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大学教授がガンになってわかったこと
著者 山口仲美 (著)
一度目の大腸ガンは早期発見し手術もうまくいったのだが、四年後に膵臓ガンを発症。現在抗ガン剤治療中の大学教授が、この二度のガン患者経験を踏まえて、病院を選ぶ時、ベッドが空か...
大学教授がガンになってわかったこと
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大学教授がガンになってわかったこと (幻冬舎新書)
商品説明
一度目の大腸ガンは早期発見し手術もうまくいったのだが、四年後に膵臓ガンを発症。現在抗ガン剤治療中の大学教授が、この二度のガン患者経験を踏まえて、病院を選ぶ時、ベッドが空かなくて入院できない時、セカンドオピニオンがほしい時、執刀医の実力を知りたい時、主治医と合わない時、抗ガン剤をやめたくなった時、いじわるな看護師に当たった時、どう考えどう振る舞うべきかをレクチャー。「先生にお任せ」ではなく、自分で決断する「賢いガン患者」になるための手引き書。
著者紹介
山口仲美 (著)
- 略歴
- 1943年生まれ。東京大学大学院修士課程修了。文学博士。明治大学国際日本学部教授。「日本語の歴史」で日本エッセイスト・クラブ賞を受賞。
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がん治療
2023/12/01 19:40
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
がん治療について、いろいろな角度から解説されていて、よかったです。罹った人だからこそ、わかることがあり、納得できました。