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  • 販売開始日: 2014/03/21
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮新書
  • ISBN:978-4-10-610536-4
一般書

イスラムの人はなぜ日本を尊敬するのか(新潮新書)

著者 宮田律 (著)

イスラムを過剰に怖れる必要はない。私たちが思っている以上に、日本人は尊敬されているのだ。日本は理想的社会と見られ、アニメやマンガも引っ張りだこ。礼儀正しさや義理、人情とい...

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イスラムの人はなぜ日本を尊敬するのか(新潮新書)

税込 660 円 6pt

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商品説明

イスラムを過剰に怖れる必要はない。私たちが思っている以上に、日本人は尊敬されているのだ。日本は理想的社会と見られ、アニメやマンガも引っ張りだこ。礼儀正しさや義理、人情といった美風に強い関心と共感を持っているのだ。欧米の植民地主義に屈せず独立を守った日本の歴史や皇室の伝統への、ムスリムの畏敬の念を紹介し、その良好な対日感情をどう国益に結びつけるかを論じる。日本人のためのイスラム入門。

著者紹介

宮田律 (著)

略歴
1955年山梨県生まれ。慶應大学大学院文学研究科史学専攻修了。UCLA大学院修士課程修了。現代イスラム研究センター理事長。著書に「現代イスラムの潮流」「中東迷走の百年史」など。
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みんなのレビュー(18件)

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評価内訳

イスラム世界の入門書

2013/10/14 10:42

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:キック - この投稿者のレビュー一覧を見る

イスラムというと、「九・一一」に代表されるように、宗教のためには自爆も辞さないという恐ろしいイメージがあります。
 実際、『「ジハ-ド」はアッラーの大義のための戦争であり、イスラムと敵対する考え方は攻撃されなければならない(148ページ)。そして、ムスリムはジハードを行う義務がある(145ページ)』ということらしいです。つまり、イスラム教を拡大するためには、武力も辞さず、異教徒(日本人も含まれる)を攻撃するということです。

 一方で、イスラム諸国の対日感情は悪くないという話も聞いたことがあり、どういうことだろうと思っていました。本書を読んで、その訳は以下のとおりと、何となく理解できました。
1 自分たちを苦しめたロシア帝国に日本が勝利したこと(83ページ)。
2 イスラム世界では、原爆を投下された広島・長崎への同情が強いこと(95ページ)。
3 原爆を投下されるなど戦争で壊滅状態になりながらも、経済発展を遂げた日本に対する尊敬や驚嘆の念があること(110ページ)。
4 日本は地理的にイスラム世界から遠い極東に位置していたから、衝突はおろか接触の機会も明治時代になるまでほとんどなかったこと(134ページ)。
5 日本の皇室に尊敬の念を持っていること(212ページ)。

 ただし本書は、各章とも様々な話が整理されずに、とりとめもなく綴られている上に、明確な結論にあたる部分がなく、とても読みやすい文章とは言えません。
 例えば、第4章は「イスラムは暴力的な宗教か?」というテーマです。一応、教義・史実等を駆使してイスラム教の説明をしているのですが、テーマに対する明確な回答はありません。私には、結局のところ「イスラムは暴力的な宗教だ」としか読み取れませんでした。おそらく著者の意図は違うのではないでしょうか。

 いずれにしても、イスラム諸国が親日であるということは良くわかりました。またイスラム諸国を見る目が変わったことも確かです。文章も堅苦しくありませんので、気軽にイスラムを理解したい方には、お薦めします。

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われわれ日本人を知る一冊

2015/10/04 17:23

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なんでも評論家 - この投稿者のレビュー一覧を見る

イスラムの日本評価を通して日本を知る。例えば、学校で掃除を自分たちでやることは珍しいのだそうだ。。。

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2013/09/25 21:39

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2013/09/23 22:42

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2013/09/29 13:40

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2013/09/29 07:34

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2015/11/22 23:08

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2013/10/04 22:33

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2013/11/25 20:14

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2013/12/30 00:47

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2013/12/08 20:36

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2013/12/29 17:12

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2014/02/07 18:54

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2014/01/27 11:44

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2014/01/29 18:31

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