- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2014/04/03
- 販売終了日:2018/04/30
- 出版社: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
- ISBN:978-4-7561-4188-0
読割 50
電子書籍
鬼嫁に恐怖するパソコン愛好家の悲哀日記 我が妻との闘争 第5巻 恐怖の夫弾圧編
著者 著者:呉 エイジ , イラスト:蛭子 能収
(まえがきより)iPadに向かいながら私は、単行本第5巻のまえがきを書ける喜びに打ち震えておるのでございます。場所はきれいな白砂が敷き詰められた奉行所のお白州。 「これで...
鬼嫁に恐怖するパソコン愛好家の悲哀日記 我が妻との闘争 第5巻 恐怖の夫弾圧編
我が妻との闘争 パソコンをめぐる夫婦のドタバタ日記(上)
我が妻との闘争 パソコンをめぐる夫婦のドタバタ日記(中)
我が妻との闘争 パソコンをめぐる夫婦のドタバタ日記
商品説明
(まえがきより)iPadに向かいながら私は、単行本第5巻のまえがきを書ける喜びに打ち震えておるのでございます。場所はきれいな白砂が敷き詰められた奉行所のお白州。 「これでおめぇの疑いは晴れた。これからは娘と一緒に末長く幸せに暮らすんだぜ」「ありがとうごぜぇますだ。金さん、いえ、お奉行様ぁぁぁぁ」涙ながらに鼻の頭と頬に砂が付くくらいの土下座。空は見事な天晴れ日本晴れ。まるで「冤罪が晴れた町人くらいの喜び」と申しましょうか。えっ? わかりにくい? 全然伝わってこない? 何を言ってるのかサッパリ理解できない? 馬鹿じゃなかろうか?困りましたな。もっと読者の皆様に歩み寄らねばダメと? 単行本が出るオマエの喜びは何となく理解できるがいったん落ち着け、と?
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紙の本
笑いのツボを押さえてくれる本
2003/02/27 15:35
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:エルフ - この投稿者のレビュー一覧を見る
人気サイトの『ワガツマ』が書籍になって登場です。
サイトの文章に少し加筆されたバトルの数々、下に書いてある
『注』もなかなか面白いです。
やはりこの本は『結婚する前のラブラブカップル』たちに読んで頂きたいです。
女性は呉エイジ氏の奥様を目標に、そして男性は結婚後の過ごし方の参考に出来る
のではないでしょうか?
笑いのツボにはまりやすいので、出来れば他人の目を気にせずに読める場所で読ん
でください。
電車や会社で読むと思わず吹き出して注目を浴びる可能性があります。
紙の本
浪費パパVS節約ママ勝者はどっち?
2003/01/17 09:31
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:くれ〜えぃじぃ - この投稿者のレビュー一覧を見る
雑誌「マックピープル」に好評連載に特別書き下ろしを2編加えた物。
マック大好き呉エイジ氏と金食い虫マック大嫌い「呉嫁」との抱腹絶倒大バトル。
この本はどちらの立場で読むかによって感想が大きく違うと思う。
パソコン大好き人間にとっては、理解のない妻と戦いながら日々HP更新とマシンのアップグレードに励む呉さんに共感するだろう。
節約ママにとっては、日々少しでも生活費を切り詰め、マイホームや教育費の為に貯蓄をしたいと奮闘する良妻を尻目に「新しいマシンが欲しい・ソフトが欲しい・新刊本が欲しい」とあればあるだけお小遣いを使ってしまう浪費パパとの壮絶な戦いの記録となる。
呉さんはこの本の印税は「ビタ一文嫁には渡さない。最高級&最高速マックを買う」と本に書いておられるが、果たして節約ママの目を逃れる事は可能だろうか? 本の出版がバレた時の呉家の修羅場を想像すると呉さんの運命が気に掛かる(楽しみでもある)。
呉家の危機を救う方法は只一つ呉嫁執筆「浪費パパとの闘争」を上梓する事である。
袋分け・バーゲン品購入・別マを近所の人から借りて読むなどなど、節約の工夫が盛沢山に書いてある。
3人の子供を育てながら、なんだかんだと言いながら呉家のマックはかなりハイスペック。呉嫁の家計管理能力は素晴らしい!!
「50万サイトのオーナー呉エイジの嫁」の執筆した「節約本」ならパソコンファンはもちろん浪費パパに悩む節約ママにも絶大なる支持を受けてベストセラー間違いなし。
アスキーさん、出版してみませんか?
紙の本
著者コメント
2002/11/28 10:25
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:呉エイジ - この投稿者のレビュー一覧を見る
この本に対する私のコメントは、一言で申しますと「女は怖い」ということであり「彼女から母親というのは、もう完全に別生物」ということであり、「なんで小遣い月二万円が7年間もベースアップ無しやねん」とも言えますし「頼むからモデムケーブルをハサミで切るのだけはやめてくれ」という訴えでもあり、ってここまで読み返したら全然一言で申しておりませんでしたっ!