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デュアン・サーク(1) 魔女の森<上>

著者 著者:深沢 美潮,イラスト:戸部 淑

冒険を夢見て旅立ってから1年とちょっと。主人公デュアン・サークは、ファイター、レベル2、16歳の少年だ。後に彼は「勇者」として名を残す”伝説の人”となるのだが……。デュア...

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商品説明

冒険を夢見て旅立ってから1年とちょっと。主人公デュアン・サークは、ファイター、レベル2、16歳の少年だ。後に彼は「勇者」として名を残す”伝説の人”となるのだが……。デュアンは今、森の中で迷子になっているのだった! 空腹で頭はクラクラ、一緒にいるのは羽トカゲの子供チェックだけ。でもでも、もうすぐこの森で、デュアンは2人の仲間――ベテランファイターのオルバ、魔法使いの少女アニエスと巡り会うことに。そして、その先には思わぬクエストが待っていた!?

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みんなのレビュー7件

みんなの評価3.9

評価内訳

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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

冒険者ドリーム

2002/07/03 23:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:エリック@ - この投稿者のレビュー一覧を見る

深沢美潮長編シリーズ代表作「フォーチュンクエスト」の姉妹作。

雑誌連載されているシリーズのノベライズとしても知られる本作品だが、内容はフォーチュンに比べると少々荒っぽい。

主人公が、少年ということもあり、取り巻く環境もいささか厳しいものになっていることや、冒険者に対する風当たりが少しばかり強い時代をモチーフにしていることなどもあり、フォーチュンに比べると、より「冒険モノ」という形容がしっくりくる作品になっている。

内容は、冒険者を兄に持つ主人公デュアンが、その尊敬する兄に近づくべく、そして、行方が知れなくなったその兄を探すべく、冒険者になるところから始まる。実際には、駆け出し冒険者の主人公が、腕利きの冒険者に拾われるところあたりからが物語り本番なのだが、そこはやはり深沢作品。ところどころで小ネタを落としている。今回も主人公が料理についてのうんちくをたれているので、挿絵ともども見ると面白い。

本編の内容を読んでも、上述の小ネタを見ても、素直に面白いと思える作品だ。勿論、電撃文庫ということもあり、シリアスの物語は期待できないものの、そういったことを考慮に入れても良作だといえる。

平行して刊行されているフォーチュンクエストと同様、続きが楽しみな作品だ。

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2006/02/05 14:49

投稿元:ブクログ

フォーチュンよりさかのぼること何年前?な物語。途中までしか読んでなかったら随分続きがでてたのですね。動物たちがすっごいかわいかったです。雪ヒョウとかトカゲ(?)とか。

2006/12/23 23:31

投稿元:ブクログ

フォーチュンの世界では英雄のデュアン・サークがまだまだひよっこ剣士の頃のお話。クレイ・ジュダやランドなど、フォーチュンとつながるキャラクターもいっぱい出てきますが、何よりデュアンという主人公が普通の思春期の男の子なのでとっても共感しやすい部分がたくさんあると思います!深沢先生が書かれるファンタジーの世界はとってもおもしろいのでおすすめです!

2007/06/08 20:09

投稿元:ブクログ

全8巻。ファンタジーもの。絵師さんの絵が1巻と8巻でだいぶ変わりました。すごい変化…見比べてみると一発です。
実はデュアン・サークは1の方が好きだったりします。デュアンの初心者っぷりが好きだったんだ…。

2009/09/12 01:49

投稿元:ブクログ

表紙買い。
他のラノベと比べて挿絵が多いです。見ていて楽しい。色んなアイテムの解説が出て来たり、料理のレシピだったり、そういう細かいところがかなり好き。
オルバが好きだー。
1部の絵が好きなので、2部も読むかどうかは未定。

2010/02/02 23:29

投稿元:ブクログ

面白いです。
フォーチュンに比べるとちょっと男の子向けっぽいかな?っとおもいます。
同じ作者さんでも全然書き方が違うので、主人公の心理描写とか面白かったです。

2012/08/07 04:07

投稿元:ブクログ

発売当初、14年前だから…12歳の時に読んだんですね、デュアン・サーク第一巻。フォーチュン・クエストでラノベの冒険小説にハマった私。女の子主役の一人称で書かれた作品と言うのが私の基準になっていたもので、男の子主役かつ三人称で進む冒険小説、と言うのは、ラノベであっても小難しい印象を得たものです。

今となってはむしろ三人称の方が基準になっていたりするんですけど。まあ子どもでしたからね。

そんなわけで、当時は“フォーチュンのファンだから取り敢えず読んどく”って感じでした。

いや~14年経ってから読み返してみると随分と印象が違う!まずラノベで読みやすいですし、登場人物に対する印象も違う。子どもの頃はフォーチュンに比べて皆地味で味気ないなあ…と思っていたんですよね。でも今見てみると、皆可愛い。素朴さと言うか普通さが良い。ヒロインは設定自体は派手だけど、凄く普通の、まあ、気の強い女の子。
子どもの頃はこの今で言うツンデレぽさと言うのか、勝ち気なところが好きになれなかったんですよね。子どもにはツンデレのデレの良さ、よくわからなかったんでしょう。でも今は可愛い。性格もそうですが、境遇なんかも理解できるようになったんだろうな。

つまり私も一応人間として成長してると言うことかな。うん。

内容よりも自分の成長を実感する読書となりました。

内容に関する感想は下巻の方で書きます。

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