読割 50
電子書籍
ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法
著者 ちきりん
社会派ブロガー・ちきりんのベストセラーが、好評につき、大重版出来!「あれしないと」「こうしなきゃ」と、“生真面目さ”でツラくなる前に――“常識”から逃れて“自由”になりま...
ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法 (文庫ぎんが堂)
商品説明
社会派ブロガー・ちきりんのベストセラーが、
好評につき、大重版出来!
「あれしないと」「こうしなきゃ」と、“生真面目さ”でツラくなる前に
――“常識”から逃れて“自由”になりませんか?
糸井重里氏 推薦!
〈あらゆるものごとを、
正解ではなくて、
解決にみちびいてくれる本。〉
物事にはよい面と悪い面があるのです。
どうせならよい面をより多く見て生きていけば楽しく暮らせます。
わざわざ悲観的に考える必要など、どこにもないのです。
――自由に、そして、楽観的に、人生を楽しみましょう!
(「おわりに」より)
※こちらの作品は『ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法』に一部修正を加えたものであり、内容に大きな変更はございません。
【目次】
はじめに
1 ラクに生きる
2 「自分基準」で生きる
3 賢く自由に「お金」とつきあう
4 仕事をたしなみ、未来をつくる
5 ストレスフリーで楽しく過ごす
おわりに
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
難しく考えすぎない
2023/06/30 22:00
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ふるかわぎ - この投稿者のレビュー一覧を見る
固定されていた。見方や思いを解きほぐすような内容の本で思考。人に流されずに、自分はどうしたいか著者と対話できるような本でした。
電子書籍
特に3章(お金の話)は痛快
2021/10/22 16:35
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:sklhfstyi - この投稿者のレビュー一覧を見る
恥ずかしながら、住宅ローンの金利計算を勘違いしていて、ローンてこんなに金利を払うの?と驚愕して読んだ。金利=どっかの銀行に1000万払うなんて馬鹿馬鹿しいではないか。固定費を減らすことの重要性も、このように分かりやすく並べられるとあれを減らそうと判断できる。が、この章の白眉は「儲け方、そして儲けられ方」である。こんな視点で世の中を見ることができたらさぞかし楽しいし、スマートに生きることができるだろう。
紙の本
ゆるく
2021/03/31 14:30
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぱーぷる - この投稿者のレビュー一覧を見る
ゆるく考えよう。タイトルがいいなと思いました。あれもしなければいけない、これもしなければと時間に追われる日々。自分を見直したくなりました。
電子書籍
力を抜いて
2017/01/15 18:13
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:さか - この投稿者のレビュー一覧を見る
ガツガツせずともスマートに生きるヒントがあった。
紙の本
人生において読むべき1冊
2020/11/17 17:42
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:aya読書します - この投稿者のレビュー一覧を見る
社会派ブロガーちきりんさんが書いた本です。長年、ブログを書いているため、文章が簡潔にまとめられていて読みやすいです。仕事、生活、コミュニケーションなどを色んな分野から書かれています。ちきりんさん視点の思考本なので、賛否はあると思いますが、考え方としては面白いです。自分の思考を深めるために読んで見ても良いと思います。
紙の本
開眼
2018/09/01 12:47
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ホンタ - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルが好みじゃなくて、「真面目な」自分には「けしからん!」なんて勝手思っていた自分が恥ずかしいぐらい、人生や会社人生を生きていく上で、とても的を得た生き方の提案してくれる本だと思います。これはまず読んでみる本だ。
紙の本
ゆるく考えるススメ
2016/08/21 21:59
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:mistta - この投稿者のレビュー一覧を見る
ちきりん氏は関西出身。バブル最盛期に証券会社で働く。
その後、米国の大学院への留学を経て外資系企業に勤務。
現在は「働かない生活」を謳歌。崩壊前のソビエト連邦などを含め、
これまでに約50カ国を旅している。2005年春から“おちゃらけ社会派”
と称してブログ
「Chikirinの日記」を開始。月間100万以上のページビュー、
日に2万以上のユニークユーザー を持つ。
前々から名前を知っていて一度どんなことを書いているのか読んでみたいと思っていた。
本書の感想。全面的に肯定は出来ないが、なるほどと思う箇所も
それなりに有った。
少し気持ちが軽くなる内容で、女性受けする理由がなんとなく
わかった気がします。
紙の本
タイトルの通り
2021/08/02 14:19
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぶっちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルの通り、気楽に読める一冊。
可もなく不可もなし。
本来、それで良いのかも。
紙の本
ゆるい
2020/04/30 04:51
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ゆる~い人生を送りたい人にはいいんじゃないでしょうか。なんというか、この内容ならブログやネット上で読めば十分かな、と。