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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2014/05/29
  • 出版社: KADOKAWA
  • レーベル: 角川文庫
  • ISBN:978-4-04-101442-4

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吸血鬼ドラキュラ

著者 著者:ブラム・ストーカー , 訳者:田内 志文

ヨーロッパの辺境、荒れ果てた城に住むドラキュラ伯爵。彼は昼に眠り、夜は目覚める吸血鬼であった――。人の生き血を求め闇を徘徊するドラキュラ伯爵。不死者と人間の闘いが、いま始...

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吸血鬼ドラキュラ

税込 924 8pt

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吸血鬼ドラキュラ (角川文庫)

税込 1,034 9pt

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ヨーロッパの辺境、荒れ果てた城に住むドラキュラ伯爵。彼は昼に眠り、夜は目覚める吸血鬼であった――。人の生き血を求め闇を徘徊するドラキュラ伯爵。不死者と人間の闘いが、いま始まろうとしている……。

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みんなのレビュー7件

みんなの評価3.9

評価内訳

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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

原作読んでみました

2020/03/04 10:46

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:班長 - この投稿者のレビュー一覧を見る

お馴染みの吸血鬼も原作読んだことなかったな…と購入しました。
なんか、吸血鬼に(?)粗が多いというか、なぜヒロイン二人にしか?とかこれ看護婦とかメイドは?とか男性陣かまれてない?とか色々思うところはあるのですが、あとがきを読んで納得。
是非とも訳者あとがきまで読んでみてください

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紙の本

元祖・吸血鬼小説!

2024/02/15 18:05

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:いけとしグリーン - この投稿者のレビュー一覧を見る

アニメ、漫画、ソシャゲなど、至るところで吸血鬼キャラを見かける昨今。

吸血鬼沼のさらに深みに入りたい!と願う人には、打ってつけの一冊。

現代のエンタメにも通じるような仕掛けが、多く散りばめられていて、何ともおもしろかった。

例えば、冒頭の「フラグ」。
辺境に住む依頼人のもとへ向かう道中、弁護士のジョナサンは、街の人々から魔よけの呪文をかけられたり、ロザリオを贈られたりと、何故だかやたら心配してくれて……。

他にも、ドラキュラ伯爵に狙われるレディを、タイプの異なる男性たちが必死に守ってくれるといった、乙女ゲームに再構築できそうな、逆ハーレム展開もあった。

ただ、総ページ数660オーバーの超大作なので、ある程度、活字慣れしている人に、向いている。

また、文庫サイズとはいえ、そのページ数ゆえに、けっこう重量があるので、紙版ではなく、電子版を勧める。
私は、紙版を買ったが、読書中、重くて気が滅入ることが何度もあった。

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紙の本

吸血鬼小説の元祖

2023/08/30 00:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まさ - この投稿者のレビュー一覧を見る

吸血鬼やドラキュラを題材にした作品は多く出回っているものの、元祖ともいうべきこの作品。

ラノベっぽい表紙とは違い、内容はしっかりとした小説。

古い作品だが、新訳ということで文章自体は読みやすい。

ドラキュラ伯爵との対決に向けて、念入りに策を練っていく主人公達の姿に、最後に壮絶な闘いが繰り広げられるかと思いきや…対峙したところでドラキュラ伯爵があっけなく倒されてしまったのには拍子抜け。

得体の知れなさの漂う序盤のドラキュラの城の場面が一番怖かったように思う。

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紙の本

愛すべき歪な不死者

2023/07/27 16:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ブラウン - この投稿者のレビュー一覧を見る

言わずと知れた怪人の王、吸血鬼ドラキュラはこの小説から花開いた。当時の風景や風俗、最新分野であったろう精神病棟と、ふんだんな文章で当時を堪能できる。ドラキュラ伯爵の魔の手が、底知れなさをもってジワジワと迫る様子がハラハラさせられた。
吸血鬼伝説ないし死体の復活は、キリスト教的文化圏では冒涜であり、不死者は審判にかけられることすら赦されない。その思想が浸透した時代における恐怖はいかほどだったことだろう。
伯爵の手の内が知れた後の、主人公たちの対応に疑問が残る。もっと警戒して然るべきだが、ドラマチックな展開のために仕方なかったのかもしれない。

そもそも、これを言ってはおしまいだが、吸血鬼はどうしてこうも手がかりを残したがるのだろう。生来の(死後の?)衝動と言えばそれまで。しかし、仮にも知性を持って存在するのだから、一人の人間の血をしつこく吸うのではなく、貧血を疑っている内にさっさと別の獲物にむしゃぶりつけば良いものを。
その疑問はやはり、吸血鬼自身もキリスト教的な救いを欲しているからなのかもしれない。手がかりを残し、自らを誅する勇気ある人間との対峙を望むからこそ、非効率的な集中狙い吸血をするのだ。だからこそ、最後は呆気なく、それでいて安らかだったのだろう。

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2014/06/23 01:06

投稿元:ブクログ

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2018/08/05 04:21

投稿元:ブクログ

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2023/04/16 15:36

投稿元:ブクログ

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