って出たはずの故郷、そこで宗太が見つけた大事なものは? なにげない日常をまっすぐに楽しむふたりと、まわりの人たちがくり広げる、のんびり、なかよしライフ♪ 待望の第2巻!!
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姉や友人も何やら問題を抱えているらしい
2020/07/24 17:42
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Ton - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公だけでなく、姉や友人も何やら問題を抱えているようで、それらはまだはっきりとは描かれていないが、登場人物に深みを与えている。姉もただ豪快なだけではなく、友人もただ自分勝手なだけではなさそう。
涙腺が緩む
2020/06/25 16:22
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
家族の思い出、父との関係が出てくるたび感動のあまりウルっときます。そしてポコの笑顔が一番の癒し。宗太は香川へ戻る決意を固め、東京へ戻ります。これから大変だけどポコのためにもファイト。