Dr.DMAT～瓦礫の下のヒポクラテス～ 1

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投稿者：とりのひよこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

早期発見、早期治療。と、内科的にはよくいいますが、事故現場での早期処置の為に現場に送られる医療行為の出来る医者。DMAT。
そんなDrストーリーですが、医療用語が多すぎるかなw

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投稿者：激辛さらさら　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

命を扱う漫画はどれも感動しますね。
これもなかなか、胸を打つせりふもあって、なかなか面白いです。
唯一の家族である妹とのシーンは感動しました。
休日などにさらっと読むには、こういうのもいいかもしれないですね。

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投稿者：ぱーぷる　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

今回、漫画版のDr.DMATを初めて読みました。実写版のドラマでは以前見たことがありどのような内容かは知っていましたが、ドラマは違い漫画ならではの良さもありました。

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ただの内科医だった八雲響の戦い。
DMATとなった彼に襲いかかる様々な苦難。
時間と資材が限られた状況で、彼の戦いが続く。

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特殊状況下での医療活動とは。

話はかなり面白い展開。ヒーローな主人公も鉄板設定だし。絵は少々暑苦しい。

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BookLiveの無料キャンペーンより。
全く知らない。タイトルさえ聞いた事無い。タダなので何となく・・・

でしたが、驚き。面白かった。災害医療のコミックでした。
Disaster　Medical　Assistance　Teamの略でDMAT（ディーマット）
覚えておきます。

続きも読みます。

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Disaster Medical Assistance Teamの頭文字をとって略してDMAT（ディーマット）

日本語訳は、『災害派遣医療チーム』

ホームページもあるみたい。
http://www.dmat.jp/index.html

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ＴＶドラマから原作へ。カバーのトリアージタグの配色と劇画調の絵が印象的。血を見るのが苦手な内科医って、バチスタの田口センセを思い出してしまったが、こちらのＤｒ．は災害現場でちゃんと活躍している。過日読了した某小説より、よっぽど現実味のある物語となっている。難を言えば、彼の勤務する病院長が現実離れしたキャラってのが……まあ漫画だから良しとするか?!　物語が2004年からスタートしているので、現在は東京消防庁管内を舞台としているが、いずれ東日本大震災の場面となるのかな？