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- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2014/04/25
- 販売終了日:2022/03/31
- 出版社: 青弓社
- ISBN:978-4-7872-7308-6
読割 50
電子書籍
流用アート論 一九一二―二〇一一年
著者 小田茂一 (著)
既製品を流用するレディ・メイド、印刷物の断片を流用するコラージュ。アートは複製技術の登場をきっかけにあらゆるものを流用し、次々にアート作品に置き換えてきた。現代アートの百...
流用アート論 一九一二―二〇一一年
流用アート論 一九一二―二〇一一年
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流用アート論 一九一二−二〇一一年
商品説明
既製品を流用するレディ・メイド、印刷物の断片を流用するコラージュ。アートは複製技術の登場をきっかけにあらゆるものを流用し、次々にアート作品に置き換えてきた。現代アートの百年を「流用」という視点からレクチャーして、これからのアートの可能性に迫る。
目次
- 「流用」によるアートの誕生
- 「既にあるもの」と現代アート
- 抽象表現主義とネオダダ
- ミニマリズム
- アート表現に置き換えられる身体行為
- コンセプチュアル・アート(概念芸術)
- 「場」を流用し、表現を拡張する
- ポップ・アートの登場と展開
- アメリカのポップ・アート
- ゴミという素材へのこだわり
著者紹介
小田茂一 (著)
- 略歴
- 1949年石川県生まれ。広島大学大学院社会科学研究科博士課程前期修了。愛知淑徳大学メディアプロデュース学部(メディア表現コース)教授。著書に「絵画の「進化論」」がある。
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