サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

12時 OP 20%OFFクーポン(~12/13)

12時 OP 20%OFFクーポン(~12/13)

寿命はどこまで延ばせるか?(PHPサイエンスワールド新書)

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 8件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

一般書

電子書籍

寿命はどこまで延ばせるか?

著者 池田清彦

生物は死ぬのが当たり前、と考えるのは間違っている。最も原始的な生物であるバクテリアやアメーバは基本的に死なない。ではなぜ、ヒトに寿命はあるのか? じつは単細胞生物から多細...

もっと見る

寿命はどこまで延ばせるか?

730 (税込)

ポイント :6pt / 紙の本より134おトク

電子書籍をカートに入れる

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ 閲覧期限
iOS EPUB 9.2MB 無制限
Android EPUB 9.2MB 無制限
Win EPUB 9.2MB 無制限
Mac EPUB 9.2MB 無制限

寿命はどこまで延ばせるか? (PHPサイエンス・ワールド新書)

864(税込)

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

電子書籍ストア 対象商品
20%OFFクーポン配布中!
「電子書籍 対象商品 20%OFFクーポン」配布中です。
※キャンペーンの適用にはクーポンの取得が必要です。
※一部対象外の商品があります。

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

小分け商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この商品の他ラインナップ

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

生物は死ぬのが当たり前、と考えるのは間違っている。最も原始的な生物であるバクテリアやアメーバは基本的に死なない。ではなぜ、ヒトに寿命はあるのか? じつは単細胞生物から多細胞生物への進化が、死すべき運命をもたらしたのだ。脳神経系のような複雑なシステムを維持するためには、せいぜい百二十年が最大寿命だという。その生物学的根拠とは何か? 本書は、構造主義生物学者として知られる著者が、寿命や老化の仕組みについて分かりやすく解説する。「代謝と遺伝」「原核生物と真核生物」「減数分裂」「アポトーシス」「がん遺伝子」など、近年の生物学が明らかにした生命の仕組みや最新理論のトピックを紹介。そして、ヒトにとって不老不死が無理だとしたら、遺伝子組み換えやクローン技術によって、寿命をどこまで延ばすことができるかについて考察する。最終章では、超長寿社会の未来を空想しながら、人間にとって寿命とは何かを根源的に考える。

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー8件

みんなの評価3.8

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (4件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

老化の仕組みを理解すれば、今を健康に生きるヒントが見えてくる

2011/11/13 12:11

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:JOEL - この投稿者のレビュー一覧を見る

 親しみやすそうな書名だが、最初の方はミトコンドリアや細胞分裂などの話題が中心だから、高校や大学の生物の講義を受けているような感じだ。途中から人間の寿命の話になって、俄然面白くなる。

 生物は生きているあいだ、細胞分裂を起こす。一般に「代謝」といわれる過程を維持して、個体の生命を確保するわけだ。この分裂の回数の限界は生物によって決まっている。ヒトは約50回である。これは専門的な呼び方でヘイフリック限界という。50回分裂を繰り返すと、その細胞は死んでしまう。そこから導きだされるヒトの最大寿命は120年となる。フランスのジャンヌ・カルマンさんの122歳がそれだ。

 ちなみにヘイフリック限界は、マウスで10回、ウサギで20回、ウマで30回、ガラパゴスゾウガメで100回超。これに応じて、最大寿命はマウス3年、ウサギ10年、ウマ50年、ガラパゴスゾウガメ200年となる。

 なぜ限界があるかと言えば、細胞分裂のたびに染色体の末端が、少しずつ切れてしまうからだ。DNAが完全には複製されないで、その末端が徐々に失われていってしまうのだ。この末端のことをテロメアと呼ぶ。50回の分裂の果てに、テロメアはすべて消失する。そうなると細胞はみずから死んでしまう。有名な「アポトーシス」という現象だ。

 アポトーシスは、がん化しそうな細胞を自死させる。またウイルス感染してしまった細胞も自死させる。こうして健康が保たれている。
 「人間を含む高等動物は、細胞の中に死のプログラムを組み込むことによって、生を可能にした存在であることは確かである」(p.106) アポトーシスは逆説的なシステムなのである。

 アポトーシスが機能しなくなると、細胞分裂が止まらないがん細胞が増殖していくことになる。がん細胞は短くなったテロメアをもとの長さに戻してしまうのだ。こうしてがん細胞自身は不死となる。 

 日本人の平均寿命は、もちろん120歳には届かない。女性で86歳程度である。事故死をのぞけば、感染症やガンなどの病気、老化によって、早い目に寿命を迎える。

 著者は、老化を防ぐ方法を考察する。DNAの損傷や突然変異を抑えれば、寿命を延ばすことができる。細胞をがん化させる遺伝子の働きを抑制すること。活性酸素を取り除くこと。カロリー制限をすることなどである。

 今年100歳を迎えた日野原医師は分刻みのスケジュールをこなしながら元気いっぱいである。にも関わらず、日野原氏はカロリー制限をしていることはよく知られている。元気でいるためには、おいしいものをたくさん食べるのが良さそうに思えるが、実は日野原氏の摂取カロリーはかなり少ない。
 栄養バランスの気をつけながらカロリー制限をおこなって、老化を遅らせるのが、一般の人にとって、もっとも安価な寿命を延ばす方法となる。

 ここからもっと進んで、さらに寿命を延ばす方法も紹介されているが、もうSFの世界のことになる。著者自身も「人体システムの改造計画」といった様相になると述べつつ紹介する。
 最終章にきて著者は、1500年後の地球で、寿命伸張技術が極限にまで進んだ世界を想像してみせる。もっとも長生きする人で358歳。300歳を超える人が世界で30億人。世界人口は200億人。200歳を過ぎてから大学に再入学して新しい学問や技術を学び新しい職にチャレンジする人が出てくると。
 ほとんどの病気が克服されていて、年とっても元気であるため、病苦に悩んだり人生に絶望することがなくなる。めったなことでは死ななくなるのだ。
 このあたり、本職のSF作家に、本書を読んでもらって、本格的なSF作品にしてもらうとよさそうだ。
 最終章までくると、書名に偽りなしということが分かる。

 科学の進歩によって、ずいぶんいろいろなことが分かるようになったものだ。日本人の平均寿命はすでにかなり長いが、もっと長くなり、なおかつ病気も減る可能性がある。
 お年寄りだらけになったら老害もひどくなって、社会システムを構築し直さないといけなくなるが、ともあれ元気に年老いて、ある日苦しまないでぽっくり逝くというのは、社会保障費を抑えることにもなるので、生命科学の今後の一層の進歩に期待したい。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2010/02/14 13:37

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/04/07 12:13

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/07/13 20:39

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/06/23 23:08

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/02/26 22:38

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/07/20 22:55

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/02/01 14:41

投稿元:ブクログ

レビューを見る

一般 ランキング

一般のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。