芝桜(下)(新潮文庫)
著者 有吉佐和子
陰に陽につきまとってくる蔦代に腹を立て、無気味にさえ思いながらも、じっとその我儘に耐えてきた正子だが、ついに蔦代に絶交を宣言した。しかし、蔦代は一向に頓着しないどころか、...
芝桜(下)(新潮文庫)
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商品説明
陰に陽につきまとってくる蔦代に腹を立て、無気味にさえ思いながらも、じっとその我儘に耐えてきた正子だが、ついに蔦代に絶交を宣言した。しかし、蔦代は一向に頓着しないどころか、再び正子の生活に泥足で踏み込んでくる。――雛妓(おしゃく)のころから一緒だった二人の女の宿命的な絡み合いと凄まじい愛憎の葛藤を、大正の初頭から終戦にかけての三十年の時の転変の中に描く。
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花柳界ものでは一番面白い
2017/05/31 16:27
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
「金の小菊が、ぽうっ、ぽうっと蛍のように浮き上がって見える」という着物の描写が美しい。
花柳界ものとしては一番詳しくて面白いと思う。