- 販売開始日: 2014/02/24
- 出版社: 小学館
- レーベル: フラワーコミックスα
- ISBN:978-4-09-135077-0
とりかえ・ばや 1
著者 さいとうちほ
男らしい姫君と女らしい若君それならいっそとりかえてしまいませう―――ベテランのさいとうちほが、新たな衝撃作をスタート!“男女逆転ドラマ”の原型である古典「とりかへばや物語...
とりかえ・ばや 1
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商品説明
男らしい姫君と女らしい若君
それならいっそとりかえてしまいませう―――
ベテランのさいとうちほが、新たな衝撃作をスタート!
“男女逆転ドラマ”の原型である古典「とりかへばや物語」を大胆にアレンジ。
男として生きる女君・沙羅双樹と、女として生きる男君・睡蓮の禁断の運命は―――!?
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古典文学の漫画化
2015/07/17 07:16
7人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:しましま - この投稿者のレビュー一覧を見る
『とりかえばや』は氷室冴子がやって山内直実が漫画化しているし、木原敏江も『とりかえばや異聞』(時代も戦国時代にしているし『有明の別れ』を+したような感じだが。宝塚で舞台化もした)さいとうちほが手を出すとは思わなかった。
平安文学の男はよく泣くので、今の感覚ではうざい。宰相中将とかどうやって人付きする憎めない男にするのか、何もかも原作のままでは無理がある。まだ第1巻が出たところだし、今後に期待というところかな。
どうなる
2019/04/18 22:23
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:がんちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
古典文学の漫画化。きれいな絵で二人がまだ少年少女で中性的なので、女性と男性入れ替わっていても違和感がない。この先が楽しみ。
男女逆転物語
2024/11/02 21:06
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:アリッサ - この投稿者のレビュー一覧を見る
子どもの頃はともかく、社会に出ざるを
えなくなったら大変では?と思ったら
やはりいろんな問題が出てきました。
理解が広まった現代ならまだしも、
まだまだ制限が多く自由の少ない時代で
これから沙羅と睡蓮が今後どうなっていくか
気になります。
一気読みし、読了後も毎日読み返している
2024/10/30 00:42
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:かっぱ - この投稿者のレビュー一覧を見る
久しぶりに一気読みし、読了後も毎日読み返している漫画です。
私は原作(平安時代作の「とりかへばや物語」)のあらすじを知っているので第1巻の時点でこの中の誰と誰が最終的にどうなるか分かるわけで、それなのに最後までぐいぐい読んでしまう。
特に9巻以降で陰謀論出てきてからは息をつかせぬ展開。平日なのに途中でやめられず、夜中の3時までかけて一気読みしてしまいました。
普通に考えて絶世の美女たる主人公が高貴で賢くて誠実で心根も優しい超絶イケメンに熱烈に口説かれまくる話とか感情移入できるわけないと思うのですが、それでも読んでしまうのは作者のストーリー構成と心理描写が上手いのですよね。敬服します。
3回目の通読時には年表作りながら読みました。
主人公・沙羅の初出仕から春と秋が何回廻ったか数えながら読むと、一層最終巻で泣けますね。いや大団円なんですけどね。
個人的に、5巻はとても苦しい。
上司に期待されながら仕事を全うできず去らねばならない。
自覚していないが恋心も芽生えているので一層苦しい。
膝で泣かせてくれる、相談できる相手が主人公にいたことに私も心救われる思いがしました。
と重苦しく考えず、1巻の東宮(2巻以降で役職・呼び名が変わる)の見目麗しさと茶目っ気を13巻通して楽しむだけでも大変に楽しい作品ですので、是非にご一読いただけますよう。
数奇な子供達
2022/01/07 19:40
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投稿者:藤和 - この投稿者のレビュー一覧を見る
やんちゃな女の子と大人しい男の子という、今ではよくありそうな設定だけれども、そのふたりを取り替えてしまうことにより物語が大きく動いていく。
1巻から盛り上がりがすごい。
面白い
2020/10/16 00:55
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投稿者:えぐちよ - この投稿者のレビュー一覧を見る
期間限定で無料だったのでお試しで読ませていただきました。
原作のあらすじも実はよく知らないので余計にドキドキしながら読めました笑
自分の性自認の悩み、ジェンダーからの解放、というととても現代的なテーマですね。
古典ぽい描写と、現代ぽい描写が混じっていてとても面白いです。そしてそこに、友情とか出世とか、ドロドロ(梅壺様からの恨み)とかの要素も入ってきて盛りだくさんですね。
一番好き
2020/06/30 20:31
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投稿者:紫 - この投稿者のレビュー一覧を見る
4巻が出たのを切っ掛けに1~3巻も一気に購入。
さいとうちほ先生の漫画は昔から読んでいますが、今のところこの作品が一番好きです。
今後も楽しみです。
最高の作品!
2020/06/11 00:48
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投稿者:SA - この投稿者のレビュー一覧を見る
小さいころから親の影響で30年ほどずっと読んできたさいとうちほ先生の漫画ですが
今まで好きな作品いっぱいありましたが、「とりかえ・ばや」が現時点で一番好きかもしれません。
すでに完結しましたが、本当に面白くて大満足でした。
画業35年を超えてまだ新作がこれだけ面白いというのはすごいとしか言いようがありません。
大好き
2018/10/24 01:33
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投稿者:なほ - この投稿者のレビュー一覧を見る
古典を題材にした、作品。マンガなので読みやすく、絵もきれいで無料分を読んで、即続きを購入しました。おもしろいです。
とりかえばや
2018/10/20 13:10
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投稿者:mame - この投稿者のレビュー一覧を見る
左大臣の息子は女のようで、娘は男のよう。何かの因果で性格が入れ替わってしまった姉弟の物語です。姉弟の間の秘密を守りきれるのかハラハラ・ドキドキさせられます!
沙羅姫かっこいい(ネタバレっぽい)
2018/09/09 16:54
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投稿者:ぷー - この投稿者のレビュー一覧を見る
沙羅姫がかっこいいです!
睡蓮の君と性別が取り替えるところの
絵がきれいです
沙羅の聡明で愛嬌があるところが好きです
男装の麗人
2016/12/06 21:30
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投稿者:ペンギン - この投稿者のレビュー一覧を見る
あとがき漫画を読んで、ずっと昔から男装の麗人が(特に)女性の憧れだったのだなぁと思うと感慨があります。顔でも実力でも、男性以上に男前。人に言えない秘密が、人を美しくさせるのでしょうか。
面白すぎる!
2016/05/01 02:07
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投稿者:しきしま - この投稿者のレビュー一覧を見る
奇想天外な生い立ちを持つ主人公の行く末にハラハラドキドキさせられます。
その主人公、沙羅双樹の君のオトコマエっぷりに惚れ惚れ。
そんな彼(彼女?)に何かと絡んでくる石蕗の中将のキャラも憎めないですねえ。
おもしろい!
2016/01/23 01:06
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:orange - この投稿者のレビュー一覧を見る
原作が大好きで何度も読んでいますが、絵になるとさらに面白さがまして引き込まれます。背景がとてもきれいで見入ってしまうし、着物もきれいで楽しめます。あらすじがわかっていてもおもしろいです。
なまえだけは知っている日本らしい名作古典
2016/05/02 15:31
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投稿者:BlueSky - この投稿者のレビュー一覧を見る
とりかえばや。名前だけはよく聞きますが内容は知らない、と云うか少女小説や漫画に学園祭の出し物で間接的に知る程度。
作者もあとがきで似たようなことを書いていますが、男女取り替えはひょっとすれば典型的な日本の創作文化でしょうか?
女性は元々好きなジャンルですし、近頃は少年向けにも『男の娘』なんてジャンルが一定の支持をうけています。私には理解できませんが。
本作では、本来の姫が主役で凛々しい男装で『若君』をやっています。
女流作者ならでは繊細さはさすがですね。少年漫画では描けない。