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雪男は向こうからやって来た(集英社文庫)

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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 15件
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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日:2013/12/20
  • 出版社: 集英社
  • レーベル: 集英社文庫
  • ISBN:978-4-08-745140-5
一般書

電子書籍

雪男は向こうからやって来た

著者 角幡唯介 (著)

ヒマラヤ山中に棲むという謎の雪男、その捜索に情熱を燃やす人たちがいる。新聞記者の著者は、退社を機に雪男捜索隊への参加を誘われ、2008年夏に現地へと向かった。謎の二足歩行...

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雪男は向こうからやって来た

626 (税込)

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商品説明

ヒマラヤ山中に棲むという謎の雪男、その捜索に情熱を燃やす人たちがいる。新聞記者の著者は、退社を機に雪男捜索隊への参加を誘われ、2008年夏に現地へと向かった。謎の二足歩行動物を遠望したという隊員の話や、かつて撮影された雪男の足跡は何を意味するのか。初めは半信半疑だった著者も次第にその存在に魅了されていく。果たして本当に雪男はいるのか。第31回新田次郎文学賞受賞作。

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みんなのレビュー15件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

本当にいるのか

2014/04/11 08:29

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:座敷童子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

雪男の発見に心血を注いだ山男たちの雪男捕獲作戦記録。しかし山男という人種の精神力には参る。毎日毎日鉄板の上じゃなくて雪の上にテントを張って雪男が現れるのを待ち続ける気の長い、先の見えない行動はどこから来るのか。山男でもある作者も、同行した捜索隊のメンバーの様子も、おもわずクスリとさせられる記述もありで、一気に読めた。
これを読んだ後、TVで雪男はシロクマだったとの特別番組を見たが、それでもやっぱりイエティは謎の動物のままのようだ。

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紙の本

雪男はいた?いない?

2016/02/16 10:57

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:山好きお坊さん - この投稿者のレビュー一覧を見る

文章がイイ、実に飽きさせない。時系列的ではなく、エピソードを遡って興味深く背景、経過を著述するので、心底引き込まれる。 知っている登山家、冒険家がどんどん登場してくる。その度に、この登山記録は読んだ、所有しているがまだ読んでいない、とついこすぐられているような満足を感じさせてくれる。 著名な登山家の名前が陸続と出てきた。雪をキーワードにつながる状況をうまい構成で読ませてくれた。雪男を見た人は、魅されてその後の人生を雪男探索に明け暮れる。他人を納得させる証拠の写真を手に入れるために。第三者には否定的見方しかされない状況を、「いただろ、この写真を見てみろ!」とドヤ顔で言わんがために、いや、本当はいなかったのではという自分の心に芽生える疑いの気持ちをはっきりと打ち消さんがために、その影を追い続けるのであろう。なんとなく得心できる。

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紙の本

テンションの低い冒険記

2016/06/08 00:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:わびすけ - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者本人もジャーナリストとして書いたといっている通り、客観的な視点で関係者のインタビューがまとめられており、冒険の部分はいたって少ない。しかし書きようによってはもっと面白くできる話ではないか?著者自身の立ち位置がハッキリしないので、テンションが読んでいる我々も上がらない。先輩の高野秀行の文章を参考にすべき。残念。

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2014/12/15 00:31

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2014/07/05 11:07

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2013/12/16 20:58

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2014/05/03 09:43

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2014/06/07 20:26

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2015/08/30 11:56

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2017/11/30 20:10

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2015/10/07 13:15

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