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貴族探偵(集英社文庫)

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/04/18
  • 販売開始日:2014/04/18
  • 出版社: 集英社
  • レーベル: 集英社文庫
  • ISBN:978-4-08-745126-9
一般書

電子書籍

貴族探偵

著者 麻耶雄嵩 (著)

信州の山荘で、鍵の掛かった密室状態の部屋から会社社長の遺体が発見された。自殺か、他殺か? 捜査に乗り出した警察の前に、突如あらわれた男がいた。その名も「貴族探偵」。警察上...

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貴族探偵

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商品説明

信州の山荘で、鍵の掛かった密室状態の部屋から会社社長の遺体が発見された。自殺か、他殺か? 捜査に乗り出した警察の前に、突如あらわれた男がいた。その名も「貴族探偵」。警察上部への強力なコネと、執事やメイドら使用人を駆使して、数々の難事件を解決してゆく。斬新かつ精緻なトリックと強烈なキャラクターが融合した、かつてないディテクティブ・ミステリ、ここに誕生! 傑作5編を収録。

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みんなのレビュー90件

みんなの評価3.4

評価内訳

紙の本

探偵は言った「労働(推理)は下々のすることですよ。私はしません」

2017/04/07 11:27

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:アントネスト - この投稿者のレビュー一覧を見る

「労働は下々のすることですよ」
ゆえに主人公・貴族探偵は、何もしない。調査も、尋問も、推理さえも労働。労働(=推理)をするのは執事やメイド。貴族探偵は見ているだけ。よくもこんな名探偵を思いついたものです。彼と周囲のかみ合わないやり取りが、なかなか笑わせてくれます。
しかし、キャラクターのとっぴさに目を奪われがちですが、単純にミステリとして秀逸な作品ぞろいなことが、この短編集の最大の売りではないかと思います。
特に、大胆すぎてユーモア(ブラックユーモアの類ですが)の域に片足を突っ込んでいるトリックの切れ味がよい「トリッチ・トラッチ・ポルカ」。ごく平板な物語がラストで変貌し読者を驚嘆させる、超絶技巧の「こうもり」が、印象深いです。

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紙の本

前代未聞の探偵!

2015/02/08 15:19

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:翠香 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「探偵」と名乗ってはいるものの、捜査は一切しない。
彼の手足となって働くのは、執事やメイドたち。
それどころか推理もしない。
「推理などという面倒なことは使用人に任せておけばいい」と言い放ち、
自分は優雅に紅茶を飲んでいるか、女性を口説くのに忙しい(^^;)
手足のみならず、頭脳までも使用人まかせ。全く前代未聞の探偵です。
本作は5編からなる短編集です。
貴族探偵の登場の仕方はそれぞれ異なるものの、基本パターンが同じなので
あまり長く続くと飽きてしまいそうですね。
使われているトリックは、犯人のミスを逆手に取ったものや、叙述ものなど盛りだくさん。
切れ味鋭く小気味いい短編集でした。

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2016/01/10 21:08

投稿元:ブクログ

この人の作品初めてです。

なにこの感じ!なに!
探偵なのになにもしないって!
ある程度の形をとりながら、それを変えて、変化球で投げ込んで来るこの感じ!

読後、たぶんこの手の小説は私の趣味じゃないなと思いました。
でも、小説としてはすごいです。
なので、この手が好きな人にはたまらないんじゃないかと。

こうもりと加速度円舞曲がすき。
やられた感が強いです。
加速度円舞曲なんか、あそこまで詳細に図が出てて気づかないものだなぁ…(私だけ!?)



@手持ち本

2014/08/13 23:02

投稿元:ブクログ

20140727
シュトラウスの曲名が題名で、優雅な雰囲気。
ほんとに推理しないんだー、と。
よくある、貴族の推理がボンクラで執事が推理力発揮とか、貴族が優秀な探偵で執事がその片腕とかでもなく、そもそも貴族は召使に推理させるものである、的な。
旅館の話は何度か読み返してしまったよ。

2013/12/26 00:04

投稿元:ブクログ

この文庫本の表紙の下品な感じが
中味(主人公)の設定とは アンマッチすぎるのが残念だよね!
前にメルカトル~ 読んだことあったので
また そのシリーズかと思いきや
別のシリーズ(短編集)だったけど 正直こっちのがおもろかった^^

でも結局 なんていうか
この人の書くミステリ路線っていうか
人物の傾向とか 設定やら系統やらって同系統なんだけどね
続きが既に ハードカバーで出てるらしいので
文庫化されたら読みたいとは思います

しかし 集英社文庫って品質高いよな~
あんまハズレっていうのがない気がするの
粒揃い? 秀逸揃いと思うのは私だけでしょうか??

2015/03/22 12:07

投稿元:ブクログ

人から勧められて読んでみたが、「謎解き」ブームに乗っかった作品かと思えば、amazonのレビューを見るとどうもそうではないらしい。一定の評価は得られているようなので、星2なのはあくまでも好みの問題なのだと思う。
「謎解きはディナーのあとで」の系統が好きな人にはオススメの作品。登場人物や事件が起きるその動機を知ることよりも、トリックの穴や犯人捜しが読む楽しみの人には勧めたい。
私には合わなかった。

2013/11/02 09:33

投稿元:ブクログ

ヨハン・シュトラウス2世が作曲した曲のタイトルがつけられた短篇集。
調査も推理も全て使用人に任せてしまう、そんな「貴族探偵」が探偵(?)役の物語です。
笑ってしまうくらい何もしません。笑
麻耶さんらしいといえば、らしい様な…。

執事の山本、メイドの田中、運転手兼ボディーガードの佐藤の3人が鮮やかに事件を解決します。
どの話もあまり動機が語られず、あくまでロジックを楽しむ物語です。
ちょっとコメディタッチのドラマを見ている様な感じで楽しめました。
結局貴族探偵の正体は明かされず…。
と、思ったら続編が出ているのですね。
気軽に楽しめるミステリ、という感じで面白かったと思います。

…でもそろそろ「蛍」ばりの長編どんでん返しがまた読みたいです。

2015/07/10 23:51

投稿元:ブクログ

メルカトル鮎とは違ってこちらはちゃんと謎を解いてくれる。
貴族探偵と使用人たちのキャラは特異だけど、話の筋自体はどちらかといえば王道ものに近い。
犯人の動機重視ではなくて、トリック重視な感じ。
『こうもり』は最後にえっ?!と驚く話で見事に騙された。

2014/11/24 23:39

投稿元:ブクログ

まだ途中だけど。
こうもり  やられた!!
ミステリィ的アンフェアではないけど!(゚o゚;
どこが騙されたのか分からなくて確認しちゃいました!!

読み終わり。
探偵もう少しかっこいいと良いな!

2014/02/04 19:19

投稿元:ブクログ

意外と面白かった!
サクッと読めます。軽すぎず、重すぎず。
貴族が探偵じゃないのかよ、という思いはありますが笑、貴族探偵が滑りしらずで面白かったです。

2013/10/26 21:52

投稿元:ブクログ

「ウィーンの森の物語」
「トリッチ・トラッチ・ポルカ」
「こうもり」
「加速度円舞曲」
「春の声」
貴族探偵の第1短編集。

「ウィーンの森の物語」★★
真相が地味。
「トリッチ・トラッチ・ポルカ」★★★
ロジックで導き出す真相は面白いし、意外な犯人。
「こうもり」★★★★★
叙述ミステリとしてすごい。ただ、普通の人にはおすすめしにくいか。
「加速度円舞曲」★★★★
なぜ、面倒なことをしたのか。納得。
「春の声」★★
鮮やかな気もするが・・・物足りない。

2017/06/18 13:35

投稿元:ブクログ

「こうもり」がおもしろいから、と貸してもらったので、読んでみた。

安楽椅子探偵?、推理をしない貴族探偵。
メイド、運転手、執事と殺人事件を解決する短編集。

一つも解けなかった。
「こうもり」気づけそうなのに気づけない……くやしい。
私がミステリ慣れしていないせいもあるだろうけれど、それぞれ「こうもり」くらいの長さがあるといいなぁ。
貴族探偵が登場してからは、キャラクターですいすい読めた。
メイドの田中がかわいい。
月9ドラマ「こうもり」の回を録画したので、今度みてみよう。

2013/11/28 00:18

投稿元:ブクログ

貴族なので無駄に大物感がする”貴族探偵”の登場する短篇集。とはいっても実際推理するのは召使いたち。一切素性が明かされないので次巻以降ですかねえ。
短編それぞれとても堅実なミステリもの。
すごく突飛でもないですが、堅実すぎてむしろ予想外な真相でとても面白かったです。
とくに「こうもり」が好き。

2014/01/27 19:35

投稿元:ブクログ

貴族が探偵となって事件を解決する短編集。
探偵が謎を解き、真相語りは執事やメイドが行う、王道ミステリー。


「ウイーンの森の物語」
鍵を外から糸で操作して密室を作り自殺に見せかけようとするが、糸が切れてしまい…

「トリッチ・トラッチ・ポルカ」
頭と腕のない全裸の死体が発見された。容疑者を捕えるも鉄壁なアリバイが…

「こうもり」
有名作家が殺人のアリバイ工作で、ファンとの約束に替え玉を用意するが…

「加速度円舞曲」
別荘で起きた撲殺事件で犯人が犯行後、外の巨大岩を動かした理由とは…

「春の声」
花婿候補者3名が30分間に一気に殺された。しかも場所と殺し方がバラバラ…


<>

2014/04/03 00:43

投稿元:ブクログ

私財を投じて好き放題に犯人を追い詰めたり、権力に物を言わせて捜査現場にしゃしゃり出る探偵は珍しくありませんが、今作に出てくる【貴族探偵】は新しい境地を見せてくれました。
何と、謎解きを従者に任せっきり〜(笑)。
しかも、
『謎解きは自分でちゃんとやってますけど、解説だけは従者にさせてるんすよ〜僕、貴族なんで』
という言い訳設定を用意しているかと思いきや、
『謎解きなんて下等な行為を僕がするとでも?』
と最後の最後で胸を張って全否定(笑)。いやー、いっそ清々しいわ(笑)。

…読んでから時間置いちゃったから、あんまり内容覚えてないな…←


◉ウィーンの森の物語…完璧な密室になるはずだった殺人現場は、犯人が犯した致命的なミスが原因で殺人事件と判明する。

◉トリッチ・トラッチ・ポルカ…無残な遺体となって発見された女性の目撃情報に生じた齟齬から、犯人を指摘できるか?

◉加速度円舞曲…さる著名な作家が何者かに絞殺された。何故、作家の家の庭から石は落とされたのか?

◉春の声…婿候補を3人集めた邸内で、奇妙な殺人事件が発生する。3人がお互いに殺し合ったようにしか見えない状況を、貴族探偵はいかに【説明させる】のか?