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誰がオバマを大統領に選んだのか

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2013/12/20
  • 販売開始日:2013/12/20
  • 出版社: NTT出版
  • ISBN:978-4-7571-4211-4

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誰がオバマを大統領に選んだのか

著者 越智道雄 (著)

2008年のアメリカ大統領選挙ほど、アメリカの抱える人種・地域・女性・宗教・階層をめぐる文化的価値観の対立と分裂を明らかにしたものはない。この対立と分裂の先に見えるのは、...

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誰がオバマを大統領に選んだのか

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商品説明

2008年のアメリカ大統領選挙ほど、アメリカの抱える人種・地域・女性・宗教・階層をめぐる文化的価値観の対立と分裂を明らかにしたものはない。この対立と分裂の先に見えるのは、アメリカの衰退の兆しなのか?

目次

  • 序章 平等で孤立した白人男性、不平等で団結した黒人・女性
  • 第一部 「オバマVSヒラリー」を歴史的文脈で読む(第一章 WASP文化最良の遺産「タウンシップ」
  • 第二章 オバマは「都心スラム」と「タウンシップ」をどう両取りしたか
  • 第三章 女性大統領候補に立ちはだかった壁
  • 第四章 「マジック・ブラック」となったオバマ)
  • 第二部 七つの地域文化圏とWASP文化遺産(第五章 地域文化圏からみたアメリカ
  • 第六章 大統領最多生産地帯「高地南部文化圏」
  • 第七章 「高地南部」がもたらした国家の空洞化
  • 第八章 キリスト教右翼の変容とオバマの浸透)
  • 第三部 「オバマVSマケイン」とWASP文化遺産(第九章 両陣営による「高地南部」争奪戦

著者紹介

越智道雄 (著)

略歴
1936年今治市生まれ。明治大学名誉教授、日本翻訳家協会評議員。ウェブ・マガジン『ワシントン回廊』に連載を執筆。著書に「ブッシュ家とケネディ家」「日米外交の人間史」など。

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評価内訳

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「WASP文化」とその継承

2009/04/20 19:48

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:半久 - この投稿者のレビュー一覧を見る

序章ではまず、「誰がオバマを大統領候補に選んだのか」が明らかにされる。アフリカ系以外では、人種横断的な若者層「ミレニアルズ(二千年紀最終世代)」と「高給取りの白人男性」の二集団が中核となる支持者だそうだ。
予備選は人種差別反対か女性差別反対かという選択でもあったが、大接戦となり《ほとんど引き分けだったといっていい》とのことである。

本書の縦糸をなすのが、ヒラリーvsオバマとオバマvsマケインの選挙戦ウォッチだ。
大きな欠点というほどではないが、「戦記物」としてはあまりうまくまとまっていない(意図は別にあると考えればいいのだが)。学者でもうまく書ける人もいるが、こういうのはどちらかといえばジャーナリストのほうに一日の長があるような気がする。

著者が織りあげるタペストリに浮きあがらせようとしている主題は、「WASP文化」、それも良質なほうの文化遺産の継承だ。そこで横糸となるのが「地域文化圏」。いろいろな分類が唱えられているそうだが、本書ではディビッド・H・フィッシャーによる、以下の「アメリカ七つの地域文化圏」に依拠している。

・北部帯文化圏
・大ニューヨーク文化圏
・ミッドランド文化圏
・大盆地文化圏
・高地南部文化圏
・南カリフォルニア文化圏
・沿岸南部文化圏

これらは、WASP移住の四つの波とも深く関わりあって歴史的に形成されてきたものだ。
著者は、各文化圏について良質なものと不良なものをかなりはっきりと分ける。《第一波、特に第四波は悪質で、その遺産の大半は拒否の対象になる》と手厳しい。きらっているのは「強きを挫き弱きも挫く」ような人で、その典型を「高地南部人」に投影する。文化圏をやや善悪二元論的に論じているのが気になるところだ。

もっとも著者自身が、民主党、それもヒラリーびいきであることを隠さない。だから、共和党寄りの高地南部文化圏に辛くなるのだろう。けれども、マケインのことは人物としては評価している。マケインのことを《スコッチ=アイリッシュとしての「高地南部」の伝統を背負いながら、それに背こうとする天の邪鬼的アウトサイダー》としている。
オバマにもアウトサイダー性がある。弥勒菩薩にまでたとえているが、これはいきすぎだと思う。
著者はWASPの優良文化遺産と不良文化遺産を歴史的に選別し、前者の継承を期待しているわけだが、オバマがどこまでできるかが課題だろう。

ほかに印象的だったのは、キリスト教右翼の変容だ。《2004年の大統領選挙時点では、カール・ローヴは共和党はキリスト教右翼を手足とするどころか、翼として「半永久政権」を構築できると豪語していた》ほどだったのだ。
それが、一部の若い福音派(彼(女)らも「ミレニアルズ」だ)を中心に、オバマの働きかけに応えたり共和党から距離をおくものがでてきたのだ。

終章は「誰がオバマを大統領に選んだのか」について、公式データがでるには時間がかかるので出口調査を使って検証している。あくまで暫定値であるが、若者票が予想よりのびなかったそうだ。

いくつか気になるところがあるので、星は(私の最高点の)4にはしたが、実質は3.5ぐらいの評価になる。

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